第4章『悪魔の城へと続く道』
◆ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。
そこであなたはこう考えました、
「そろそろ新技が必要だな・・・」
その新技を習得するための修行は?
まず何が“強敵”であるかってことなんだよね。
例えば力業を使ってくる体力の高い敵には一撃必殺系、しかし相手に対物理攻撃耐性があったら物理攻撃じゃなくて魔法攻撃が良いと思うんだ。しかし魔法攻撃にしてもコストパフォーマンスってものがあって、頻繁に出てくる“強敵”なのか、出現率が低いのかによって技自体の利便性ってのが変わってくるんだよね。俺は新技ってのはただ強くて派手なら良いってもんじゃなくて、本当の実戦に堪えうるだけの適応性ってのが求められると思うのよ。まぁその辺は実際に修行を積んだり実地で戦ったセンスみたいなものがないとほんと素人には知り得ない領域だと思うんだけれどね。やっぱ新技ってのは他人の目とかを気にして編み出すもんじゃなくってその人の日々の鍛練成果みたいなもんがストレートに現れた結果に成し得た技だと思うのねペラペーラ……
◆新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
0.5秒かな。っていうか拙者の場合は修行するっていうよりは瞬間的に“閃く”みたいなペラペーラ。
◆新技の名前は?
ハマー・ザ・グレート
◆新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
青春。
◆「↑の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「ふはははっ 貴様の技などなんともなんらぇあべしっ」
◆・・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
カイザード アルザード キ スク ハンセ グロス シルク…
ハー ロー イーン
七鍵守護神(爆破)
第5章『悪魔城:1階』
◆城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
ぶっちゃけみんなに注目してもらいたいから。
◆その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いで解決しようと試みます。どんな会話?
(*追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。↓)
あなた「あ~ まじ腹痛ぇわ… いや~ 地味に。地味になんだけどまじ痛いっつーかぶっちゃけ最近6時間くらいしか寝てないんすよ… いや先輩に比べたら多い方かもしれないっすけどぉ俺的にはかなり頑張ってるんすよ? 朝まじだりぃーーとか思ってもぉそこは流石に気合い入れてるみたいな。
あと何か腹へってるんすよね。腹へってて腹痛いみたいな(笑) いやまぁそりゃ朝時間はまぁあるんすよ!無いっすけどぉ~(笑) そんで、そんでぇ朝気合いで起きれてもぉなんか朝飯食えないみたいな。いやまじキムタク羨ましいっすよ(笑) 俺だったらあのあれ箱買いしますよ!? まじで。いやぁまぁそんな金は無いっすけどぉ(笑) まじ彼女とかにぁ給料日とかにぃ頼られたら男見せなきゃいけないみたいな。『しょうがねぇなぁ~』みたいな(笑) いや~まじ女はいいっすよ。でぇでぇでぇ!今ぁ腹痛いみたいな(笑)
いや~ マジ痛いっすよ~」
敵「本当の痛みというものを教えてやろう……」
あなた「えっ?」
(ぶぉん!)
あなた「ぷぎゃあぁぁぁあ!!!!」
◆3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
ルーさまがどうのこうの。
◆勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
「(いや~まじこれ武勇伝だわ。)」
◆そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
みんなに心配してもらえたから。
第6章『悪魔城:2階』
◆2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか?
一旦下の階に降りてから180℃振り向くとなんと上の階への階段が見つかる!
◆残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「(ぷっ、ぷすっ! ぷすすっ!
所詮ピヨ彦殿でござるな。そんな方法で秘密の階段が見付けられるわけないのにぷっ!ぷすすっ!ぷりぷりっ
実を言うと拙者はもう既に発見しているのだけれど敢えて教えてあげないんだYo! いやー 発見の瞬間は正に拙者の第6堪、ん? 7だっけ? ともかくそんな感じのものが研ぎ澄まされていてペラペーラ)」
◆その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
得意ではない!
だが普通に登れる。
◆その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。
放(検閲削除)
◆あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
立派な社会人に成るためには節度と良識が必要だ。
だが目標を達するに他人を汚し貶め無視し、自分の利益の確保を最優先するるくらいの気合いも時には必要だ…。
◆ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。
そこであなたはこう考えました、
「そろそろ新技が必要だな・・・」
その新技を習得するための修行は?
