「純愛」について

　どうもこんばんは、
『「ふたりエッチ」を読んでネガティブな気持ちになる会』
関東支部 世田谷局 広報課次長 ふるかわです。


　今日は昼間っからバラシの続きをやって、更にはその後に六本木ヒルズにアルバイトに行ったのであーる。

　スーツで。

　で、ネクタイを忘れたのであーる（ぉ


　何をやったのかと言うと、事務転みたいな仕事、そして椅子並べ。
やることが横浜スタジアムとかと変わらないのにスーツなのはヒルズだからです。

　で帰りに人形町は今半のお弁当を貰って帰りました。なんか、スキヤキとかフィレカツとか入ってました。
　ケータリングが出るとこってあんま無いんですが、さすがヒルズ。日雇いバイトに出すもんも違うぜ（新国立劇場は普通のお弁当）。


　あー　オフの日をくれ。え？　「純愛」？　そんなもんねぇよ。
そんなことよりｉＰｏｄの残り容量が１Ｇ切りそうなんだ。なんとかしてくれ。

ふぉああ

　連日終電。
　　＿|￣|〇

　ということでカカフカカ企画から早稲田大学演劇研究会へと移籍（？）しました、ふるかわです。

　僕が劇研に新人として入ったことでカカフカカ時代に出会った劇研の『知り合い』が、『先輩』に化けたりし、微妙な人間関係の中を日々泳いでいます（ぉ


にしてもヤバい。

　時間が無い。

　『お金をかけずに、１００％オリジナルで芝居を作る。』
という新人試演会に向けて毎回（週３で）「シーン作り」という課題をやっているので、時間が無い！！
　ヒィィィィ！！
　　(￣Д￣∥)

　バイト廃人ですらあったのにまったく出勤していない惨状、忌むべし忌むべし。
　　＿|￣|〇

　あわわわわわわどうしよう。
出納をどうしよう！


　まぁ自分の身体使って頭使ってなので楽しいんだけどね！

　ナナ、やっぱり君だけが…

悲しいこともある

だけど夢は続く

　いや、ｓｐｉｔｚは本当に良いですね。
。゜・( ノд｀)・゜.

　いつも朝起きてから頭の中に流れた曲を、ｉＰｏｄで聞いて学校なりに移動するのですが、今日はそれが「愛のことば」でして、そのまま

「トンガリ´９５」
「あじさい通り」
「ロビンソン」
「Ｙ」
「グラスホッパー」
「君と暮らせたら」

と。


　あ…　忙しいです。

本当は

屋上で何をしたらいいのか分からないくらい空が近いのに、こんな景色ばかり好んでしまいますね。
　まぁそういうのがヌルくて丁度良いんですよ。
　そもそも何もしなくていいんだから。
　無知という揺りかごに揺られていれば、全ての責任や義務から脱け出せるのだから。

　いや、まぁ確かに、先手を打ったようなもの言いをする人達は、ズルイ。しかし同時に、些細なひねくれを見せたがるのは僕らの世代の悪癖だろう。

　愛だろ、愛。でも
愛してるなんて言ってねぇぜ　知らねぇ

歌は空から舞い降りた

　間違い電話で、挙げ句の果てに「死ね」と言い残されました、ふるかわです。
　　＿|￣|〇

　なんだったんでしょうか？


「もしも　」

「もしもーし☆
　始まるみたいだよ～♪」

「え？　もしもし？」

「もしも～し♪
　ん…？
　あれ？　死ね。」


なんだったんでしょうか？

　元カノの「名前を呼んではいけないあのお方」が小生に間違えてかけちゃって、あの頃の怨みつらみ憎しみが０．５秒で再発 → 殺意を抱いたのか、新手の詐欺なのか、霊界からの通信なのか、謎はつきません。
　ガタガタ((￣Д￣∥))ブルプル


　余談ながら今小生の部屋は公演の忙しさで荒れていた反動もあり

・綺麗
・普通
・微妙
・事務所レベル
・荒地
・腐海

の６段階評価で言うところの「超綺麗」です♪
　いや、結構頑張った。シーツや書類の下にまで掃除機をかけたので埃は限りなくゼロです。また明日辺り時間があったら窓も拭いてピカピカにしようと思います。 (^^

　ということで小生の部屋の綺麗さに興味のある美人さんは可愛い下着着用で見学にくればいいんじゃないかなっ♪（最低に終わる）

kokoroの出口

　おっぱい

　心の出口が見付かりません。あれ？

冥土

　こんばんは。
今日一日いかがでしたか？

　ふるかわは先月末提出期限のレポートに今更着手しております（ぉ
　『ラフカディオ・ハーンの「日本の面影」を読んで日本の基層文化について述べよ』という課題なのですが、論じるべき『基層文化』自体教授の造語に近いものがありまして、そもそも何について述べるやらよく分かりません。

