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城陽市企画調整課長 臭いスカート内スマホ盗撮…他にも動画保存

2015-05-09 17:29:26 | 憎むべき性犯罪
市課長、臭いスカート内スマホ盗撮…他にも動画保存
2015年05月09日 11時55分

 女性のスカート内を盗撮しようとしたとして京都府警山科署などは8日、城陽市企画調整課長の男(43)(京田辺市山手西)を府迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。

 容疑を認めているという。

 発表では、男は同日午後5時35分頃、JR山科駅(山科区)の上りエスカレーターで、下京区の会社員女性(22)のスカート内に背後からスマートフォンを差し入れた疑い。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。

 男は仕事先の京都市内から帰宅途中。スマホにはこの女性以外にも複数人の盗撮画像とみられる動画があったといい、同署は余罪を調べる。
2015年05月09日 11時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

「フォロワー増やしたかった」写真投稿アプリに自分のわいせつ動画投稿

2015-05-09 17:24:24 | 憎むべき性犯罪
フォロワー増やしたかった」写真投稿アプリに自分のわいせつ動画投稿した少女、書類送検

2015年5月9日 13時32分

産経新聞

 写真共有アプリ「写真カプセル」で児童ポルノ画像を公開したとして、京都府警は8日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの疑いで、大阪市西成区の私立高校1年の女子生徒(15)と、東京都立川市の都立高校3年の男子生徒(17)を書類送検した。

 府警によると、女子生徒は「フォロワーを増やしたかった」、男子生徒は「小遣いかせぎになると思った」と、いずれも容疑を認めている。

 女子生徒の書類送検容疑は平成26年10月、同アプリに、携帯端末で自分の下半身などを撮影した動画1本を投稿したとしている。府警によると、女子生徒は動画を閲覧するためのパスワードを短文投稿サイト「ツイッター」で周知していたという。

 男子生徒の書類送検容疑は同年9月、同アプリに、スマートフォンから児童の裸の姿などが撮影された画像3枚を投稿したとしている。

 府警によると、同アプリは、投稿者がパスワード付きで画像や動画を投稿するアプリ。

 利用者が有料で閲覧した場合、支払額の15%が投稿者にギフト券などに交換可能なポイントで還元されるといい、男子生徒は同年7~10月、児童のわいせつ画像など10点を投稿し、約10万ポイントを取得していたという。

兵庫県たつの署警務課巡査長、高本和範(29)スカートの中盗撮容疑

2015-05-09 09:13:45 | 憎むべき性犯罪
盗撮警官、逃走も取り押さえられ


スマホでスカートの中盗撮容疑 巡査長を逮捕

女性の臭いスカートの中を盗撮したとして、姫路署は8日、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、たつの署警務課巡査長、高本和範容疑者(29)=姫路市=を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午後6時10分ごろ、姫路市内の量販店で、市内のパート女性(41)の臭いスカート内にスマートフォンを差し入れ、撮影した疑い。「盗撮したのは間違いない」と容疑を認めているという。

 姫路署によると、気配を感じた女性が声を掛けると、高本容疑者が逃走。店外で通行人の男性が取り押さえ、店員の110番で駆けつけた同署員に引き渡した。高本容疑者は公休日だったという。

(神戸新聞)

児童ポルノ撮影目的、15歳少女を15万で売買

2015-05-09 09:03:33 | 憎むべき性犯罪
児童ポルノ撮影目的、15歳少女を15万で売買

2015年05月08日 19時40分

 児童ポルノの製造を目的に女子中学生を人身売買したとして、茨城県警稲敷、土浦、つくば中央の各署と県警生活環境課、少年課は7日、茨城県土浦市虫掛、風俗店経営阿部健太郎被告(25)(売春防止法違反、児童福祉法違反で起訴)と群馬県太田市岩瀬川町、会社員桑名剛容疑者(38)の2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春等目的人身売買)の疑いでそれぞれ再逮捕、逮捕した。生活環境課によると、児童ポルノ製造目的の人身売買の摘発は全国初。

 同課の発表によると、2人は2月21日、土浦市内のホテルで、わいせつな映像を撮影するため、阿部被告が経営するデリヘル店で売春をさせられていた当時中学生だった少女(15)を現金15万円で売買した疑い。

 桑名容疑者は2月21日夜から翌朝にかけて、性行為の模様をカメラで撮影した。阿部被告は「間違いない」、桑名容疑者は「趣味でやった」と供述し、容疑を認めているという。

 県警は、この少女に売春をさせた疑いで阿部被告を3月4日に逮捕。スマートフォンの通話記録などから今回の容疑が浮上した。
2015年05月08日 19時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

望遠レンズで女性の胸元盗撮、53歳教諭を逮捕

2015-05-09 09:02:28 | 憎むべき性犯罪
望遠レンズで女性の胸元盗撮、53歳教諭を逮捕

2015年05月08日 20時04分

 静岡県警三島署は7日、県立高校教諭の男(53)を県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕した。

 発表によると、男は5日午後3時頃、商店街の祭りが催されていた静岡県三島市本町の路上で、30歳代女性の胸元を一眼レフカメラで盗撮した疑い。調べに対し「盗撮した」と、容疑を認めているという。

 祭りのイベントに参加していた女性十数人の胸元を、約10メートル離れた場所から望遠レンズで撮影したとみられ、その写真とみられる静止画像が男のカメラ内からみつかったという。巡回していた署員の職務質問で容疑が浮上した。

 勤務している高校によると、男は商業を教えており、5日は休みだった。同署は余罪などを調べている。
2015年05月08日 20時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?

