Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-06-11 09:01:08 | チャリンコ生活
夜遅くに一旦止んだ雨が日付が変わる頃には再び降り出してまとまった雨になりました。しかし朝にはすっかり雨も上がり回復の兆しです。今年はエルニーニョ現象が起こる可能性があるとかエルニーニョといえば冷夏になるので困りますよね...チャリ通DATA26㌔・1時間21分・時速19.1㌔

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-06-11 08:57:14 | 今日の雑学
雑学
雨が降ったら傘をたたむ?
万延元年、咸臨丸で渡米した勝海舟の土産はアンブレラだったとか。明治に入り、文明開化のシンボルとなった洋傘だが、すべて輸入品で、一本二両と高価だったため、雨が降ると傘が濡れないように小脇に抱えて走る人もいた。明治16年ころから、輸入部品の組立がおこなわれるようになり、やがて和製洋傘が中国などのアジアに輸出されるようになっていった。
今日(京)ことば
ちびる・・・・・・すりへる。すりきれる。 「靴の底がだいぶんちびってしもた。」

今日の一語

2009-06-11 08:50:38 | 一日一語
『怪我(けが)の功名(こうみょう)』
当初は過失や災難と思われたことが、思い掛けなく好結果を齎(もたら)すこと。また、なにげなくしたことが、偶然にも好結果となること。類:●過ちの功名●怪我勝ち●怪我の頓作(とんさく)★(「功名」は、古くは「高名」)<国語大辞典(小学館)>
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
小田原評定では……
多くの会社では決起大会をやり、反省すべき点や、今後の目標を確認しあいます。しかしそれも、こうしなければならないということはわかった、というだけではいけない、実行がなければいけません。実行ができない限りは、100の決起大会を行っても、それは費用を使うだけ、時間を使うだけに終わってしまいます。昔の話に小田原評定ということがあります。大軍が攻めてくるということに対して、小田原城の人は、評定に明け評定に暮れてついに負けてしまったという話です。それではいけない、評定は1回でよい、あとは実行だ、そうしてこそ、はじめて成果をあげられるのです。一にも実行、二にも実行です。

年中記念日

2009-06-11 08:42:53 | 何かと役立つ「四字熟語」
6月11日 雨漏り点検の日
本格的な梅雨のシーズンを前に、建物の雨漏りの点検をしようということで、全国雨漏検査協会が1997(平成9)年4月に、この日を記念日として制定しました。全国雨漏検査協会では、紫外線に反応すると青く光る検査液を使う新手法で、雨漏り発見に努めています。
カサの日
雨といえば傘。暦のうえで入梅となるこの日を選んで、日本洋傘振興協議会が1988年に制定した。
国立銀行設立の日
1873(明治6)年、日本初の銀行、第一国立銀行(後の第一勧業銀行、現在のみずほ銀行)が設立されました。その後の5年間に153もの国立銀行が発足しました。「国立」という名前がついていますが、これはアメリカのNational Bankを直訳したもので、実際には民間の銀行でした。国立銀行はすべて第○国立銀行のような名前になっていて、ナンバー銀行と呼ばれました。
聖バルナバ祭の日
聖バルナバは聖パウロの伝道協力者で、この時期が干草の収穫期であることから草かき熊手が彼のエンブレムになっています。