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宮崎県都城市年見町、同市立中学校教諭、谷口津四士容(42)中女子中学生の

2015-05-22 16:15:24 | 憎むべき性犯罪

<強制わいせつ>容疑で教諭逮捕 就寝中女子中学生の体触る

毎日新聞 5月22日(金)12時12分配信

 部活動の合宿で就寝中の女子中学生の体を触ったとして、宮崎県警捜査1課は22日、同県都城市年見町、同市立中学校教諭、谷口津四士容疑者(42)を強制わいせつ容疑で逮捕した。容疑を認めているという。他にも複数の女子生徒が被害に遭ったとみて調べている。

 逮捕容疑は2日未明、宮崎県延岡市の公共施設で、就寝中だった女子生徒(13)の体を触るわいせつな行為をしたとしている。

 県警によると、谷口容疑者は部の顧問。合宿先だった公共施設に引率していた。眠っていた複数の女子部員の体を次々と触り、そのうちの1人が親に相談し発覚した。

 県教委は22日、谷口容疑者を懲戒免職とした。

【衝撃事件の核心】全裸強要、背中火あぶり…大商大日本拳法部の“集団リンチ”

2015-05-22 16:12:57 | 憎むべきいじめ
【衝撃事件の核心】全裸強要、背中火あぶり…大商大日本拳法部の“集団リンチ”を暴いたのは1本の「音声データ」だった

2015年5月22日 11時42分

産経新聞


 これを「集団リンチ」と呼ばずして何というのか。

 大阪商業大(大阪府東大阪市)の日本拳法部の合宿で集団暴行があったとして5月10日、当時の主将を含む元部員3人が大阪府警に逮捕された。府警の捜査で明らかになったのは、「全裸の強要」「竹串の肛門挿入」「ライターで背中を火あぶり」などの「常識を外れた」(捜査関係者)行為だ。部活という閉鎖的な世界だけに、闇に葬り去られたかもしれない事件を白日の下にさらしたのは、合宿に参加した入部予定の高校生が録音していたスマートフォンの「音声データ」だった。

?リンチ?画像を部員で共有

 1年生の男子部員(19)の首を後ろから締め上げ、水の張った浴槽に何度も顔面を沈める2人の部員。そばには部活動の責任者である主将(21)が立ち、「見て楽しんでいた」。これが日本拳法部の合宿を舞台に3日間にわたって繰り広げられた?集団リンチ?の始まりだった。

 3月6日夜、合宿所となっていた大商大学生会館(東大阪市小阪本町)の浴室。暴行に加わったのは、3年生の主将(当時)と2年生部員(20)、1年生部員(19)だった。

 行為は翌日以降、エスカレートする。

 「いいから服脱げや!」

 7日未明、学生会館に主将らの怒号が響いた。被害部員は要求通り全裸になると、下半身を他の部員の顔面に押しつけるよう強要された。「本人が嫌がっているのは分かっていた」と主将。しかし、これだけでは済まなかった。この光景を携帯電話で撮影していた部員がおり、写真は無料通信アプリを通じて部員間で共有されたという。

逃げた被害者を「連れてこい」

 「打ち上げ」と称する宴会が開かれたのは、7日夜から8日未明にかけてだった。


 この席で、主将から平手打ちを食らった被害部員はウイスキーの一気飲みを強要された上、再び全裸にさせられた。

 その後、3人は被害部員の顔や体にマジックで落書きし、?さらし者?に。そして、背中をライターであぶったり、肛門に竹串を突き刺すなどの暴行を加えたという。

 たまらずトイレに逃げ込んだ被害部員。主将が「連れてこい!」と指示すると、1年生部員がトイレに向かい、被害部員に頭突きなどをしたといい、被害部員は顔面打撲などのけがをした。

「部活覚えたい」と偶然録音

 2日後の10日、被害部員と父親が府警に相談したことで、事件が発覚。捜査が開始されたが、合宿には部員8人と、4月に入部する予定の高校生5人の計13人が参加し、最も激しい暴行あった「打ち上げ」だけでみても、部員と高校生の計11人が出席していた。

 関係者が多いため、事情聴取やそれぞれの証言の食い違い、整合性の確認に時間がかかる。さらに、打ち上げでは複数が飲酒しており、一部の記憶があいまいだった。

 全容解明のハードルは高いように思えたが、決め手となったのは、打ち上げに参加していた1人の高校生がスマートフォンで記録していた「録音データ」だった。

 それは偶然の産物で、高校生は「部活動でのあいさつの仕方を少しでも早く覚えたいと思っていた」という理由で、打ち上げの様子をひそかに録音していたのだ。

 データを入手した府警が詳しく調べると、男子部員への暴行の様子が録音されていた。この録音データに加え、部員に共有されていた被害部員の下半身の画像などから暴行の客観証拠を積み重ねた府警は5月10日、傷害などの疑いで主将ら3人の逮捕に踏み切った。

