前回あれだけ活躍した5年生が1カットも出番ナシという衝撃の展開!!
話の方も強敵登場、惨敗、このままじゃ終われないと
スポコン全開になったかと思いきや、まったくそんなことはなかったぜ!
いつもの「ロウきゅーぶ」平常運転というには生ぬるい
確実にアウトと言われるロリ表現にも飽き足らず
今回はさらなる高みを目指そうと新たなジャンル、そして
それを切り開くための新たな人員達を投入してきました。
その人物の一人がこちら↓
愛莉ちゃんことアイリーンの兄、「万里くん」。
おだやかで誠実そうに見えて
昴にいきなり真剣な表情でつめ寄り
ダイレクトアタックをかましたその姿は
まさに肉食系男子のそれでした。
さすがの昴も本気な万里くんに
どう言葉を返すべきか全力で言葉を選んでましたね。
とりあえずお友だ…コーチから始めることに落ち着いたみたいです。
そして二人目がこちら↓
昴が中学時代の頃、(バスケの試合で)泣かされた相手「須賀竜一」です。
このキャラクター、完全なツンデレさんのようで
好きな相手にはいたずらしないと気がすまないタイプのようですね。
久々に会った昴に対し
オレのワキ役になれ→オレのワキにいろ→オレのワキにずっといてくれ→嫁になれ
なんて非常に遠まわしな告白をしたりして…
そんなの昴でなくても伝わるわけないでしょ!
万里くんとは逆にこちらは距離が広がるばかりのようです。
でも昴と会うチャンスはまだあるようなので
それまでに少し素直になれるといいですね。
昴との距離感話としては余談となりますが
「葵ちゃん」完全に姉御キャラになっちゃいましたね。
本人は純粋に好意として励ましたりしてるわけですが
そのポジションは完全に正ヒロインにはなれな…
他にもなんかアウトなエピソード色々ありましたよね。
着替えとか、あと「背中ながし」とか「背中ながし」とか「背中ながし」とか!
いや本当やめてほしいですよね…草川総監督にはまだ
「なのは劇場版」が控えてるんですから捕まってもらっては困ります。
「昴さん…すごく大きいです(背中が)」なんてアウト表現でなくせめて
「昴さん…すごく固いです(動きが)」くらいに自重してほしいですよね。
そして次回始まるであろう(?)「お泊まり」編
すばるんは理性を保てるのか?
新キャラ男二人との距離は縮むのか?というより
昴をロリ道から引き離し、眼球を自分達に向けることはできるのか?
5年生は出るのか?
様々な状況が交錯するこのカオスな作品を
草川総監督は捌ききる事が、そして逃げ切ることができるのか!?
リアルも二次元もハラハラが止まらない展開に乞うご期待です。
<おまけ>
わかってるよ…光が消えてもひまわりの二段構えなんだろ?