日本時間の夜(アメリカ時間:朝)、
クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、おはよう!
カリフォルニア、
僕の分も楽しんできてね!ちゅー
20分後・・・
クリス:カリフォルニアはやめちゃった
僕 :そうなんだね
今日と明日、
楽しい連休を過ごしてね~
おやすみ☆
ちゅー
おやすみのちゅーメッセがなく、
僕は寂しさと不安でいっぱいになり、
クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、どうしたの?何かあった?
クリス:眠いエイチ眠い
おやすみ
僕 :・・
・・・・
クリス:ちゅー
おやすみ
僕 :バカ
クリス:これ!
僕 :でも、好き
おやすみ
クリス:いつもエイチは喧嘩をスタートする
クリス:それそれ!
僕 :違う~
クリス:俺は眠たいから、まだ寝たいけど、
エイチは「・・・」って言ったから。
僕 :夢でデートしようね
クリス:オッケー(^-^)
僕 :クリス、ちゅー返してくれなかったからだよ。
クリス:お(←1文字づつ「お」「や」「す」「み」としようとしてたと思われます)
僕 :昨夜もさっきも。それだけ。
本当におやすみ(笑)☆
クリス:お・や・す・み
20分後、Facebookを見ると、長い文の書き込みをアップしてたのでした。
そして、僕は再びメッセを送った。
僕 :起きたの?
そして、電話を掛けたが、反応はなかった。
しかし、Facebookはオンライン中になっていて、
クリスが携帯を操作していることは明らかなのでした。
そして、再び、メッセを送った。
僕 :クリス、起きてる・・
はなしたいよ
クリス:眠いエイチ
話したくない、いま
僕 :でも、Facebookに記事を沢山アップしてる
眠たいのにアップしたの?
そして電話を掛けたが、出てくれないのでした。
僕 :クリス、お願い
クリス:バスなう
ちょっと悪い。エイチはおやすみって言った。
僕 :クリスは僕にウソを言ってたんだね。
やっぱりクリスのことが分からないよ。
ハッピーになろうと頑張ってるけど、
クリスが協力してくれない
クリス:プライベートタイムが欲しい。それだけ
僕 :最近、僕はクリスに電話を沢山したり、
迷惑をかけてるけど、でも、
クリス、ウソハダメだよ
クリス:俺は眠いよ
僕 :でも、今、バスなんでしょ?
クリス:うん、予定があるから
エイチのことは分かってるけど
僕 :クリスはいつも、僕が悪い事を言うと思ってるでしょ
クリス:いつも電話してはめんどい~
起きてる時、エイチはずっと話したい
僕 :そう思ってるから、
僕のいう事は、全部悪く聞こえるんだよ
だって、ハッピーなことを話したいもん
クリス:エイチ、いいけど俺は疲れてるよ、今
僕 :最近、悪い話ばかりしてたから、
楽しい電話をしたいよ
分かった。
クリス:あとで
今じゃなくて
僕 :クリスはいつも疲れてる
僕にいつもそう言う
分かったよ
ゴメンね
クリス:うん
自分の時間が欲しい
それだけ
僕 :クリス、もう疲れたよね?
クリス:昨日から人がずっといる。
お客さん、同僚、ルームメイト
僕 :クリスは僕から解放されたいでしょ?
クリス:どういうこと?
僕 :クリス、ゴメン。変なことを言って。
僕、クリスと会って、甘い時間を過ごしたいよ。
それだけ
するとクリスから電話がかかってきた。
でも、僕は拒否ボタンを押した。
再び電話がかかってきたが、拒否ボタンを押した。
僕 :クリスは疲れてるよ。
もう1回、クリスから電話がかかってきた。
そして、電話で話をした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:エイチ、最近どうしたの? 毎日電話をしたがる。
僕 :クリス、ゴメン。
クリス:エイチが寂しいのは分かってるけど、
最近、毎日電話してるよ。どうして、毎日電話で話したいの?
僕 :クリスのことが大好きだから。
毎日、クリスの声を聞きたいよ。それだけ。
クリス、電話ではハッピーなことだけをする約束だよ。
クリス:そかそか。
エイチ、今、何時?
僕 :深夜2時だよ。
クリス:明日は休み?
僕 :うん
クリス:それでも、寝る時間だよ。
僕 :はーい、じゃあ、今からクリスの言うことを聞いて、寝るね。
クリス:うん。
僕 :クリス、素敵な休日を過ごしてね。
こうして電話は終わった。
僕 :クリス、拘束しちゃってごめんね
素敵な休日を過ごしてきてね!
クリスが言ったから、今からちゃんと寝るね
おやすみ
クリス:おやすみ
こうして、この日のやり取りは終わったのでした。
クリスとのコミュニケーション、難しい・・。
僕がいけないのか、クリスがいけないのか・・・。
ただ、クリスの心が僕から少しずつ離れて行っていることは、
分かっていたのでした。
クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、おはよう!