「処分甘い」と大学批判も

 今回の事件で、大商大は被害部員側からの申告を受けて内部調査した結果、「未成年部員に対する飲酒の強要」と「1年生部員が被害部員に対して頭突きを加えた」ことがあったとして、4月1日付で日本拳法部を無期限の活動停止とするとともに、主将らを無期停学処分などとした。

 名門クラブを無期限活動停止にするのは断腸の思いだっただろう。

 大商大日本拳法部は昭和26年創設。全日本学生拳法選手権大会の上位常連校として知られ、過去に2度、日本一に輝いた実績を持つ。昨年11月の同大会も準優勝しており、関係者によると、決勝戦には主将も出場していた。

 「廃部にしてしまえ」「大学の処分が甘すぎる」

 府警が3人を逮捕した5月10日と翌11日、大商大には電話やメールによる批判が約50件寄せられた。「伝統的な日本拳法部を残してほしい」との声はわずかだった。

 大商大は、逮捕された3人の今後の刑事処分に合わせ、退学処分も視野に検討するという。

 活動休止中の日本拳法部は現在、同部OBや現役部員、保護者が中心となり、生活態度や練習方法を見直す「再建計画案」を練っている。だが、活動再開の見通しは立っていない。

 「(被害部員の)にらみつけるような態度が生意気だった。これを許すと、下級生に示しがつかないと思っていた」と供述しているという主将。はき違えた“指導”により、地に落ちた「名門」の行方は不透明なままだ。

新京成線ホームで堂々と重なり合う 制服男女「大胆すぎる行為」

2015-05-22 12:58:45 | 珍事件・事故・その他・コラム

新京成線ホームで堂々と重なり合う 制服男女「大胆すぎる行為」に撮り鉄仰天

J-CASTニュース 5月20日(水)19時31分配信

 「ラブホ行っとけよクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」――2015年5月19日、プロフィール欄で「撮り鉄」を名乗るユーザーが怒りを込めてツイートした。合わせて投稿された写真には、学生服姿の男女が駅のホームで横になって抱き合い、重なり合う姿がとらえられている。

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 写真を投稿したツイッターユーザーが撮影のため訪れたのは、新京成線の前原駅。周囲に住宅街が広がる比較的静かな駅だ。

■スカートの中が見えそうな女子生徒

 ホームの先端部でカメラを構え、入ってくる電車を撮影するつもりだった。しかし、そこには思わぬ「先客」が。なんと、学生服姿の男女が白昼堂々濃厚な絡みを披露しているではないか。

 驚くというより腹に据えかねたのか、「ラブホ行っとけよ」発言の後、こう付け加えている。

  「撮り鉄できねぇやろぉおおおおぉぉぉ ホームでヤるとか自慢かよクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 写真を見る限り、仰向けでホームに寝そべる女性の上に、うつぶせの形で男性が乗っている。もちろんホームの先端部に囲いはなく、あまりに大胆な行動だ。

 写真のインパクトも大きく、ツイートは素早く拡散された。20日17時現在、5000回以上もリツイート(拡散)されている。各種まとめサイトや掲示板にも次々と転載され、ネット上のホットな話題となっている。

 「電車来ているのにすごいですねwww」「凄い事する人がいるものですね」と驚く人、「本当、こうゆうの迷惑だわ」と怒る人、さまざまな意見が交わされている。

 そして、前原駅で同様のシーンを目撃したのは、1人だけではなかったようだ。別アングルからの写真を投稿するユーザーも新たに出現。こちらは2日にわたって撮影されたもののようで、スカートの中がほとんど見えそうな状態の女性が男性の背中に手を回している様子、放り出されたリュックサックが傍らに並べて置いてある様子が確認できる。

 この写真を投稿したユーザーに話を聞いてみると、撮影時間は5月14日と19日の18時40分頃だったそう。なんと、2日ともホームの先端部で絡み合っていたというのだ。さらに、自分以外にも多くの人が目撃していたと語る。
少なくとも2日間はホームで男女の絡み合いが

 初めに登場したユーザーの写真撮影時間は分からないが、少なくとも2日間はホームで男女の絡み合いが目撃できたようだ。リュックサックのデザインも似ており、同じ人物である可能性が高い。

 制服などから、女子生徒が通学しているのではと噂されている、ある県立高校は取材に対し、「当件は把握している。外部からの通報も入っている」としながらも、「今日はテストで、生徒はすでに帰ってしまっている。現在画像の方を見て確認中だ」とだけ語った。

(2015年5月21日 追記 新京成電鉄は取材に対し、「巡回中の駅員が、当件に該当するお客様と思われる方を発見し、注意している」と明かした)

先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方

2015-05-22 12:55:15 | 珍事件・事故・その他・コラム

先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方

ITmedia エンタープライズ 5月18日(月)8時11分配信

 進学校・スポーツ強豪校として知られる桐蔭学園(横浜市青葉区)は、4月に入学した中学1年生を対象にiPadを授業で活用するICT教育をスタートさせた。利用開始から約1カ月が経過し、生徒らのITリテラシーの育成に役立つ様々なヒントが見えてきたという。

