ニーム 21世紀の木-387 血液の乱れ・皮膚疾患・肝疾患 2015-07-29 06:10:42 | 肝臓と健康 ニーム 21世紀の木-387 血液の乱れ・皮膚疾患・肝疾患 ニームはアーユルヴェーダ(伝統医療)的にはビッタを鎮静化する作用が強く、冷性で血液の乱れを正すと言われています。更に、皮膚疾患や胃腸・肝疾患に効果を持ちます。 主成分ニンビデイン(アルカドイド)に、抗菌作用・皮膚病治療効果があります。 アーユルヴェーダのハーブ療法より