昨年12月、東京で追加公演が行われるほど話題が広まった『イシノマキにいた時間』の
札幌公演が現在、市内で上演されています。
ねおすは三陸ひとつなぎ自然学校を応援しながら、釜石でボランティアさん達と活動を続けていますが、
私達の代弁のようなセリフが多く、劇中の一つ一つのエピソードに泣いたり笑ったり・・・。
20年30年かかる復興まで、心を伝えたい、素晴らしい生の舞台です。
【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ(JR琴似駅 直結)
(札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F)
【開演】22日(金) 19時~
23日(土) 14時~/18時~
24日(日) 13時~/17時~
【料金】大人2,000円 大学生以下 1,000円(税込・全席自由席・未就学児入場不可)
【予約&お問合せ】リサイクルと環境雑貨のお店 えこふりぃ
TEL 011-866-1113 (11~16時)
【主催】「イシノマキにいた時間」札幌公演実行委員会
全国で公演が続いていますので、お近くで上演の際はぜひともご覧ください。
さて、ねおすは春休み中に釜石を訪れる『春の親子釜石ツアー』を企画しました!
現在、三つなスタッフの柏崎(ジョイ)は発災までは黒松内ぶなの森自然学校にいました。
自然学校に通う子ども達も被災地のこと、ジョイのことがとても心配だったと思います。
子ども達の「ジョイに会いたい!」が今回の企画になりました。
ツアーの詳細はこちらのねおすのホームページと、下記チラシをご覧下さい。
定員の空き状況は、ねおす札幌事務所へどうぞお問合わせ下さい。