カリフォルニア、
僕の分も楽しんできてね!ちゅー
20分後・・・
クリス:カリフォルニアはやめちゃった
僕 :そうなんだね
今日と明日、
楽しい連休を過ごしてね~
おやすみ☆
ちゅー
おやすみのちゅーメッセがなく、
僕は寂しさと不安でいっぱいになり、
クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、どうしたの?何かあった?
クリス:眠いエイチ眠い
おやすみ
僕 :・・
・・・・
クリス:ちゅー
おやすみ
僕 :バカ
クリス:これ!
僕 :でも、好き
おやすみ
クリス:いつもエイチは喧嘩をスタートする
クリス:それそれ!
僕 :違う~
クリス:俺は眠たいから、まだ寝たいけど、
エイチは「・・・」って言ったから。
僕 :夢でデートしようね
クリス:オッケー(^-^)
僕 :クリス、ちゅー返してくれなかったからだよ。
クリス:お(←1文字づつ「お」「や」「す」「み」としようとしてたと思われます)
僕 :昨夜もさっきも。それだけ。
本当におやすみ(笑)☆
クリス:お・や・す・み
20分後、Facebookを見ると、長い文の書き込みをアップしてたのでした。
そして、僕は再びメッセを送った。
僕 :起きたの?
そして、電話を掛けたが、反応はなかった。
しかし、Facebookはオンライン中になっていて、
クリスが携帯を操作していることは明らかなのでした。
そして、再び、メッセを送った。
僕 :クリス、起きてる・・
はなしたいよ
クリス:眠いエイチ
話したくない、いま
僕 :でも、Facebookに記事を沢山アップしてる
眠たいのにアップしたの?
そして電話を掛けたが、出てくれないのでした。
僕 :クリス、お願い
クリス:バスなう
ちょっと悪い。エイチはおやすみって言った。
僕 :クリスは僕にウソを言ってたんだね。
やっぱりクリスのことが分からないよ。
ハッピーになろうと頑張ってるけど、
クリスが協力してくれない
クリス:プライベートタイムが欲しい。それだけ
僕 :最近、僕はクリスに電話を沢山したり、
迷惑をかけてるけど、でも、
クリス、ウソハダメだよ
クリス:俺は眠いよ
僕 :でも、今、バスなんでしょ?
クリス:うん、予定があるから
エイチのことは分かってるけど
僕 :クリスはいつも、僕が悪い事を言うと思ってるでしょ
クリス:いつも電話してはめんどい~
起きてる時、エイチはずっと話したい
僕 :そう思ってるから、
僕のいう事は、全部悪く聞こえるんだよ
だって、ハッピーなことを話したいもん
クリス:エイチ、いいけど俺は疲れてるよ、今
僕 :最近、悪い話ばかりしてたから、
楽しい電話をしたいよ
分かった。
クリス:あとで
今じゃなくて
僕 :クリスはいつも疲れてる
僕にいつもそう言う
分かったよ
ゴメンね
クリス:うん
自分の時間が欲しい
それだけ
僕 :クリス、もう疲れたよね?
クリス:昨日から人がずっといる。
お客さん、同僚、ルームメイト
僕 :クリスは僕から解放されたいでしょ?
クリス:どういうこと?
僕 :クリス、ゴメン。変なことを言って。
僕、クリスと会って、甘い時間を過ごしたいよ。
それだけ
するとクリスから電話がかかってきた。
でも、僕は拒否ボタンを押した。
再び電話がかかってきたが、拒否ボタンを押した。
僕 :クリスは疲れてるよ。
もう1回、クリスから電話がかかってきた。
そして、電話で話をした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:エイチ、最近どうしたの? 毎日電話をしたがる。
僕 :クリス、ゴメン。
クリス:エイチが寂しいのは分かってるけど、
最近、毎日電話してるよ。どうして、毎日電話で話したいの?
僕 :クリスのことが大好きだから。
毎日、クリスの声を聞きたいよ。それだけ。
クリス、電話ではハッピーなことだけをする約束だよ。
クリス:そかそか。
エイチ、今、何時?
僕 :深夜2時だよ。
クリス:明日は休み?
僕 :うん
クリス:それでも、寝る時間だよ。
僕 :はーい、じゃあ、今からクリスの言うことを聞いて、寝るね。
クリス:うん。
僕 :クリス、素敵な休日を過ごしてね。
こうして電話は終わった。
僕 :クリス、拘束しちゃってごめんね
素敵な休日を過ごしてきてね!
クリスが言ったから、今からちゃんと寝るね
おやすみ
クリス:おやすみ
こうして、この日のやり取りは終わったのでした。
クリスとのコミュニケーション、難しい・・。
僕がいけないのか、クリスがいけないのか・・・。
ただ、クリスの心が僕から少しずつ離れて行っていることは、
分かっていたのでした。