21世紀の木 ニーム-173 スーダンでのニーム
1959年のスーダンでのバッタの大発生の調査団でドイツ人化学者、昆虫学者DR.HEINRICH SCHMUTTERERによりニームがバッタに食べられなかったことを発見した。これが世界の研究者たちを驚かせた始まりでした。
1959年のスーダンでのバッタの大発生の調査団でドイツ人化学者、昆虫学者DR.HEINRICH SCHMUTTERERによりニームがバッタに食べられなかったことを発見した。これが世界の研究者たちを驚かせた始まりでした。