ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

ゴーストインザシェル 肉感的な、スカーレットが良いですね

2017-09-11 04:42:36 | 映画

ゴースト・イン・ザ・シェル

見たかったのに、いつの間にか終わってしまい

見逃してました

auビデオパスで配信が始まり、早速見てみました

まずはYAHOOから

解説

『スノーホワイト』などのルパート・サンダーズが監督を務め、

士郎正宗のSF漫画「攻殻機動隊」を、

スカーレット・ヨハンソンやビートたけしらを迎えて実写映画化。

近未来を舞台に、脳以外は全身義体の少佐が指揮する捜査組織公安9課の活躍を描く。

『イングリッシュ・ペイシェント』などの

ジュリエット・ビノシュや『シルク』などのマイケル・ピットらが共演。

敵と対峙(たいじ)する公安9課を、どのように描くのかに注目。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ


近未来。少佐(スカーレット・ヨハンソン)は、

かつて凄惨(せいさん)な事故に遭い、

脳以外は全て義体となって、死のふちからよみがえった。

その存在は際立っており、サイバーテロ阻止に欠かせない最強の戦士となる。

少佐が指揮するエリート捜査組織公安9課は、サイバーテロ集団に果敢に立ち向かう。

シネマトゥデイ


とまあこんな感じ

ネタバレありでもいいですか?

スカーレット・ヨハンソンはきれいですね

かわいいし肉感的。男心をくすぐります。

冒頭、彼女が脳以外をサイボーグ化される場面から始まります

結構リアル

数年後、少佐(ヨハンソン)は公安9課に配属され

サイバーテロを追ってました

ハンカ社の会合にテロリストが入り込むとの情報に

上司荒巻(ビートたけし)の制止も聞かず飛び込み

テロリストを制圧するが

取り逃がしてしまいます

残されたサイボーグから、クゼというテロリストが

首謀者だと割り出します

同僚バトーとともにクゼを追う少佐

逆にクゼにつかまり、少佐は自分の過去に向き合うことに

そこには隠された事実が!

とまあこんな感じ

なかなかスリリングでいい感じです

近未来の世界観で

アジアのどこかの都市を彷彿とさせるのですが

過去に見た、ブレードランナーの世界観に似てます

それをもっとリアルにした感じ

スカーレットヨハンソンが白いスーツ姿になるのですが

それが体に密着してて、彼女の体の線を忠実に再現してます

遠目に裸に見えますね

これ最高

また、なぜか太ってるんですよねw

それがいいんですけど

ビートたけしの存在感もよかったですぞ

セリフは棒読みですけどねww

ゴースト・イン・ザ・シェル (字幕版)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし
コメント
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