群馬県前橋市「前橋るなぱあく」(群馬県前橋市大手町3-16-3)
正式名称は「前橋市中央児童遊園」。
1954年(昭和29年)に開園しました。
公募で選ばれた愛称は「るなぱあく」は、萩原朔太郎の詩「遊園地にて」に由来します。

入園は無料。大型遊具が50円、木馬と小型遊具は10円(3歳以下の子供の
付添いの大人は無料)という、日本一安い遊園地。
公園の中にふらっと入れる雰囲気が良いですね。

小さいお子さんを連れた家族連れで賑わっていました。
遊園地は、土地のくぼんだ位置にあり、周囲の大きな木々に囲まれています。
木をよけてつくられた歩道。木はずっと下の方から伸びています。
昔から変わらない場所、というのが伝わってきますねー。

見渡せる範囲におさまる園内。

子どもができたら連れていきたいですねえ。いつになるやら…というか実現しないかも。
国の登録文化財に指定されている電動木馬があります。

1954年製で、今も現役。スバラシイ。
るなぱあく公式ホームページ
http://www.lunarpark.jp/
2009.06.13.撮影
正式名称は「前橋市中央児童遊園」。
1954年(昭和29年)に開園しました。
公募で選ばれた愛称は「るなぱあく」は、萩原朔太郎の詩「遊園地にて」に由来します。

入園は無料。大型遊具が50円、木馬と小型遊具は10円(3歳以下の子供の
付添いの大人は無料)という、日本一安い遊園地。
公園の中にふらっと入れる雰囲気が良いですね。

小さいお子さんを連れた家族連れで賑わっていました。
遊園地は、土地のくぼんだ位置にあり、周囲の大きな木々に囲まれています。
木をよけてつくられた歩道。木はずっと下の方から伸びています。
昔から変わらない場所、というのが伝わってきますねー。

見渡せる範囲におさまる園内。

子どもができたら連れていきたいですねえ。いつになるやら…というか実現しないかも。
国の登録文化財に指定されている電動木馬があります。


1954年製で、今も現役。スバラシイ。

http://www.lunarpark.jp/
2009.06.13.撮影