遠距離ボーイズラブ ><

アメリカ・日本の遠距離恋愛、マイペースな彼『クリス』と、超ネガティブな『自分』に起こったこと。

クリスと久し振りに・・・

2016年01月16日 22時00分00秒 | 日記
※この先、クリスとのエッチの様子を書いているので、
 一部、生々しい表現があるかもしれませんので、
 理解のある方のみ、お読みください。




ホテルに着き、クリスから先に一人ずつシャワーを浴び、
一緒に寝たのでした。
僕はクリスと4カ月ぶりの再会、
どうしてもクリスに入れたくてたまらないのでした。


クリスの下着を脱がし、
アナルをさわると、
クリスは「お腹の調子が悪いからムリ」と言った。

前回、僕がクリスに挿入したのは
12月に会ったとき以来だったので、
僕はとてもガッカリしたのでした。
そんな僕の表情を見て、クリスはこう言ってくれた。


クリス:今はご飯を食べたばかりでお腹いっぱいだよ。
    だから、さっき、休みたいって言ったよ

 僕 :なら、数時間後なら、入れてもいい?

クリス:今日は浣腸がないからダメだよ。
    アナル(お尻の穴)の掃除がてきない。

 僕 :シャワートイレじゃダメなの?

クリス:ダメ

 僕 :そかそか。浣腸があれば、
    ウケ(入れられる方)になってくれる?

クリス:うん
    でも、もう薬局は閉まってるから、買えないでしょ。


時計を見ると、21時40分、まだ薬局はやってると思い、
僕はクリスに


 僕 :今から薬局で買ってくるね。
    他にほしい物はある?

クリス:ない


そして僕は服を再び着て、急いで薬局に出掛けたのでした。
無事、薬局で浣腸を買えたのでした。しかし、
僕は、この間にクリスが、本能むき出しの僕に失望して
家に帰っちゃうんじゃないか?そんな不安が頭をよぎり、
急いで部屋に戻ったのでした。

部屋に戻ると、クリスはうつぶせになり、寝ていたのでした。
クリスは寝るとなかなか起きなくて、
今日はもうエッチできないかも・・と思いながら、
再びシャワーを浴び、クリスの横で寝たのでした。

一緒に横になり、2時間くらいすると、
クリスは寝返りをうったのでした。
これは、睡眠が浅くなった証、チャンスと思い、
クリスの寝巻きを脱がし、乳首をさわったり、
あそこをさわったりしたのでた。
クリスは目をつぶったままで反応はありませんでしたが、
アソコはみるみる固くなり、
エッチの準備完了といった感じなのでた。
そしてパンツを脱がそうとすると、
クリスはそっと腰を上げてくれたのでした。

そして、しばらくすると、
クリスは「浣腸ちょうだい」と言っきたのでした。
僕はクリスに浣腸を渡すと、クリスはトイレへ行ったのでした。
それから20分後、クリスがトイレから出てきて、
「もう1つ浣腸ほしい」と言ってきた。
僕はもう1つ浣腸を渡すと、クリスは再びトイレへ行くのでした。
15分くらいすると、クリスはトイレから出てきて、
そして久し振りにクリスとエッチをし、
僕は7カ月ぶりにクリスに中出ししたのでした。
その後、クリスは僕のお腹の上に沢山射精し、
僕たちは寝たのでした。


クリスは本当にお腹の調子が悪いようでしたが、
僕のためにムリしてくれて、申し訳ない気持ちと、
僕のためにエッチしてくれてありがとうという気持ちでいっぱいなのでした。

クリスはぐっすり眠るなか、
僕はあと数時間でクリスとお別れという寂しさから、
眠れずにいたのでした。時より、クリスの手を握りしめたり、
キスをしたり、抱き締めたりするのでした。
また、エッチできるタイミングもないか探ってたのでした。

僕の中では、タチになりたい願望もありますが、
ウケになってクリスを体いっぱい感じたい
という願望もあったのでした。

朝になり、タイムリミットが近付く中、
僕はクリスのアソコを触ったり、乳首を触るなどして、
クリスをエッチモードに連れ出そうとしたが、
クリスはそれを拒否し、
なかなかアソコや乳首を触らせようとしてくれないのでした。
そして、僕はクリスに気持ちを、素直に伝えた。


 僕 :クリスに入れてもらいたいよ。


するとクリスは仰向けに寝てくれ、
パンツもすんなり脱がさせてくれたのでした。
そして、ローションをぬり、クリスのアソコの上に僕が座り、
ゆっくり、入れたのでした。
そして、僕が上下に動いていると、クリスが突然、体を起こし、
僕を仰向けに寝かせ、僕の足をクリスの肩にのせ、
そして、激しく挿入してきたのでした。

4カ月ぶりにクリスに挿入されてる、
しかもクリスの太くて大きめのアソコ、痛いながらも、気持ち良く、
声を沢山出しながら、
クリスを体いっぱいで感じることができたのでした。
そして、最後はクリスが中出しを、
僕は自分のお腹の上に出し、エッチは終わった。

クリスは眠たいし、疲れてる中、
僕の為にエッチをしてくれたのでした。
とても嬉しかったのでした。

そのあと、シャワーを浴び、キスしたりハグをしたりしたのでした。
服を着て、チェックアウトの準備をしてる時、
ネックレス交換のことを思い出したのでした。


 僕 :クリス、僕たちのペアネックレスは持ってきた?

クリス:暑いから、カバンの中にしまってある。

 僕 :持って来てねって言ったじゃん・・・。


クリスはいつも、ネックレス交換の約束をしても、
なかなかネックレスを持って来てくれないのでした。
そして、時間になり、
僕たちはホテルをチェックアウトしたのでした。


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