ICTによる協働学習の環境

 iPadの導入は、文部科学省が2011年に発表した「教育の情報化ビジョン」で掲げる、2020年までに全ての学校で1人に1台のタブレットを導入したICT授業を実現するという目標に対応したものだ。桐蔭学園では生徒が少人数のグループで学習内容を相談したり、発表したりすることで学ぶ力を養う「アクティブラーニング」に取り組み、iPadの活用もその一環となる。

 導入規模は生徒向けの約500台と教員向けの約140台の合計約640台。生徒にはiPadを貸与し、自宅への持ち帰りも許可している。日中の利用に耐えるバッテリ容量や導入コスト、多くのデータを保存できるメモリ容量や見やすい大画面といった条件を満たす端末として、iPad Air 2のWi-Fi 64Gバイトモデルを選択した。モバイル端末の管理(MDM)にはアイキューブドシステムズのCLOMO、セキュリティ対策にはデジタルアーツのi-Filterを採用した。

 アプリはドキュメント作成のPagesや表計算のNumbers、プレゼンテーションのKeynote、動画作成のiMovieなどを利用するほか、協働学習などにはLoiLoの「ロイロノート」を活用している。生徒が自分のアイデアをまとめたり、生徒同士や教員と共有したりすることが簡単にでき、オフラインでも利用可能なことから、特に重宝されているという。

 教室に電子黒板と無線アクセスポイント、Apple TVによるシステムを設置して無線ネットワークを構築。各iPadが接続され、生徒や教員との間で画面やデータを共有し、電子黒板にも投影する。授業での具体的な利用方法は、教員の裁量に任されているという。例えば、生物の授業では生徒がiPadのカメラで植物を撮影して、教員に種類を質問したり、技術の授業では写真から設計図を作成する際に、教員がiPadに書き込んだアドバイスを電子黒板に表示したりといった具合だ。

リテラシーをどう育む?

 思春期真っ只中の生徒たちにとって、iPadのようなツールは実に魅力的だろう。生徒がITツールを安全に活用できるようになるためにどうすべきか――大人にとって実に悩ましい問題だ。

 桐蔭学園中学校男子部の山口大輔教諭は、「好奇心から安易にカメラで撮影した画像をSNSなどにアップしてしまえば、肖像権の侵害といった大きな問題になりかねず、先に肖像権とは何かといったことを伝えないといけません。安全に利用していくための制限や管理と、ICTの利便性を体験していけるバランスをどう確保するかがポイントになります」と話す。

 例えば、iPadを使ったコミュニケーションは生徒同士では許可しておらず、生徒と教員の間だけに限定している。メールなどツールの正しい使い方を先に学ぶ必要があるとの考えからだ。また、インターネット検索はGoogleに限定している。Googleやi-Filterのフィルタリング機能を利用して、生徒が不適切なデータに接することなく安全に情報を得られるようにするためだという。iPadに登録されているアカウントも生徒には通知しておらず、iCloudなどのサービスは利用できない。

 「校内では学校のセキュリティシステムや各種の対策ツールによって生徒を守ることができますが、自宅など学校以外の場所ではどうしても制約があります。生徒の利用状況を全て学校が把握することは事実上不可能なので、後からでも利用状況を把握でき、適切な対応が講じられるようにしています」(山口教諭)

 実際に運用を開始してみると、教員にとって意外な発見が幾つかあったという。例えば、生徒がiPadに登録されているMDMの構成プロファイルを削除してしまうという出来事があった。

 MDMの構成プロファイルは削除不可にも設定できるが、桐蔭学園では諸事情から消去可能にしているという。構成プロファイルを削除すると、iPadが初期化されると同時に、消去された日時などがすぐに管理者へ通知されるようにしている。

 「消去した生徒も驚いたようですが、そもそもiPadを管理する仕組みを理解していないと、消去操作はできません。生徒がここまでできてしまうことを知りました。構成プロファイルを削除すればiPadが使えなくなるという体験を通じて、生徒も何をしてはいけないのかをいうことを学べると思います」(山口教諭)

 また、山口教諭がWebサイトへのアクセス状況やフィルタリング機能でブロックしたWebサイトの状況を調べたところ、約1割のWebサイトがブロックされていたことが分かった。フィルタリング機能でブロックしたWebサイトのほとんどは芸能ニュースやブログだったという。「こうしたWebサイトの閲覧が悪いわけではありませんが、学校から貸与されたiPadでの閲覧は適切ではないと理解してくれたと思います。フィルタリングはブラックリストで行っていますが、ホワイトリストで厳しく制限すればこうした実態は把握できません」(山口教諭)

 生徒に貸与しているiPadは3年間利用される予定。製品のライフサイクルやiOSのアップデートにも対応しやすいという。来年度に入学する生徒への貸与や高校での取り組み、また、生徒のITリテラシーの成熟度やその度合いに応じた教育を今後どのように実施するについては、教員のICT教育委員会でこれから検討していくという。

 山口教諭は、「大人の常識では思いも寄らない生徒たちの使い方は、教員にとっても良い刺激になり始めています。生徒の新しい使い方に対応できる新しい教育の内容や方法を工夫していきたいですね」と語っている。