朴のままに・・・

子育てをしながら、自分らしさも忘れないように…

いざ!出陣!

2007年12月26日 | 主婦の就活&保活
来春の保育園の申込みに行ってきた。

数ヶ月前から戦闘態勢の私。通りがかりの店でワンカップを買い一気に飲んだ別に酔う量ではないけど、勇気とエネルギーが足りなかった。
やれることはやりたい。伝えたいことは悔いを残さず言いたい。

役所に着くと臨時の受付会場があり、母親が入れ代わり申込みに来て静かな空気だった。
対応次第で冷静にいこうと考えていたけど、予想通りの返答。切実なことを伝えても、ありきたりな返答。
スイッチオン!!

とにかく筋だけは通し、あとは感情でぶつかっていった。一緒になったお母さんはさぞ、驚いたと思うけど周りを気にしないで、とにかく思いをぶつけた。

役所の楽観的な子育て支援にも意見した。「国に右にならえじゃ、何も変わらないし、遅すぎる。役所独自の支援策が必要。」

「税収が足りないもので…」なんて返ってくる。

「子育て課の職員、みんなで立ち上がればいいじゃん!のんきに目先のことだけやっても、待機は増え続ける。続々とマンション建ててるのは行政でしょ!すでに子供と保育園・幼稚園のバランスは崩れてますよ。」

「ごもっともです」

なーんてやりとりが一時間くらい続いた。
一人の職員に考えを伝えたところで変わらないのは分かっている。だけど、伝えれてよかった。

終わって、のどがカラカラになっていることに気付き、娘と水分補給をした。

結果は2月。吉とでるか凶とでるか…。

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2 コメント

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おおっ! (あさマン)
2007-12-27 21:42:13
やってきたね
気合の入れ方が、まっちゃんらしくて笑えた
言いたいことがちゃんと伝えられてよかったよ。

2月に、まっちゃんの笑顔が見られることを
切に願ってるよ



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ありがとう (まっちゃん)
2007-12-28 08:03:51
役所の対応ぶりを申込みに行った人から聞いてたから、負けちゃいけないなーと思ってさ! 博多弁で攻めず、出る言葉は何故か関西弁。気付かぬうちに旦那の関西弁を習得してたな。 いやーホント保育園入りたい!

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