まず何が“強敵”であるかってことなんだよね。
例えば力業を使ってくる体力の高い敵には一撃必殺系、しかし相手に対物理攻撃耐性があったら物理攻撃じゃなくて魔法攻撃が良いと思うんだ。しかし魔法攻撃にしてもコストパフォーマンスってものがあって、頻繁に出てくる“強敵”なのか、出現率が低いのかによって技自体の利便性ってのが変わってくるんだよね。俺は新技ってのはただ強くて派手なら良いってもんじゃなくて、本当の実戦に堪えうるだけの適応性ってのが求められると思うのよ。まぁその辺は実際に修行を積んだり実地で戦ったセンスみたいなものがないとほんと素人には知り得ない領域だと思うんだけれどね。やっぱ新技ってのは他人の目とかを気にして編み出すもんじゃなくってその人の日々の鍛練成果みたいなもんがストレートに現れた結果に成し得た技だと思うのねペラペーラ……
◆新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
0.5秒かな。っていうか拙者の場合は修行するっていうよりは瞬間的に“閃く”みたいなペラペーラ。
◆新技の名前は?
ハマー・ザ・グレート
◆新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
青春。
◆「↑の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「ふはははっ 貴様の技などなんともなんらぇあべしっ」
◆・・・・・・・あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
カイザード アルザード キ スク ハンセ グロス シルク…
ハー ロー イーン
七鍵守護神(爆破)
第5章『悪魔城:1階』
◆城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
ぶっちゃけみんなに注目してもらいたいから。
◆その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いで解決しようと試みます。どんな会話?
(*追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。↓)
あなた「あ~ まじ腹痛ぇわ… いや~ 地味に。地味になんだけどまじ痛いっつーかぶっちゃけ最近6時間くらいしか寝てないんすよ… いや先輩に比べたら多い方かもしれないっすけどぉ俺的にはかなり頑張ってるんすよ? 朝まじだりぃーーとか思ってもぉそこは流石に気合い入れてるみたいな。
あと何か腹へってるんすよね。腹へってて腹痛いみたいな(笑) いやまぁそりゃ朝時間はまぁあるんすよ!無いっすけどぉ~(笑) そんで、そんでぇ朝気合いで起きれてもぉなんか朝飯食えないみたいな。いやまじキムタク羨ましいっすよ(笑) 俺だったらあのあれ箱買いしますよ!? まじで。いやぁまぁそんな金は無いっすけどぉ(笑) まじ彼女とかにぁ給料日とかにぃ頼られたら男見せなきゃいけないみたいな。『しょうがねぇなぁ~』みたいな(笑) いや~まじ女はいいっすよ。でぇでぇでぇ!今ぁ腹痛いみたいな(笑)
いや~ マジ痛いっすよ~」
敵「本当の痛みというものを教えてやろう……」
あなた「えっ?」
(ぶぉん!)
あなた「ぷぎゃあぁぁぁあ!!!!」
◆3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
ルーさまがどうのこうの。
◆勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
「(いや~まじこれ武勇伝だわ。)」
◆そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
みんなに心配してもらえたから。
第6章『悪魔城:2階』
◆2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
どこにあると思いますか?
一旦下の階に降りてから180℃振り向くとなんと上の階への階段が見つかる!
◆残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「(ぷっ、ぷすっ! ぷすすっ!
所詮ピヨ彦殿でござるな。そんな方法で秘密の階段が見付けられるわけないのにぷっ!ぷすすっ!ぷりぷりっ
実を言うと拙者はもう既に発見しているのだけれど敢えて教えてあげないんだYo! いやー 発見の瞬間は正に拙者の第6堪、ん? 7だっけ? ともかくそんな感じのものが研ぎ澄まされていてペラペーラ)」
◆その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
得意ではない!
だが普通に登れる。
◆その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。
放(検閲削除)
◆あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
立派な社会人に成るためには節度と良識が必要だ。
だが目標を達するに他人を汚し貶め無視し、自分の利益の確保を最優先するるくらいの気合いも時には必要だ…。
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