甘酒を仕込んだ残りの米麹があったので、みりんを仕込むことにしました。
材料は、
米麹300g
もち米(玄米)2合
水1,5合
純米焼酎600ml
手順はいたった簡単です。
1.一晩、水につけておいた玄米を電気釜で炊きます。蒸すのが正当なやり方ですが、ここは楽な方法で。水は1,5の目盛りのところまで。水につけるときに少量の日本酒を入れておくとやわらかくなるそうですが、もち米が新米だったので、日本酒は投入せず。
2.炊けたもち米をタライのようなものに出し、あら熱を取り、そこに焼酎を注ぎいれます。
3. 2.にほぐした米麹を入れます。
4.梅酒などを保存するための密封容器に3を詰め、半年保存します。
味噌の仕込みと比べるとあっけないくらい短時間で終了。
あとは半年待って絞るのみ。
今回使った焼酎は、
八重桜 甕仕込・貯蔵
原材料:米、米麹
アルコール25%
古澤醸造
原材料がきっぱり、米と米麹だけというのが素晴らしい。
商品に原材料表示さえない宝酒造のホワイトリカーとはえらい違い。
宝のサイトで調べ、更に本で調べたら、なんと、醸造用アルコールでした。
せっかくの手作り、
材料にはしっかりこだわりたいと思います。
参考:『とことんおいしい自家製生活』永井良史
材料は、
米麹300g
もち米(玄米)2合
水1,5合
純米焼酎600ml
手順はいたった簡単です。
1.一晩、水につけておいた玄米を電気釜で炊きます。蒸すのが正当なやり方ですが、ここは楽な方法で。水は1,5の目盛りのところまで。水につけるときに少量の日本酒を入れておくとやわらかくなるそうですが、もち米が新米だったので、日本酒は投入せず。
2.炊けたもち米をタライのようなものに出し、あら熱を取り、そこに焼酎を注ぎいれます。
3. 2.にほぐした米麹を入れます。
4.梅酒などを保存するための密封容器に3を詰め、半年保存します。
味噌の仕込みと比べるとあっけないくらい短時間で終了。
あとは半年待って絞るのみ。
今回使った焼酎は、
八重桜 甕仕込・貯蔵
原材料:米、米麹
アルコール25%
古澤醸造
原材料がきっぱり、米と米麹だけというのが素晴らしい。
商品に原材料表示さえない宝酒造のホワイトリカーとはえらい違い。
宝のサイトで調べ、更に本で調べたら、なんと、醸造用アルコールでした。
せっかくの手作り、
材料にはしっかりこだわりたいと思います。
参考:『とことんおいしい自家製生活』永井良史