う~む。
コーチング企画第2弾、「親子での絵本作り」に参加して
「与えることよりも、受容することが求められているのだな」、と。
某氏の著作に「求めたもの、求められたもの。」なんてタイトルがありましたが、そのズレをどう埋め合えていくかが、人間関係の大切な一つの点なんだと今更ながら再確認。
親の与えたいものと子供が求めていることのズレに気が付く機会というのはどれだけ日常にあるのだろう、なんて思ったりしました。
会社に疲れていたり、毎日襲来する電話のベルに疲れていたり、そもそも結婚生活自体に疲れていたり。
そんな休日に子供は「パパ遊ぼうよ!」とか言ったりするんですねー
大変 (´∀`*)
専門時代、夕方講義が始まる前に四ツ谷のジョナサンで時間を潰そうとすると、禁煙席によく一組の親子が居ました。
年長さんくらいの女の子はずっとドリルに向かい、母親はそれをじっと見つめる。よく知られた、変な景色でした。
バイト先の地区長は今日が誕生日で32歳だか42歳だかになられるとか。いつもは地区長が息子さん達を起こすそうですが、今朝は「お父さんお誕生日おめでとう!」と長男に起こされたそうです。「それから30分くらいしたら『ゲームやろっ』とか言って自分の部屋でゲーム始めてたけれどね(笑)」と話す地区長はすごく嬉しそうでした。
それらがその子の全てではないにしろ、
“24枚撮りのカメラなら、その内の何枚が笑顔なのか”
そんなことを気にする親になれたらいい。
疲れていても無視せずに、2秒でも子どもと向き合える親になれたらいい。
(ちょっと! 今日の記事真面目じゃありませんっ!? (°∀°))
コーチング企画第2弾、「親子での絵本作り」に参加して
「与えることよりも、受容することが求められているのだな」、と。
某氏の著作に「求めたもの、求められたもの。」なんてタイトルがありましたが、そのズレをどう埋め合えていくかが、人間関係の大切な一つの点なんだと今更ながら再確認。
親の与えたいものと子供が求めていることのズレに気が付く機会というのはどれだけ日常にあるのだろう、なんて思ったりしました。
会社に疲れていたり、毎日襲来する電話のベルに疲れていたり、そもそも結婚生活自体に疲れていたり。
そんな休日に子供は「パパ遊ぼうよ!」とか言ったりするんですねー
大変 (´∀`*)
専門時代、夕方講義が始まる前に四ツ谷のジョナサンで時間を潰そうとすると、禁煙席によく一組の親子が居ました。
年長さんくらいの女の子はずっとドリルに向かい、母親はそれをじっと見つめる。よく知られた、変な景色でした。
バイト先の地区長は今日が誕生日で32歳だか42歳だかになられるとか。いつもは地区長が息子さん達を起こすそうですが、今朝は「お父さんお誕生日おめでとう!」と長男に起こされたそうです。「それから30分くらいしたら『ゲームやろっ』とか言って自分の部屋でゲーム始めてたけれどね(笑)」と話す地区長はすごく嬉しそうでした。
それらがその子の全てではないにしろ、
“24枚撮りのカメラなら、その内の何枚が笑顔なのか”
そんなことを気にする親になれたらいい。
疲れていても無視せずに、2秒でも子どもと向き合える親になれたらいい。
(ちょっと! 今日の記事真面目じゃありませんっ!? (°∀°))
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