2015-05-09 08:42:15 | 珍事件・事故・その他・コラム
天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!? 

2015年5月9日 7時0分

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 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。

 2015年3月8日、「日本自然保護大賞」(主催:公財 日本自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。

 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。

「あのカエルはどこへいってしまうんだろう? 生きのびられるのだろうか?」そう考えた結菜さんは、その日からカエルとU字溝の関係を調べようと決心した。

 まずU字溝の深さを調べ、田んぼにいる数種のカエルがジャンプできる高さと比較し、U字溝に落ちたカエルが「自力で脱出できるか否か」を調べた。

「全部で109匹のカエルをつかまえて、縦ジャンプ、横ジャンプ、ひっつき度を調べました。縦ジャンプは、段ボールで内側に目盛りを書いた筒を作り、カエルを中に入れます。するとカエルが筒から出たくてジャンプするので、その高さを読み取りました。横ジャンプは、カエルをぬらして乾いたコンクリートに置いて、ジャンプした後の濡れた後を計りました。ひっつき度というのは、カエルが手足をU字溝にひっつけてよじ登れるかどうかを調べたかったので、これは小さいレンガを用意して、カエルを載せ、徐々に傾けていき、自作した大きな分度器でカエルが落ちる角度を計りました」(結菜さん)。

 U字溝の深さは30センチまたは50センチである。結菜さんは10種類109匹のカエルについて調べたところ、30センチを超えられるのはわずかな数で、50センチとなると109匹全部がU字溝を超えられないことが分かった。また、吸盤を持つ大人のカエルはU字溝を上がることができるが、水の流れが速いと流されてしまって壁に取り付けず上れないことも分かった。つまり、U字溝はカエルにとって危険な場所であることが分かったのだ。

 ではどうすればカエルがU字溝から脱出できるか? そこで結菜さんが考えたのがシュロの繊維を三つ編みにして麻ひもで縛り、U字溝に垂らす仕掛けだったのだ。自然にかえる素材で、季節で枯れてなくなったりしないもの。それがシュロの繊維だった。これは、ずっと結菜さんの活動を応援してくれていた秋吉台エコミュージアムの職員(当時)であり、自然観察指導員である田原義寛さんからアドバイスをもらって試してみたものだ。

 さっそくシュロの繊維を編んで、名付けて「シュロの糸」でテストを行ったところ、吸盤があってもなくてもどのカエルもうまく上り、無事に脱出。実際にU字溝に設置し、何匹のカエルが助かったか調べるために捕獲器も設置してみたところ、28回の調査でなんと257匹ものカエルが助かった。

 実験のやり方や仕掛けは、ほぼ自力で考え取り組んだというから結菜さんの発想力や着眼点はそこらの大人顔負けである。

 どのような子育てをしたらこんな発想をする子どもが育つのだろう?母親である村田聖子(しょうこ)さんに尋ねると、特別なことはしていないと語る。

「親の方からこうしろ、ああしろといったことはありませんね。私自身山口の自然の中で育ったので、山や川、田んぼで遊んだ経験を子どもにもしてもらいたいと思っていたぐらいです。ただ、身近に田原さんという存在があり、結菜の発想や取り組みをすごくほめてくださって、それがやる気を高めてくれたのは間違いないですね」とのこと。もともとカエルへの興味をもたらしてくれたのも、田原さんだった。

 中学進学と同時に科学部に入った結菜さんは、現在のところ「博物館の学芸員になりたい」という夢も持っている。それに対して聖子さんは「生活のために働くのではなく、やりたいことをまず考えて、それを仕事にして欲しい」と願っている。

「やってみたい」という子どもの気持ちを尊重し、見守ること。そして外部に子どもの意欲を持続させるアドバイザーを持つこと、それが小学6年生の小さな科学者誕生の背景のようだ。10年後の結菜さんの活躍がいまから楽しみだ。

※注 自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを顕彰する。

女子中学生をキャバクラで働かせた容疑で20歳男再逮捕

2015-05-09 08:40:48 | 憎むべき性犯罪
女子中学生をキャバクラで働かせた容疑で20歳男再逮捕

2015年5月9日 7時37分

産経新聞

 女子中学生をキャバクラで働かせたとして、兵庫県警生活環境課と姫路署などは8日、児童福祉法違反容疑で、同県姫路市野里新町の飲食業、真辺豊容疑者(20)を再逮捕、真辺容疑者とともにこの店で無許可の風俗営業をしていたとして、風営法違反(無許可営業)容疑で、同市亀山の飲食業、安井康晴容疑者(30)を逮捕した。

 2人は容疑を否認している。

 真辺容疑者の再逮捕容疑は、4月18日未明、姫路市魚町のキャバクラで、中学3年の女子生徒(14)に客の接待をさせたとしている。安井容疑者の逮捕容疑は同日未明、真辺容疑者と共謀し、この店でホステスに男性客の接待をさせるなどして、無許可で風俗営業をしたとしている。