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音楽を聴く仲間の会

スウェディッシュ・トラッドや世界の民族音楽の制作を行う「音楽を聴く仲間の会」のブログ。自然農や料理の話題も。

白夜 ~北欧民俗音楽の夕べ~ 満員御礼!

2007-08-23 22:17:00 | 北欧トラッド
先日、ご案内しましたハーディング・フェーレとボタン・アコーディオンのライヴはおかげさまで予約が満席になりました。
たくさんのご予約をありがとうございます!

状況によって、当日券をお出しできる場合もありますので、ご希望の方は当日、お店にご連絡ください、とのことです。


引用...


*-*-*【白夜 ~北欧民俗音楽の夕べ~】*-*-*
・・・北欧からの爽やかな風を音楽と共にお届けします・・・

Jeanette Evansson/ヤネッテ・エヴァンソン
-Hardingfele(ハーディングフェーレ)

Anette Torsheim/アネッテ・トーシュハイム
-Torader(ボタンアコーディオン)


■会場 ボブテイル-Acoustic Live Bar

〒155-0032 世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1F
TEL: 03-3467-6717
[地図]http://www.oyasumi-records.com/bobtail/map.html

井の頭線「池ノ上」駅 徒歩15秒
 改札を出て、踏み切りを渡った直後に左を見るとお店入り口
 地下1F

■開場 18:45~ 
■開演 19:30~
■料金 3200yen+1drink order

※メールのみの予約となります。→teba@oyasumi-records.com
(確認メールが届きます)


☆☆☆【ご予約、お問合せは直接会場の"ボブテイル"まで】☆☆☆


白夜 ~北欧民俗音楽の夕べ~

2007-08-13 10:30:15 | 北欧トラッド
スウェーデン、エリック・サールストロム民族音楽研究所で初の日本人向けニッケルハルパ・サマーコースが行われましたが(企画は鎌倉和子さん)、そのコース参加のご縁でライヴが実現することになったそうです。

来日メンバーは8/25(土)に浜松で行われるカワイ教育カレッジのセミナーの中のコンサートで演奏、そして8/27(月)に千代田区、カスケードホールで子供向けの夏休み企画「ノルウェーのダンスをおどろう!~ノルウェーの民俗音楽 ワークショップ&コンサート」に出演しますが、首都圏でのライヴはボブテイルの一本だけです。

30人限定です。
スウェーデンやノルウェーのトラッド(伝統音楽)や楽器に興味のある方にお勧めです。


以下、引用です.......

*-*-*【白夜 ~北欧民俗音楽の夕べ~】*-*-*

・・・北欧からの爽やかな風を音楽と共にお届けします・・・

Jeanette Evansson/ヤネッテ・エヴァンソン
-Hardingfele(ハーディングフェーレ)

Anette Torsheim/アネッテ・トーシュハイム
-Torader(ボタンアコーディオン)

ノルウェー出身のアネッテ、スウェーデン出身のヤネッテ
二人は王立ストックホルム音楽大学で出会い、以来デュオを結成♪
トゥーラーデル/ハーディングフェーレ/バイオリンで自国の伝統音楽を演奏
スウェーデンのウプサラ、イェストリクランド地方に伝わるポルスカ
ノルウェー西海岸のハーディングフェーレ曲、ヘードマルク県東部のポルシュダンセ他、ヤネッテが演奏を学ぶハリンダル地方に伝わるスプリンガルやハリングなど・・・
古い舞踏曲を愛好し、踊りの躍動感を強く打ち出すことに惹かれています!


■会場 ボブテイル-Acoustic Live Bar

〒155-0032 世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1F
TEL: 03-3467-6717
[地図]http://www.oyasumi-records.com/bobtail/map.html

井の頭線「池ノ上」駅 徒歩15秒
 改札を出て、踏み切りを渡った直後に左を見るとお店入り口
 地下1F

■開場 18:45~ 
■開演 19:30~
■料金 3200yen+1drink order

※メールのみの予約となります。→teba@oyasumi-records.com
(確認メールが届きます)


☆☆☆【ご予約、お問合せは直接会場の"ボブテイル"まで】☆☆☆
http://www.oyasumi-records.com/bobtail/sche18/sche18.cgi#812



*-*-*-*-*-*-*-*-*
【奏者プロフィール】
○Anette Thorsheim/アネッテ・トーシュハイム
王立ストックホルム音楽大学及びテレマルク大学にて民俗音楽を修得
伝統的なバイオリン楽曲を独自のスタイルにてアコーディオンで演奏♪
"Oleman"のメンバーとしても活躍中☆
http://www.myspace.com/olemansvenor

