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生んだばかりの赤ちゃんを奪われた母親が41年ぶりにその子どもと再会しました

2015-05-26 17:35:22 | 感動ニュース
41年ぶり奇跡の再会 出産直後に赤ちゃん奪われ

テレビ朝日系(ANN) 5月26日(火)14時55分配信
 生んだばかりの赤ちゃんを奪われた母親が41年ぶりにその子どもと再会しました。

 チリの空港で言葉も交わさず抱き合っているのは、41年ぶりに奇跡の再会を果たした母親と息子です。母親のネリー・レイエスさん(61)は、1973年にチリの病院で男の赤ちゃんを出産しましたが、「心臓に異常があり、赤ちゃんは死んだ」と数時間後に病院から告げられました。死亡診断書は出ず、遺体の確認はさせてもらえませんでした。当時、チリでは出産直後に子どもが奪われる犯罪が横行していて、その被害に遭ったとみられています。その後、アメリカで育てられた息子のトラビス・トリバーさん(41)は、20代の時に自分を生んだ親を捜し始め、ようやく再会にこぎ着けました。

 トラビス・トリバーさん:「(Q.どんな気持ち?)何て言えばいいのか分からない。この日が来るとは思わなかった」
 一部メディアによりますと、トリバーさんがチリで子どもが盗まれたニュースを知って、チリの関係機関に自分の情報を提供したことをきっかけに母親が見つかったということです。

わいせつで処分の教師 2013年度は過去最高205人で免職117人

2015-05-26 17:20:24 | 憎むべき性犯罪

わいせつで処分の教師 2013年度は過去最高205人で免職117人

NEWS ポストセブン 5月26日(火)16時6分配信

 26年間にわたってフィリピンで買春を繰り返し、のべ1万2000人以上と性行為に及んだ横浜市立中学校の校長(64)が逮捕されたことは大きな波紋を呼んだ。「人数」こそ特殊だが、同じようなわいせつ教師は全国にうじゃうじゃいる。

 新年度がスタートして間もない4月29日、東京都台東区の区立駒形中学校校長(59)が20代女性のアパートの部屋に侵入しようとして、住居侵入未遂の疑いで逮捕された。同校長は帰宅途中の女性の後をつけて部屋の扉を開け、女性の悲鳴を聞いた通行人に取り押さえられた。「女性と帰る方向が一緒で、興味があった」と容疑を認めた。

 文部科学省が今年1月にまとめた「公立学校教職員の人事行政状況調査」によると、2013年度に懲戒や訓告を受けた教師は9494人。特徴的なのは、体罰やわいせつ行為により処分を受けた教師の増加だ。

 体罰による被処分者は3953人で、前年度(2253人)と比べて約1.8倍。「わいせつ行為等」により処分を受けた教師は過去最多の205人(前年度187人)で、初めて200人を超えた。わいせつ行為の内容は、
●「体に触る」が56人
●「盗撮・のぞき」が37人
●「性交」が30人
●「接吻」が23人
●「文書・画像等による性的いやがらせ」が19人
 などとなっている。


「文書・画像等による性的いやがらせ」にはスマートフォン向け無料通信アプリ「LINE」などを用いて卑猥な内容を児童・生徒に送り付ける、などが含まれる。

 わいせつ行為の被害者は、「自校の生徒・児童」で45.4%と約半数を占める。他は「自校の卒業生」「18歳未満の者」「自校の教職員」「他校の教職員」で合わせて約30%、残りが「その他一般人」だ。

 処分を受けた205人のうち、懲戒処分(免職・停職・減給・戒告)は180人だった。なかでも最も重い「免職」となった教師が最多の117人に上り、同年度に免職となった全教師196人の半数以上を占めた。

福島県郡山市名倉、無職宮田慎也(33)リベンジポルノで初の逮捕の男に有罪

2015-05-26 08:01:53 | 憎むべき性犯罪
リベンジポルノで初の逮捕の男に有罪…写真まく

2015年05月26日 07時16分

 元交際相手の裸の写真を駐車場にばらまいたとして、リベンジポルノ被害防止法違反に問われた福島県郡山市名倉、無職宮田慎也被告(33)に対し、福島地裁郡山支部は25日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 井下田英樹裁判長は「動機は短絡的かつ自己中心的で、被害者の精神的苦痛も大きい」と指摘した。

 判決によると、宮田被告は別れた女性に付きまとい、ストーカーと言われたことを逆恨みし、1月下旬と2月13日、この女性の裸の写真計131枚を郡山市内の商業施設駐車場に置いた。写真には、一部を伏せ字にした女性の名前などを書いていた。

 宮田被告は2月19日、同法違反容疑で全国で初めて逮捕された。
2015年05月26日 07時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

フットサル・Fリーグ「バサジィ大分」所属の選手、北嶋佑一(25)住居侵入容疑

2015-05-26 07:59:52 | 憎むべき性犯罪

<住居侵入容疑>フットサル選手を逮捕 大分


毎日新聞 5月25日(月)23時38分配信

 大分県警大分中央署は25日、フットサル・Fリーグ「バサジィ大分」所属の選手、北嶋佑一容疑者(25)=大分市古国府=を住居侵入容疑で逮捕した。逮捕容疑は20日午後1時5分ごろ、自宅近くのアパート1階にある無職女性(52)宅のベランダに、正当な理由なく侵入したとしている。

 チームのホームページによると、北嶋容疑者は主力選手で、日本代表にも選出された経歴を持つ。

 同署によると、今月20日、女性からの通報で署員が駆け付けたが容疑者は逃走していた。25日午後1時15分ごろ、再び人影に気付いた女性が110番。現場付近にいた北嶋容疑者に職務質問したところ、20日の住居侵入容疑を認めたという。