先日、日曜日の朝テレビみてたら
シューイチっていう番組で
漫才コンビ和牛の一人、水田さんが選ぶ
レトルトカレーランキングをやってました
水田さんは、調理師免許持ってて一流料亭での修行の経験もあるそうですね
和牛は、若手の中では、正当派で面白いです
間がいいんです。相方の突っ込みがいいんでしょうね
そんなことはどうでもいいんです
第1位は最後に置いといて
第2位から
【各務原キムチカレー】(岐阜)
後を引く辛さが特徴の各務原キムチがカレーの辛み、酸味、うま味を強化し
おいしさを何杯にも引き上げているというカレーです。
キムチとカレーって合うのかな。。。
ちょっと疑問。
ですが水田さんは2位にランキング
第3位は
【らっきょのチキンスープカレー】(北海道)
らっきょのチキンスープカレー【北海道お土産探検隊】
「札幌らっきょ」のチキンスープカレーをレトルトで再現しています。
約20種類のスパイスを使ったスパイシーなスープや鶏もも肉など
大きな具が入った本格スープカレーとして人気です。
スープカレーって食ったことないですけど
本格的なインドカレーってこんな感じですよね
ちがうか?
北海道では有名なんですよね
一回食ってみたい。
第4位
【のりクロ黒カレー】(福岡)
高橋商店 のりクロ黒カレー
有明海産の海苔をペースト状にして使用し、
具材はなしのシンプルな黒カレーです。
イカスミやカラメルではなく海苔を使って黒くしている次世代カレーです。
見た目真っ黒の海苔カレー
食ったら、確かに海苔の味がするそうです
のりとカレーが合うのかどうか?
マイルドな感じにはなりそうですね
第5位
【自由軒のお家で食べれる名物カレー】(大阪)
老舗カレー店「自由軒」のカレーをレトルト化して商品です。
フライパンでご飯と混ぜ合わせるだけでお店と同じ味が楽しめます。
自由軒は、昔学生時代よくいきましたな~
プランタンっていうファッションビルがあった時代の話
美味かったかな?当時カレーの味なんてわからんかった
なんか物珍しい食べ物って感じで食べてましたなあ
もう一回食ってみたい
レトルトにはウスターソースがついてます
これ最高www
第6位
【甘酒カレー】(鹿児島)
鹿児島「河内菌本舗」がつくる甘酒を隠し味として使うことで
コクとうま味が加わり、上品な甘さになっているというカレーです。
辛いだけがカレーじゃない
辛さの中に甘みが無いとですね
甘ったるいのは論外ですがw
第7位
【やきとりカレー 】(静岡)
缶詰のやきとりが入ったカレーです。
昔、一人暮らししてた時の晩飯
ホテイの焼き鳥をよく食べてました
毎日っていっていいくらい。
飯炊いて、ホテイの焼き鳥と納豆
スーパーで買ってきた単身用のスライス野菜
これが毎日
懐かしいなあ
飽きなかったよなあ
たまに金があると、コンビーフ買ってきて
キャベツといためて食ったもんですよ
ろくなもん食ってないw
第8位
【広島名産かきカレー 中辛】(広島)
広島県産の大粒の牡蠣がはいっています。
わい、牡蠣食えないので、コメントなし
牡蠣ってめんたまみたいじゃん
第9位
【タラバ蟹カレー】(北海道)
オホーツク海で摂れたタラバ蟹の身とエキスを使った贅沢なカレーです。
これはどうなのか
カニは、カニとして単独で食いたいな~
でも水田さんは、タラバガニの濃厚な味が負けてないって言ってましたね
美味いかも
第10位
【やまがた産さくらんぼカレー】(山形)
さくらんぼをイメージしたピンク色のルーに山形県産さくらんぼが入ったカレーです。
山形といえばさくらんぼw
だからさくらんぼカレーってww
安直ww
ビジュアル的にもピンクの食い物ってどうなの?
そしてお待ちかね
第1位
【松阪牛ビーフカレー】(三重)
スギモト “牛肉の芸術品”松阪牛をたっぷり使った、こだわりの松阪牛カレー!
三重県の老舗精肉店「スギモト本店」が販売するレトルトカレーで、
松阪牛を具材にもルーにも使用しているという贅沢なカレーです。
大きな具が入ってます。
煮込んである松阪牛・・
見るからにうまそう。
ビーフシチューを彷彿とさせます。
これは美味いやろ~
昔むかし、20年も前の話
一度松阪牛のステーキを食ったことがあります
四日市だったか津だったかJRが国鉄って言ってた頃
駅の中に「ひかり」とかいうレストランがあって
小汚いレストランでしたが
そのランチで、格安の松阪牛のステーキを食わしてくれるんです
それが美味いの美味くないのって
今まで食った肉の中で一番美味かったです
もうその味も忘れたけどね
美味かった記憶だけは残ってます
そんなことはどうでもいいんです
そんな憧れの松阪牛をつかった
カレーw
食いたいです
でも1600円とか言ってたな
嫁に、これ食いたい
っていったら、鼻で笑われたわ
ケチ
大阪難波「自由軒」名物カレー | |
クリエーター情報なし | |
自由軒 |