SCOPE若手...というのに参加。つくばまで行ってきた。参加者はほとんど学生であった。発表もしたが受けはあまり良くなかった(大した成果でもないが)。でも、藤澤先生がいろいろ仕事に触れてくれて嬉しかった。
友人の消息を聞いて、少しホッとした気がした。テニュアトラックの話も聞いて、破格の待遇だなとも思ったが、その間に何かスゴい結果を出さねばならないらしい。もし自分なら、以前の結果の延長上にものすごい結果を出せと言われて出来るだろうか。あらゆる意味でいいので、ものすごく発展させられるだろうか。
研究者として立ってから意外と時間がたったがイマイチ良い成果が出ていない。この前のプレスリリースも、化学への貢献という意味ではあまり大きいものではない。とかくと怒られそうだが少なくともサイエンスには届いてないのだ。
特別講演していた研究者たちも、自分より相当年下になってきた。研究は年齢でするものではないと思うのだが、社会や、生物としての自分は年齢を気にする。いろいろ決断しなければならない時期には来たようだ。
だらだらするより、まあそういう意味では成果があったか。
友人の消息を聞いて、少しホッとした気がした。テニュアトラックの話も聞いて、破格の待遇だなとも思ったが、その間に何かスゴい結果を出さねばならないらしい。もし自分なら、以前の結果の延長上にものすごい結果を出せと言われて出来るだろうか。あらゆる意味でいいので、ものすごく発展させられるだろうか。
研究者として立ってから意外と時間がたったがイマイチ良い成果が出ていない。この前のプレスリリースも、化学への貢献という意味ではあまり大きいものではない。とかくと怒られそうだが少なくともサイエンスには届いてないのだ。
特別講演していた研究者たちも、自分より相当年下になってきた。研究は年齢でするものではないと思うのだが、社会や、生物としての自分は年齢を気にする。いろいろ決断しなければならない時期には来たようだ。
だらだらするより、まあそういう意味では成果があったか。