7月7日に「でんしゃまつり」
名鉄が参加者募集
名古屋鉄道は、7月7日に実施する「名鉄でんしゃまつり」の参加者を募集している。
同社の舞木検査場(愛知県岡崎市)を公開し、車両展示や作業見学などを実施するもので、初の試み。展示車両は7000系パノラマカー、ポケモンラッピングの3700系通勤形車両のほか、3400系、5500系、8800系パノラマデラックス、初代HSSTなど。作業では36㌧クレーンを用いた車体上げなどを行う。このほか、電車と綱引き、運転台乗車体験、駅員さんに変身などのイベント、鉄道関連グッズや飲食物の販売、従業員用食堂の臨時営業などもある。
参加費は無料。対象は小学生以下の子どもとその保護者(成人1人以上)のグループ(計6人まで)で、募集人員は計3000人。希望者は、はがきに人数、全員の氏名と年齢、代表者の住所、氏名、電話番号を明記し、(〒450-8501)名古屋鉄道営業部「でんしゃまつり」係へ。締め切りは今月20日(消印有効)。応募者多数の場合は抽選。
舞木検査場では初めての試みなのね。そうすると行ったことない人達も大勢居るでしょうから、申し込みが殺到するのかなあ・・・・
結構いろいろな電車が展示されるみたいだから、ただ見に行っても楽しそうですね。でも申し込み締め切りが迫ってるので、お早めに申し込んでくださいね。
上がり(今では考えられない)、運転手さんにこれがノッチ、これが汽笛を鳴らす紐、釜戸を開けるスイッチ・・熱い!石炭の撒き方は云々と楽しかったですね。運転席へ入れると言うのは魅力。孫を連れて行きたいのですが生憎足の具合が悪く工場の中を歩いたり梯子の利用が不可能であきらめです。鉄道のバリアフリーについて国土交通省の方と話したこともあります。
すごい!すごいます。SLの運転席にですか!
憧れます♡
でも、一般の人はこういう機会でないと工場見学できないですし、工場がバリアフリー化してるとも思えないし、ちょっと残念ですね。
私も子供の頃から、電車は運転席のそばから見るのが大好きでした。