ある日、
世界は悪魔に征服された…
人の為に立ち上がった者達はみな帰ることなく、
その事実は
他の者達の生きる希望を失わせた・・・
第1章『出発の時』
◆名前としょくぎょうを入力してください
ふるかわ
がくせい/フリーター
◆持ち物(3つ)
Aコンタクトレンズ
Bけいたい
Cさいふ
…
( ̄Д ̄∥)
第2章『山道で・・・』
◆山道で、魔物と遭遇しました。
だだだだだだだ(ロマサガ3の戦闘曲)
―持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
えーーっ!?
( ̄Д ̄∥)
ふるかわはさいふから夏目を取り出した!
魔物
「コペーーーッ!」
ふるかわに10のダメージ!
ふるかわはさいふから諭吉を取り出した!
魔物
「…。」
魔物は仲間になりたそうにこちらを見ている
仲間にしますか?
―いいえ
魔物は去っていった
◆倒したあとのキメ台詞はなんですか?
「くっ… このバトン… 意外と面白くないぞっ!!」 <早速
第3章『砂漠で・・・』
◆・・・・・・・・道に迷いました。どうしますか?
ふるかわはけいたいを取り出した!
080****0288
「あーー? もしもし? 今パソコンの前にいる?
そうそう、悪いね。
いや、今さぁ鳥取にいるんだけどさぁ、迷っちゃったんだよね。
うん、あぁいやいや、そういうわけではなく…
うん。そうそう、
(10分後)
あぁ分かった! オッケーありがと!」
実際よくやります
◆取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
マジ!?
なんだよ!ほんっと使えねぇなぁ!!
◆・・・・・・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
いい気になるんじゃないお前のお陰でどれだけの人間が死んだと思っているんだ。せこせこ小さな奇跡ばかり起こしやがって。それらは大局的な悲劇を埋め合わせ得るものなのか? 数億の人間がちょびっと安心したいが為に失われる対価についてどう思っているんだこのやろう!(とグーで殴る)
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