Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-06-23 08:26:16 | チャリンコ生活
昨夜に帰宅時は途中で雷雨に遭い、屋根のあるところでしばし雨宿りをし、止み間を狙って帰り何とか濡れずに済みました。今日は日中は何とか降らないようですが夜には再びかも最近の雨はスコールの様な短時間集中型で、下手したら一瞬でずぶ濡れになります。チャリ通ATA:28.4㌔・1時間27分・時速19.4㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-06-23 08:21:00 | 今日の雑学
雑学
初の駅弁はおにぎり弁当
新幹線開業によって、東北への旅もスピードアップされたが、東北本線(東京〜宇都宮間)が開通したのは明治18年。そのとき宇都宮駅で初めて駅弁が売り出された。梅干し入りのごま塩おにぎり2個とタクアンで5銭。今からみれば素朴な弁当だが、当時は白い米はまだぜいたく品。ソバ一杯の値段が八厘という時代だから、かなり高価な駅弁だった。
今日(京)ことば
てんか・・・・・~てよ。~てくれない。 「ええ加減にしてんか。」はよしてんか

今日の一語

2009-06-23 08:15:20 | 一日一語
『紺屋(こうや・こんや)の白袴(しろばかま・しらばかま)』
布を紺色に染めるのを仕事とする紺屋が、自分の袴も染めないで、白袴を穿(は)いているということ。1.他人のためにばかり忙しく、自分のことには手が回らないこと。2.いつでもできるにも拘(かか)わらず、放置しておくようなことを指摘する言葉。類:●医者の不養生●髪結いの乱れ髪●坊主の信心●儒者の不身持ち★一説に、染色の液を扱いながら、自分のはいている白袴にしみ一つつけないという職人の意気を表したことばであるとする。<国語大辞典(小学館)>
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
中小企業の強味
世間ではとかく中小企業は弱いと言います。しかし私は、中小企業ほど人がその能力を十分発揮しつつ働きやすいところはないと思うのです。従業員が20人とか50人ということであれば、お互いの気心や動きがよくわかって、打てば響くすばやい活動ができやすいのです。つまり、かりに大企業では個々の人の力を70%ぐらいしか生かすことができなくても、中小企業は100%、やり方によっては120%も生かすことができるわけです。そういうところに、中小企業の一つの大きな強味があるように思います。その強みを積極的に生かしていくことが、きわめて大切ではないでしょうか。

年中記念日

2009-06-23 08:09:46 | 何かと役立つ「四字熟語」
6月23日 踏切の日
毎月23日は、「ふ(2)み(3)きり」の語呂合わせから踏切の日です。特に梅雨で雨が多いために事故が発生しやすい6月は、重要視されています。
踏切には第1種から第4種がありますが、遮断機と警報機のついた安全性の高い第1種甲が原則になっています。それでも最近の鉄道関連の死亡事故は、そのほとんどが踏みきりで起きています。
沖縄慰霊の日
1961(昭和36)年から沖縄県生活福祉部援護課が実施。1945(昭和20)年、沖縄決戦が終結しました。80日にもおよぶ地上戦で、住民を中心におよそ20万人もの犠牲者を出しました。
オリンピック・デー
1894(明治27)年、国際オリンピック委員会(IOC)がパリで創立されました。
フランスのクーベルタン男爵の提唱によりオリンピック復興に関する国際会議がパリで開催され、1896(明治29)年にアテネで第1回オリンピック大会の開催することを決議し、国際オリンピック委員会を組織しました。日本では日本オリンピック委員会(JOC)国際協議課が1948(昭和23)年から実施しています。