ケリィVS綺礼
ついに来ました、おっさん対決
もうおっさん達が戦う姿にハアハアするため
TVつけてるようなもんですよ、はい
さて、先手は綺礼さん
ロザリオにチュッで盛大に笑いをとった後、いざ開戦!!と
盛り上がりましたが…
まさか5分でおわるなんて…
とは言っても相変わらずクオリティは高いし
動きは細かくて(一部細かすぎて)、とても密度が濃い印象を受けましたが
「固有時制御」は、やはり演出が難しい模様
今回は特に3倍速、4倍速と人間の目に追えない速さなので
なおさら難しい、作中ではスローにすることで表現してましたね
仮に速さ重視の演出をやるとしたら
2倍速がナルトの戦闘スピードくらいで
3倍がドラゴンボール並みのスピード演出になるのかな~なんて
頭の中で考えてました。
個人的には一番初めの
綺礼の蹴りをかわす→キャレコ乱射→黒鍵で全弾叩き落すシーン と
最後の ナイフ投げ→黒鍵投擲→コンテンダー構え のシーンが
テンポ良くてお気に入りです。
ただ、「さては聴頸」のセリフと固有時制御のダメージ演出
そしてバーサーカーの戦う理由がカットされてしまったのが残念でした。
逆に「この世すべての悪」の表現はとてもよかった。
小説読んでた時は「聖杯の意思」のビジュアルが
どうしてもQBにしかならなかった俺ですが
映像化されたおかげでちゃんとアイリさんに修正できました。
願いを歪んだカタチでしか叶えられないってオチですが…
いや~本当…はっはっは~もう何も信じない(泣)ですね
仮にキャスター組とかが取ってたら良い仕事してたのかもしれません。
そして次回は最終回(というか今日ですが…)
最終回を見た後、みなさんが「to the biginning」聴いて涙する…
そんな未来に期待します。
(*カラオケでto the biginning 練習しましたが
めちゃくちゃ難しい!!なんか5回ぐらい歌ったら過呼吸一歩手前みたいに
頭くらくらして倒れそうになりました。
ヒトカラだから助け呼べないし、本当危なかった…
みんなも気をつけようぜ☆)
・おまけ
家族が増えました~(笑)
・作者のつぶやき
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