飛騨白川村にある三方崩山に行ってきました。
道の駅白川に駐車して向かい側の林道に入るとすぐ登山届のポストと三方崩山の案内がありました。
ちょっと地上高の高いSUVなら登山口まで登っていけます。
ここが登山口。 車が数台置ける駐車場もあります。 正面の水場トンネルで給水しました。
樹木に日差しが遮られて助かります。
レポに急登が続く登山道とありましたが果たしてその通り。
1600m付近でもう汗ぐっしょり!
やっと三方崩山の山頂が見えました。
一番大きな壁がノマ谷の第二岩稜と第三岩稜。 1981年の3月に第二岩稜を登っています。
当時は昨今の貧雪と違って後に56豪雪と呼ばれる大雪の年でしたから岩稜もキノコ雪がボコボコの急峻な雪稜でした。
この辺りから登山道は痩せ尾根へと変わってきます。
左手にトップに樹木を抱いた格好のよいピナクルがありました。
小さなピークがいくつか続き地味に応えました。 両側切れているところもあるので慎重に進みます。
頂上近くは高木もなく見晴らしはすこぶる良い尾根です。
やっと着いた山頂です。 きつかったあ。
5月から痛風で2,3週間に一度痛みがやってくるのですが、患部の様子を見ながらの短めの山行しかできませんでした。
たまにはこうして達成感を感じるぐらいの山がいいです。
道の駅白川に駐車して向かい側の林道に入るとすぐ登山届のポストと三方崩山の案内がありました。
ちょっと地上高の高いSUVなら登山口まで登っていけます。
ここが登山口。 車が数台置ける駐車場もあります。 正面の水場トンネルで給水しました。
樹木に日差しが遮られて助かります。
レポに急登が続く登山道とありましたが果たしてその通り。
1600m付近でもう汗ぐっしょり!
やっと三方崩山の山頂が見えました。
一番大きな壁がノマ谷の第二岩稜と第三岩稜。 1981年の3月に第二岩稜を登っています。
当時は昨今の貧雪と違って後に56豪雪と呼ばれる大雪の年でしたから岩稜もキノコ雪がボコボコの急峻な雪稜でした。
この辺りから登山道は痩せ尾根へと変わってきます。
左手にトップに樹木を抱いた格好のよいピナクルがありました。
小さなピークがいくつか続き地味に応えました。 両側切れているところもあるので慎重に進みます。
頂上近くは高木もなく見晴らしはすこぶる良い尾根です。
やっと着いた山頂です。 きつかったあ。
5月から痛風で2,3週間に一度痛みがやってくるのですが、患部の様子を見ながらの短めの山行しかできませんでした。
たまにはこうして達成感を感じるぐらいの山がいいです。
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