Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-06-04 08:53:38 | チャリンコ生活
昨日は降りそうで降らない一日でした。今朝は雨と思っていたのですが曇っているものの何とかもっています。車が少し濡れていたので夜中のうちに降ったのでしょう・・?今日も快調にチャリを飛ばして来ました。チャリ通DATA:30.1㌔・1時間22分・時速21.8㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-06-04 08:49:55 | 今日の雑学
雑学
初夏なのに「秋」とは?
麦が実り熟する5月末から6月初旬のころを「麦の秋」「麦秋(ばくしゅう・むぎあき)」といい、俳句では夏の季語となっている。ではなぜ「秋」なのか?それは、秋がもともと穀物などの熟する時期を意味したためで、初夏であっても麦が熟する時だから「麦の秋」と呼んだ。麦秋という言葉自体は、大陸からはいってきたもので、陰暦4月の異名とされているが、ただ「むぎあき」はそれを単に訓読みしたものではない。日本の農村でも古くから米が実る9〜10月を「米あき」と呼んできたように、麦の秋という呼び方はあったらしい。ちなみに「竹の秋」という言葉もあり、これは竹の葉が黄ばむ晩春をいい、仲秋は若竹が鮮やかな緑に茂るので「竹の春」と呼ぶ。対して「麦の春」という言葉はないが、麦蒔きする11月のころの暖かい陽気を「小春日和」と呼ぶ。
今日(京)ことば
たく・・・・・煮る。

今日の一語

2009-06-04 08:38:40 | 一日一語
『挂冠(けいかん)』
冠(かんむり)を脱いで柱などに掛けるという意味で、官職を辞(や)めること。辞職すること。類:●骸骨を乞う故事:「後漢書-逸民伝・逢萌」 中国、後漢の逢萌が王(おうもう)に仕えることを潔しとしないで、その役職の冠を都の城門に掛けて斛東に去った。出典:後漢書(ごかんじょ) 中国の正史。二十四史の一つ。120巻。本紀10巻、列伝80巻は南朝宋の范曄(はんよう)、志30巻は晋の司馬彪(しばひょう)の撰。1022年成立。後漢(25~220)の歴史を記したもの。紀伝の部には唐の李賢の注、志の部には南朝梁の劉昭の注を付記する。注釈書に、清の王先謙の「後漢書集解」120巻がある。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
会社の歴史を知る
われわれは、事を成すに当たって、その事の成果を大事にすることはもちろんであるけれども、同時にその成果を生むまでの過程をも、もっと重視したい。そうすることによって、自然に謙虚さが生まれ、軽率な判断も避けられる。会社についても、今日ここにあるまでには、やはりいろいろの道程を辿ってきたのである。喜びもあったし苦しみもあった。しかしどんなときも、お互いが心を結び合い、隠忍自重、絶えまない努力を続けてきたのである。そういう生い立ちなり道程については、ある程度は知っておきたい。仕事の知識もさることながら、会社の歴史についても理解を持つことが、やはり大切だと思うのである。

年中記念日

2009-06-04 08:33:00 | 何かと役立つ「四字熟語」
6月4日 虫の日
漫画家・手塚治虫らのよびかけで、1988(昭和63)年に設立された日本昆虫クラブが記念日として提唱しています。「6(む)4(し)」の語呂合わせで、昆虫が住める街作りを願っています。また、カブトムシで有名な福島県・常葉町の常葉町振興公社が提唱する「ムシの日」でもあります。
侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー
国連が主催。国際デーの一つ。
土地改良制度記念日
1949(昭和24)年、「土地改良法」が制定されました。土地改良とは、農地の生産力を高める為に、他所から性質の違う土を運んでくる「客土」や、区画整理・施設整備等を行うことです。
ローメンの日
長野県伊那市の商工会議所が制定。「む(6)し(4)」(蒸し)の語呂合せ。
ローメンとは、羊の肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープで煮込んだもので、長野県伊那市の名物となっています。
虫歯予防デー
1928(昭和3)年から1938(昭和13)年まで日本歯科医師会が実施していた記念日。「む(6)し(4)」の語呂合せ。現在は4日~10日の「歯の衛生週間」になっています。