　で件のラフカディオなんですが、キラリと光る観察眼、もちっと言うなら外国人ならではの輪郭のはっきりとした日本文化観というものを散見させるのですが、基本「ニッポーン、スバラシネー！」なので正直ダルい。

　誰か面白おかしく代読してくれ！　ひざまくらしながら！

「ちょっ、ダメですよ。
　ただでさえ提出が遅れているんですからちゃんと書かないと。」
とか、
「ほら、うとうとしてないで。
　私だって忙しいのですから。」
とか、
「もう。ペイに入っていな、あっ、ちょっ…
　いけま（ry」
みたいな！

　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ノ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
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delayed

　きみの不幸を、僕は愛そう。

「すみません、

僕、そういうの無理です。」


　千秋楽、祭りの狂乱は加速していく。

　悲鳴をあげる線路、軋む人間関係、過熱する車輪。

　「すみません、僕、そういうの無理です。」


　駆け抜けた後に何が残るのか、突っ走る先に何があるのか。
　風に標された文字は、たが心をつかむのか。

　そして嵐が吹き抜ける。
優しさと、暴力を纏いながら。


　千秋楽、良き舞台になりますよう。

ものがたり降る夜

　どうもこんばんは。










　眞鍋かをりが、 熱 愛 ？










　それが熱愛だろうが純愛だろうが何がどうでも良いのですが、
そう、もう、タイミングが悪い。


　あぁ、そうか、忘れていた。
おかしいな、ここはこんなにも哀しいところなのか。

　中途半端が一番良くないんですね。

　でもセンセイは、

「狂うことは少しも恥じゃない。狂わなければ見えないことがある。
したたかに狂ってしまおう。やがて、次の旅が始まる。」

なんて言うくせに、

「一般に、狂ってしまえばそこには平安があると思われていますが、

　それは、大きな誤解です。

　人は、妄想を選んでも、その中で苦しんでいます。
　それは、ひょっとしたら分裂する以前よりも激しいと言うことができます。」

なんて言うんですよ。
　もう、本当にヒドい人ですよね。


　ということで、交際相手の画像をちゃんとｇｏｏｇｌｅ ｉｍａｇｅで調べた小生は今風に言うと勇気ある勝ち組だと思うのだがどうか ＜負け組みです

寓話

　もう、君の集客の話は聞き飽きた。

　愛想笑いも底を尽き、あぁ、もういいんだ、
君はそんなに笑顔で話さなくても。

　もうどうにも感じないんだから、さようならってことなんだから。


　あと４ステ、プラグマティックに頑張ろうと思います。

…………

　あ……


…きれいだわ、
　　　　　　　　そら。

　――どうし…

突発的な摩擦

　集客　皮算業を　漏らす　あいつに
　殺意すら覚え

　vol.チェックやＭの確認、セリフ合わせよりご飯や集客を優先しようとするその姿、何かあると必ず言い訳をするその思考。

　演劇人としては、アマチュアですらないとはいえ、今回の音響操作、そして芝居での相方でもある某氏に10分に１回くらいの頻度で苛立ちを抱く日々。
　　　　(´∀｀ )


　今更　何を叫ぶよ　全ての意味を　仮に受け入れても

どうもこんばんは

　「俺の体力が回復したら（売り上げ枚数的に）お前をシバく(笑)」
と制作さんに宣告されました、ふるかわです。
いや、そんなに売っていない訳では…　単に忙しくて予約を伝えていないだけです（ぉ

　ふるかわ君にしては珍しく帰って即就寝という生活だったこの三日間、

予約メールなんて送ってられーん！
(ノ｀Д´)ノ⌒┻┻.;

　一転、今日はなんとか楽に過ごせましたよ。この記事だって帰りの電車でうとうとせずに、打ってますからね～♪

　本日初日でした。
ふるかわは佑バージョンで役と「アレ」、加えて黒子と、何気に５、６回舞台に出ているのですが全部分かりましたか？(笑)

　佑バージョン or 愛バージョンを観に来て頂いた方でもう片方のバージョンを観てみたい、観る時間があるという方、ご連絡頂ければ２回目の観劇をロハに致します！のでご連絡を。 (^^

　詳しくはめんどいので時間がないので書けませんが、その方が小生的にお徳なのです。(´∀｀ )
　お時間ありましたら笑いに来てください♪
　んでは、また明日。
　　　⊂(。Ａ。)つ⌒

マジで眠い

　あー　こんな状態で部屋の入り口に嫌がらせのように洗濯物が吊られている。リビングにあるのは「気にくわない」そうでガイキチさんはまったく心が狭い。
　あー　アルクェイド、君だけが本当なんだ。忙しいんじゃなくて、暇がない。明日小屋入り（劇場に入って公演準備すること）です。
　是非、来てくださいませー