
ねたが無いので、ネット見てたら面白い名前が目に入ってきたので
ねたにするのだw
インカにある「マンコ・カパック空港」ってご存知?
ためしにグーグルの検索バーに「マンコカパック」っていれて
地図検索してみてください。
速攻で出てくるぞw
南米ペルーの南部チチカカ湖沿いの空港ですね
話によると、国際空港と銘打ってはいるものの国際便が1本も入ってこないそうですw。
マンコ・カパック国際空港の近くにはチチカカ湖があり、観光地としても有名です。
国際便が発着していない理由は、ボリビアの首都ラパスが近くにあり、国際便の需要がないせいかもです。
このおもしろい、マンコ・カパックの名称の由来は、かつてクスコ王国の初代国王だったマンコ・カパック(本名 アヤ・マンコ)がもととなっているそうです。
マンコ・カパックとはマンコ将軍と言う意味であるそうです。
マンコ将軍ってw
ウィキによると。マンコ・カパック(ケチュア: Manqu Qhapaq 、「素晴らしき礎」の意。)
は、インカ神話によるクスコ王国の初代国王である。とあります
由緒正しい王様なのだ。
馬鹿にしては罰が当たるぞ
チチカカ湖といえば、猫が幼少の頃読んだ「世界の七不思議」っていう本に書いてあって
なんちゅう名前や!って幼心に思った記憶があるなあ
チチカカ湖って標高3800mにあるんですよ
富士山より高い位置にあるんです。恐るべしw
そして、チチカカ湖にはウル族っていう民族がいて、トトラという葦を編んで作った
浮島に住んでいるそうです。
一回テレビで見たことありますが、本当に浮島です。
こんな感じ

「ライフオブパイ」っていう映画に出てきた浮島のモデルじゃないのか?
そんなことをふと思いだしましたなあ。
そんなことどうでもいいんです
マンコカパックなんです。
マンコカパックでにやっとしている諸氏
何度もこのブログでも書いてますが
わが日本にも面白い地名があるのだ
沖縄の「漫湖」w
2011年8月30日にこのブログで書いてましたので
転載しますw

漫湖
沖縄では有名な湖っていうか沼、湿地帯だそうです。
wikiによると
那覇市街の南に位置する。
県外の旅行者が那覇空港から那覇市街に向かう途中で、
漫湖を望むことができる。
なお、「漫湖」と書くが湖ではない。
漫湖は、汽水域である。1960年代からメヒルギ(マングローブ植物)の植樹などを通し、陸地化が進んでいる。
シギ・チドリ等の渡り鳥の中継地となっており、101種の鳥類が生息している。
1999年5月にはラムサール条約の登録湿地に登録された。
冬には世界的にも希少な渡り鳥であるクロツラヘラサギが10個体程度休息する。
そんな感じで沖縄県民には非常になじみのある公園らしく
「小中学生が、漫湖で写生大会を行いました」などというほほえましいニュースが
お茶の間を流れるらしいw。
かつて、NHKの膳場アナウンサーが、この名前を読めずに
「この湖」といったとかw。
そんなことどうでもいいんです
撮ってきた写真を会社の女の子に見せたけど
華麗にスルーされましたw
セクハラでしょうか?
そんなことどうでもいいんですよね
シネマの誕生日は、8月30日~~
どーでもいっか~
夏休み最終のイベントですにゃーw
夏休みは、どこかいきますか?