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女児監禁の容疑者 美少女アニメのポスターが壁一面に貼ってあった

2014-07-21 17:04:50 | 憎むべき性犯罪
日テレNEWS24
2014年07月21日10時45分
去年改築の洋室に… 女児監禁の容疑者送検


 岡山県倉敷市の小学5年生の女子児童が行方不明になり、19日、5日ぶりに無事保護された事件で、岡山県警は監禁の疑いで逮捕した男の身柄を21日、検察庁に送った。

 送検されたのは岡山市楢津の無職・藤原武容疑者(49)。警察の調べによると、藤原容疑者は今月19日、自宅の1階に倉敷市の小学5年生の女子児童(11)を監禁していた疑い。

 調べによると藤原容疑者は、女子児童を今月14日から5日にわたり監禁していたとみられている。女子児童は、去年改築された洋室に監禁されており、この部屋は窓がない作りになっていて、美少女アニメのポスターが壁一面に貼ってあったという。

 取り調べに対し藤原容疑者は容疑を認めているものの、反省の声は聞かれないという。

貞子の生みの親、小説家・鈴木光司氏がオカルトを全否定「怖がる奴はアホ」

2014-07-21 16:54:09 | 珍事件・事故・その他・コラム
トピックニュース
2014年07月21日16時24分
貞子の生みの親、小説家・鈴木光司氏がオカルトを全否定「怖がる奴はアホ」

小説家の鈴木光司氏が、20日放送の「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演し、オカルトを怖がる奴は「アホ」などと発言した。

鈴木氏といえば、ホラー小説の「リング」(1991年)や「らせん」(1995年)が代表作。小説を原作とする映画作品が、日本のみならず世界的に大ヒットを記録し、ジャパニーズホラーブームに火を付けたと言われている。


そんな鈴木氏だが、番組にはホラー小説家のイメージに反し、やたらと筋肉を見せたがることを反省するため出演。鈴木氏によると、「リング」の作者がどんな人間なのか人々に興味を持たれるものの、ミステリアスな雰囲気どころか、鍛えた身体にタンクトップという出で立ちなため、非常に驚かれてしまうのだという。

有吉弘行が「もっとオカルトチックな人なのかと思った」と話すと、鈴木氏は「オカルトなんて怖いわけない」「怖がってる奴はアホだよ」と笑いながらのオカルトを全否定。「リング」シリーズに登場する貞子は怖くないのかと問われると、「怖くない。あれ(貞子)は俺が生んだから」とあっけらかんと話した。

ホラー小説家によるオカルト否定にスタジオがよどめくと、鈴木氏は「もっと(オカルトよりも)怖いものがいっぱいあるって分かる」と発言。そのひとつが「台風」だそうで、ヨットに乗ると「生きるか死ぬか」の恐怖を味わうため、「お化け」よりも自然の方がはるかに怖いのだと説明した。また、体を鍛えるのは、ヨットに乗っていて落水した場合でも大丈夫なように生存率を高めるための行為なのだという。

格闘技もしているという鈴木氏に、有吉が「じゃ格闘家になれば良かったのでは?」と言うと、「俺は生まれながらの小説家よ」と断言。いくら体を鍛えていても、根は小説家であることをアピールした。

女児監禁事件、部屋に美少女アニメポスターと報道 「事件と関係ないだろ」とネットで反発の声

2014-07-21 16:51:46 | 憎むべき性犯罪
J-CASTニュース
2014年07月21日16時05分
女児監禁事件、部屋に美少女アニメポスターと報道 「事件と関係ないだろ」とネットで反発の声

岡山県倉敷市で小学5年生の女児(11)が監禁され保護された事件で、逮捕された自称イラストレーターの男(49)の素性がわかってきた。

容疑者の自宅には美少女アニメのポスターが貼ってあったという証言も報じられたが、ネットでは監禁との関係あるのかと反発する声がでている。
イラスト仕事のためと、部屋を防音仕様に

監禁容疑で逮捕された男は2014年7月21日、岡山地検に送検された。NHKなどの報道によると「自分1人で連れ去り監禁した」と容疑を認めており、「女の子をナイフで脅して車内に連れ込んだ」と手口を供述しているという。


容疑者は30年以上前に引っ越してきて、当初は両親と姉と4人暮らしだった。数年前に父親は亡くなり、母親は介護施設に入居した。1年ほど前に県外から戻ってきて、この家で一人暮らしを始めたが、近所付き合いはあまりなかったそうだ。

日本テレビ系「スッキリ!」に登場した高校の同級生は「印象の少ない友人というか。勉強も成績は優秀なグループですね。どちらかというと部活動よりは進学を中心にやっていくクラス」と話していた。

女児が発見されたのは容疑者の二階建ての一軒家の自宅。テレビアニメを見ているところを保護された。そこは2013年12月に防音のための改装工事を行った四畳半の部屋だった。外側から鍵をかけると内側からは開けられないようになっている。8月にリフォームの相談に乗った業者はフジテレビ系「とくダネ」の取材に対し、

「防音のリフォームをしたいというお話で、イラストの細かい仕事をしていて神経を使うから、音に気を取られたくない」

という要望だったと明かした。

また、二階にある部屋の一室にはアニメのポスターが貼られていたという。

「少女アニメのポスターを床と天井と壁にそれぞれまんべんなく貼っていました。普通に服を着たかわいらしい女の子という印象でした。これが私の描いた絵ですよと少女アニメの絵を見せてくれました。かなりうまいなという印象でした」

「アニメ見る奴は犯罪者っていうのを 定着させようとするな」

アニメポスターが貼られていたこと取り上げる報道に対して、ネットではアニメファンが多いだけに不満の声があがっている。

「監禁とアニメは関係ないだろ アニメ見る奴は犯罪者っていうのを 定着させようとするな」
 「アニメのポスターとかアニメ雑誌とか監禁とは全然関係ないよね。怖いのは監禁部屋を防音工事、外鍵にしてたってこと」
「だから何!? アニメファンは全員が全員、犯人みたいな人間なのか。アニメファンを敵に回すやうなやり方で大変心外」

また、山陽新聞が、容疑者は「少女に興味があった。自分の好きな女の子のイメージ通りに育て、将来は結婚したかった」と動機を供述していると報道していることを受けて、

「アニメというより源氏物語の影響だな」「これって光源氏の源氏物語そのまんまじゃねぇか。もし、アニメなどを規制って話しになったら、まず源氏物語を規制しろって話だよな」

などの書き込みもされている。

埼玉県蕨市南町、東大大学院博士課程の内藤慶一(26)女児へのわいせつ

2014-07-21 06:08:58 | 憎むべき性犯罪
共同通信
2014年07月20日19時25分
女児へのわいせつで東大院生逮捕 「ストレスがたまっていた」

 埼玉県警川口署は20日、小学生の女児の下半身を触ったとして強制わいせつの疑いで、同県蕨市南町、東大大学院博士課程の内藤慶一容疑者(26)を逮捕した。

 川口署によると、内藤容疑者は「研究が忙しく、ストレスがたまっていた。少女に興味があった」と供述している。

 逮捕容疑は1月4日午後5時半ごろ、埼玉県川口市並木2丁目の書店1階の階段近くで、当時9歳で小学4年だった女児の下半身を触った疑い。

 書店の防犯カメラ画像を解析するなどして内藤容疑者が浮上した。3月上旬に近くのスーパーで別の女児が下半身を触られる被害があり、関連を調べる。