これまでたくさんの時間、準備を頑張ってきた子どもたち。あっという間だったという声をたくさん聞きました。
この2日間、子どもたちは、自主的に声をかけて行動したり、感謝の言葉を伝えたりする姿がいつもよりたくさんみられました。
明日からの学校生活に繋げてくれたらと願っています。
保護者の皆様、準備段階から大変ありがとうございました。
※レイクスクールの記事はこれでおしまいです。
これまでたくさんの時間、準備を頑張ってきた子どもたち。あっという間だったという声をたくさん聞きました。
この2日間、子どもたちは、自主的に声をかけて行動したり、感謝の言葉を伝えたりする姿がいつもよりたくさんみられました。
明日からの学校生活に繋げてくれたらと願っています。
保護者の皆様、準備段階から大変ありがとうございました。
※レイクスクールの記事はこれでおしまいです。
休暇村でのプログラムを全て終え、お世話になりました休暇村のスタッフの皆様やカメラマンの方に感謝の気持ちを伝えました。
その後、浜でクラス写真を撮影
休暇村を後にしました
「もっといたかったなー」と子どもたちの声。
みんながみたバスからの近江八幡の風景。紹介します。
苗の緑が鮮やかな田園風景。
黄金色に輝く小麦畑のバッグには、秀吉の甥っ子、豊臣秀次が築いた八幡山城跡。
2日目のメインのプログラムは飯盒炊さん。
班の中で野菜を切る係や火の当番係などに分かれてカレーライスをつくります。
うまく薪に火がつくかな?
「次何やったらいい?」「これを手伝って」など、お互いに声をかけ合いながら進めていました。
できあがり!
炊事場のあるキャンプサイトは山の斜面にあり、写真に写っているみんなの眼下には琵琶湖が広がっています。自分たちで作った美味しさがさらに増します。
みんなよく食べていました。その後は協力しながら片付けていきます。
おはようございます。
2日目の朝の宮ヶ浜です。
昨日の波が嘘のような穏やかさ。沖に見えるのは、日本遺産の沖島。
5年のみなさんは、源平の戦いを習ったらまた沖島のことを調べてみてくださいね。
さて、部屋のチェックアウトをすませて、朝食です。
いただきますからわずか4分でお櫃のおかわりをもらいにくるグループも。
しっかりたべて、今日のプログラムを頑張りましょうね!
よく食べました。食器の種類ごとにきれいに重ねています。
下に落ちた包装フィルムを拾っている子や、残って他のグループの食器をきれいに片付ける子など、素敵な心配りをありがとう。こちらの心も気持ちよくなります。