○Jeanette Evansson/ヤネッテ・エヴァンソン
16歳でフェーレ奏者ヤーンベルグに師事
後、マールングFHSK及び王立ストックホルム音楽大学で研鑽を積む
舞踏学校の演奏担当など、特に民俗舞曲の演奏に取り組んでいる
6人のフェーレ奏者によるグループ"Spelstina"の元メンバー


*-*-*-*-*-*-*-*-*
【楽器について】
○Torader/トゥーラーデル
小型のボタンアコーディオン
このような楽器で伝統音楽を演奏する習慣がノルウェーには今でも根強く残っています
アネッテは伝統音楽を演奏するノルウェーのコンテストで数年前に優勝しました
☆☆☆

○Hardingfele/ハーディングフェーレ
バイオリンにとても良く似たノルウェーの弦楽器です
通常の4弦に加えて"共鳴弦"があるのと、本体に多くの装飾が施されているのが特徴バイオリンとは調弦の仕方が異なり、レパートリーもこの楽器独自のものがあります
発見されている最古の楽器は1650年のものです

ハーディングフェーレ!

2007-04-21 23:34:28 | 北欧トラッド
5月のゴールデンウイークに開催される熱狂の日のためにノルウェーからハーディングフェーレ奏者ブリット・パニッラ・フレーホルムさんが来日することになり、根津のANOMAでのソロ・ライヴが急遽決定しました。

ハーディングフェーレはノルウェーの伝統的な民族楽器でフィドルに似た楽器です。北欧で唯一、ノルウェーだけにある楽器。どうして他の国々に伝播しなかったのか不思議ですが、ライヴのときにぜひ、質問してみたいと思います。

ライヴの会場となるAnoma(アノマ)は中国茶とお酒の店。
今回はミニ茶会付きで各回限定12名で行います。

お茶と倍音たっぷりのフェーレでゆったりとした時の流れを連休のひと時、しばし味わいましょう。



*    *    *   *    *    *


ブリット・パニッラ・フレーホルム(Britt Pernille Froholm)
「ハーディングフェーレ・ソロ・ライヴ」

ノルウェー・トラッドの次世代を担う期待の新星 初来日スペシャルライヴ!

2007年5月1日(火)
根津アノマ(台東区谷中2-3-16)03-5815-6764


○1st Performance
15:30 お茶会(中国茶&点心)
16:00-17:00 パフォーマンス  

○2nd Performance
19:00 お茶会(中国茶&点心)
19:30-20:30 パフォーマンス

各回¥3,500(中国茶&点心付)  限定12名
*別オーダーでノルウェーのじゃが芋焼酎リニエ(赤道)など、世界各国のお酒や美味しいお料理もご注文いただけます。

主催:Nordic Culture JAPAN
お問い合わせ・お申込み(井上)080-5489-7499/setsu@attglobal.net

■ブリット・パニッラ・フレーホルム:プロフィール
西ノルウェー・ホルニンダール生れ。9歳でフェーレを初め、祖父より多くのスロッテルを学んだ。1998年から2年間、
ヴォスのオレ・ブル・アカデミーで学び、その後、ハーデイングフェーレの新たな可能性を研究し、2006年、ラウランアカデミーで修士号を取得した。
*試聴出来ます

■Hardingfele ハーディングフェーレ
ヴァイオリンに似ているが、通常の4本弦の下に共鳴弦を持ち、独特の音色のするノルウェー特有の民俗楽器。音色同様、象嵌細工などの装飾も美しい。

ハーディングフェーレを聴こう

2006-12-14 23:18:35 | 北欧トラッド
ノルウェーの民俗音楽グループ「イェートール」のメンバーでもある樫原聡子さん(ハーディングフェーレ)とアイリッシュの山口智さん(フィドル)と長浜武明さん(バゥロン)のライヴが六本木ヒルズのアイリッシュ・パブ“Wishing Well”で行われるそうです。

★Irish music & Norwegian music
 山口智(フィドル)樫原聡子(ハーディングフェーレ)長浜武明(バゥロン)
 日時:12月23日(土)19:00~
 場所:Wishing Well(六本木ヒルズ)


ハーディングフェーレの特徴の一つが楽器に施された螺鈿模様の装飾です。
ハーディングフェーレとは、「ハルダンゲルHardanger(地方)」のフィドルという意味。メロディー弦の下に5本の共鳴弦が張ってあり、メロディー弦を弾くと、とても繊細で豊かな響きになります。
写真:YO-RI

Gjetord イェートール

2006-12-11 20:53:29 | 北欧トラッド
photo YO-RI

12月6日、ノルウェーの民俗音楽グループ イェートール(Gjetord)のコンサートに行ってきました。明日館のラウンジにノルウェーのクリスマス・ツリーや小人ニッセが飾られ、暖かくほのぼのとした雰囲気の中でノルウェーのトラッドに浸ってきました。

