利権の為の嘘だったか？

25％温室効果ガス削減による国民負担の嘘。
国民負担は自民党政権の嘘。今更ながら政権交代して良かった。
びっくり・腹立たしい。25％なら、年間36万円の負担と言っていた。
10月19日の東京新聞によると25％減でも経済成長で可処分所得が今より増える事（75万増）を「省エネ化・プラス試算」を国民に十分知らしていない。
　国民負担のデメリットばかりではない。
環境エネルギー政策研究所では「過去の公害規制は技術革新や新産業を生み、経済成長を促した。全力の取り組みで環境市場が隆盛すれば、緑の経済成長で国民にもプラスになるはず」といっている。利権がらみの自民党政権がいかに酷かったか、報道でも聞こえる族議員の特権で、嵌められた。あいつらのおかげで北朝鮮と同じ、国が国でなくなっている。国が壊れる寸前であった。経済界も乗り遅れるな。
我々は大いに反省しなければなりませんね。
環境も含めて膨大なツケを国民は背負い込んだ。
今からでも遅くない。でも、明日のエコでは遅すぎる。
ライフスタイル、生活習慣を変えなければ、見直しが必要ですね。