Gjetordのメンバーは

エレン・マリエ・タンゲン Ellen Marie Tangen: 歌 sang,
マグンヒル・ベルゲ Magnhild Berge: 歌 sang
ハリエット・ヘレネ・フェルドハイム Harriet Helene Fjeldheim: 歌 sang
セーラ・ナイジェル Sarah Nagell: 歌 sang, フェーレ fele, ハーディングフェーレ hardingfele
樫原聡子 Satoko Katagihara: フェーレ fele, ハーディングフェーレ hardingfele、歌 sang


このグループは民俗音楽の宝庫とよばれるノルウェー南東部のテレマルク地方出身の女性のグループでメンバー全員がテレマルク大学の音楽科で民俗音楽を学んだ級友同士なのだそうです。

リーダーのEllen Marie Tangenさんは、自分の山羊牧場を持っていらっしゃる方ということもあるためか、Gjetordも山の牧場の生活の中の音楽を得意とします。

コンサートはLokk(ロック)でスタート。
ロックは牛飼いや羊飼いの呼び声でスウェーデンのクゥーラと似ていますが、声の質はクゥーラよりも柔らくメロディアスな印象。
3人の歌い手が三方からLokkを歌いながらゆっくりと入場し、会場は一瞬のうちにノルウェーの田舎の一室に空間移動。3つのLokkからハーディングフェーレによる「スプリンガル」という踊りの曲へなだれ込みました。

口琴も使った牧場の音楽、ノルウェーの踊りの曲、ポルス(ポルスカ)やクリスマスの曲、3声の曲、5声の曲、ヴォーカルとハーディングフェーレ、ソロと変化に富んだプログラムでノルウェーの民俗音楽を紹介してくれました。

今回の来日コンサートは、エドヴァルド・グリーグ没後100年(2007年)のプレ・イヤーイベントでもあるため、グリーグにインスピレーションを与え作曲されたピアノ曲とその元曲の聴き比べをするという時間もありました。

明日館のラウンジは60人も入るといっぱいになってしまう会場ですが、この日はほぼ満員。まったくマイクを使わない生の音を聴くことができたので、ハーディングフェーレの共鳴音も口琴もヴォーカルの細かいニュアンスもしっかりと味わうことができました。コンサートを制作してくださった主催の方に感謝!


写真:休憩時間に振舞われたノルウェーのクリスマス菓子。渋谷のClaraという洋菓子やさんにレシピをお渡しして、この日のために特別に焼いていただいたんだそう。どれも、おいしかったです。

スペルマンス・ステンマ in Japan

2006-11-10 23:22:29 | 北欧トラッド
11月23日(祝)に、「スペルマンス・ステンマ」が行われます。
場所はさいたま市の大宮で、記念すべき日本初のスウェーデンの民俗音楽愛好家の集いです。

「スペルマンス・ステンマ」は、スウェーデン語です。
自分の好きな楽器持参で集まりスウェーデン各地のトラッドを演奏したり踊ったりする集いのこと。

私が今年4月に見学したストックフォルムのステンマで圧倒的に多かった楽器はフィドル。
その他にはリコーダー、クラリネット、蛇腹、ギターとアコーステックな楽器なら何でも参加できるようです。バンジョーを弾いていらおじ様もいらっしゃいました。

今回のステンマの主催は鎌倉和子さん。
日本では数少ないニッケルハルパ奏者でスウェーデンのトーボにある音楽学校にハルパ留学された方です。ヴェーセンのウーロフ、ラーナリムのニコラス、先日来日したばかりのヨハン・ヘディンにニッケルハルパの手ほどきをしてもらうというとっても貴重な体験を積まれたアーティストです。

スウェーデンのトラッドに興味のある方、
参加してみませんか。
私もフルートで参加します!

ステンマは初めてなので、いきなり音を出し合わせるということはせずに、共通のレパートリーを増やすための練習の時間も取るそうです。

楽譜は使わず、耳だけで覚えて吹く(または弾く)。
普段あまりやらないので、とっても新鮮。

楽器を演奏されないかたの見学も大歓迎。
ステンマの演奏にあわせてのダンスもやってみたいです。

...........................................................................


第一回スペルマンス・ステンマ・イン・ジャパン

2006年11月23日(祝) 13時から16時45分
さいたま市生涯学習総合センター(シーノ大宮センタービル)10F多目的ホール
     さいたま市大宮区桜木町1-10-18
     048-643-5651   
プログラム:13時から15時 スウェーデン伝統曲2曲の練習、演奏
        15時から    伝統舞踊を楽しむ時間
参加費:1000円

主催:第一回スペルマンス・ステンマ・イン・ジャパン実行委員会
後援:スウェーデン大使館
お問い合わせ等:鎌倉和子 kako_kamakura@yahoo.co.jp

mixiでの紹介はこちら。http://mixi.jp/view_event.pl?id=11515162&comment_count=13&comm_id=827916

ニッケルパルパの演奏が見られるサイト

2006-09-23 23:57:01 | 北欧トラッド
ヨハン・ヘディンのチラシを配っていると、ニッケルハルパについて質問を受けます。スウェーデンのトラッドのことをまったく知らない方でも不思議な形のニッケルハルパはちょっと気になる楽器のようです。弦楽器の愛好家ならなおさらのこと。

ヴェーセンのウーロフ、バザール・ブローのヨハン・ヘディン、日本だと鎌倉和子さんの演奏を近距離で聴いたことがありますが、いつも音楽にうっとりしてしまって、楽器をじっくりと見たことがない、ということに今になって気がつきました。観察力なしだ... 

もうすぐラーナリムがやってくるので、ハルパ奏者ニコルスさんの演奏をしっかり見聴きして、今度こそ、ちゃんと説明ができるようにしたいと思っています。


ニッケルハルパの演奏が以下のサイトでご覧になれます。

朝日マリオン ウーロフ・ヨハンソン

ニッケルハルパ・オーケストラ
TVフォークネット
まず、スウェーデンを選び、Nyckelharporkestern をクリック

ソフィア・カールソン・インタビュー

2006-09-15 23:08:33 | 北欧トラッド
スウェーデン@ウプサラで4月1日に行われたフォークガラ・コンサートの出演者のひとり、ソフィア・カールソンと終演後、少しだけ話ができました。

3分足らずのインタビューでしたが、その模様をノルディック・ノーツの浜島さんのサイトに掲載してくれています。

ソフィアは今年のスウェーデン・グラミーの「歌」の部門で見事、受賞。
日本ではまだあまり知られていないアーティストですが、ラーナリムのヴォーカル、ウリカ・ボデーンと共にトラッド界を引っ張っていく力のある歌い手です。

エンテリのライヴを見て感動し、翌朝にフリーフォートのレーナ・ヴィッレマルクに電話で弟子入り志願をした話は有名。

写真提供:ノルディック・ノーツ

引き継がれるトラッド

2006-06-19 11:51:25 | 北欧トラッド
5時ごろから始まったセッション。夜が更けるにつれて、若い人たちが集まってきました。

ウプサラのガラ・コンサートでも若いお客さんが多く、驚きましたが、伝統音楽を志す若者が増えているんだそうです。

一度は廃れかけた北欧の伝統音楽も、70年代のブリテン諸島のトラッド・フォーク・リヴァイバル運動に刺激され、徐々に活性化。

スウェーデンのストックフォルム王立音楽院に正式に民俗音楽学科ができたのは90年代半ばですが、80年代半ばには、トラッド・フォーク・リヴァイバルの第一世代のミュージシャンが学内で後進の指導にあたるようになっていたといいます。

マンドゥーラ/フルート/ダルシマー、その他にも様々な楽器を自由に操るマルチプレイヤー、アレ・メッレル、北欧トラッド界一の歌い手でフィドラー、レーナ・ビィッレマルク、そしてグルッパのメンバーたちは教師として、そして同時に演奏家として活躍。彼らの存在がなかったら、現在の状況はなかったといえるでしょう。




FOLK MUSIK HUSET

2006-06-15 22:53:03 | 北欧トラッド

言いそびれましたが、今回、訪ねた場所はFOLK MUSIK HUSET(フォーク・ミュージック・ハウス)という名称です。

設立は1979年で、現在の場所に移ったのは81年のこと。スウェーデンのトラッド音楽やダンス、そして歌に親しんでもらおうと創られたんだそうです。

現在のメンバーは約700名ですが、会員になっていなくても、誰でも大歓迎。「政治や宗教に関わりなく誰でも受け入れる」というポリシーで運営されている、そんな会です。
日曜日のフリーセッションが主な活動としてあり、そこに金曜のプロの演奏、土曜のやや専門的なワークショップが加わり今の形になったといいます。

行きたいときにふらっと行って、音が出せる「場」があるというのは羨ましいことです。この「場」に来て、そのときの気分で仲間を探して一緒に音出し。やってくる人はプロもアマチュアもいますが、その垣根はほとんどないようです。

会員は順番に食事当番を受け持つという役割もあるそうで、この日は手作りのオープン・サンドウィッチ、サラダ、野菜のスープやケーキなどが大きなテーブルに所狭しと並べられていました。訪ねてきた人は少しのお金を出して好きなだけ食べることができます。おだやかな味付けの暖かいスープ、しみじみと美味しかったです。

お水やコーヒー、紅茶などをこまめに補充してくれるおじさんたちが印象的でした。