遠距離ボーイズラブ ><

アメリカ・日本の遠距離恋愛、マイペースな彼『クリス』と、超ネガティブな『自分』に起こったこと。

どんどん広がってく僕たちの心の距離

2015年07月25日 05時17分49秒 | 日記(ネガティブ)
日本時間の夜(アメリカ時間:朝)、
クリスにメッセを送った。

 僕 :クリス、おはよう!
    カリフォルニア、
    僕の分も楽しんできてね!ちゅー


20分後・・・


クリス:カリフォルニアはやめちゃった

 僕 :そうなんだね
    今日と明日、
    楽しい連休を過ごしてね~
    おやすみ☆
    ちゅー


おやすみのちゅーメッセがなく、
僕は寂しさと不安でいっぱいになり、
クリスにメッセを送った。


 僕 :クリス、どうしたの?何かあった?

クリス:眠いエイチ眠い
    おやすみ

 僕 :・・
    ・・・・

クリス:ちゅー
    おやすみ

 僕 :バカ

クリス:これ!

 僕 :でも、好き
    おやすみ

クリス:いつもエイチは喧嘩をスタートする

クリス:それそれ!

 僕 :違う~

クリス:俺は眠たいから、まだ寝たいけど、
    エイチは「・・・」って言ったから。

 僕 :夢でデートしようね

クリス:オッケー(^-^)

 僕 :クリス、ちゅー返してくれなかったからだよ。

クリス:お(←1文字づつ「お」「や」「す」「み」としようとしてたと思われます)

 僕 :昨夜もさっきも。それだけ。
    本当におやすみ(笑)☆

クリス:お・や・す・み


20分後、Facebookを見ると、長い文の書き込みをアップしてたのでした。
そして、僕は再びメッセを送った。


 僕 :起きたの?

そして、電話を掛けたが、反応はなかった。
しかし、Facebookはオンライン中になっていて、
クリスが携帯を操作していることは明らかなのでした。
そして、再び、メッセを送った。

 僕 :クリス、起きてる・・
    はなしたいよ

クリス:眠いエイチ
    話したくない、いま

 僕 :でも、Facebookに記事を沢山アップしてる
    眠たいのにアップしたの?


そして電話を掛けたが、出てくれないのでした。


 僕 :クリス、お願い

クリス:バスなう
    ちょっと悪い。エイチはおやすみって言った。

 僕 :クリスは僕にウソを言ってたんだね。
    やっぱりクリスのことが分からないよ。
    ハッピーになろうと頑張ってるけど、
    クリスが協力してくれない

クリス:プライベートタイムが欲しい。それだけ

 僕 :最近、僕はクリスに電話を沢山したり、
    迷惑をかけてるけど、でも、
    クリス、ウソハダメだよ

クリス:俺は眠いよ

 僕 :でも、今、バスなんでしょ?

クリス:うん、予定があるから
    エイチのことは分かってるけど

 僕 :クリスはいつも、僕が悪い事を言うと思ってるでしょ

クリス:いつも電話してはめんどい~
    起きてる時、エイチはずっと話したい

 僕 :そう思ってるから、
    僕のいう事は、全部悪く聞こえるんだよ
    だって、ハッピーなことを話したいもん

クリス:エイチ、いいけど俺は疲れてるよ、今

 僕 :最近、悪い話ばかりしてたから、
    楽しい電話をしたいよ
    分かった。

クリス:あとで
    今じゃなくて

 僕 :クリスはいつも疲れてる
    僕にいつもそう言う
    分かったよ
    ゴメンね

クリス:うん
    自分の時間が欲しい
    それだけ

 僕 :クリス、もう疲れたよね?

クリス:昨日から人がずっといる。
    お客さん、同僚、ルームメイト

 僕 :クリスは僕から解放されたいでしょ?

クリス:どういうこと?

 僕 :クリス、ゴメン。変なことを言って。
    僕、クリスと会って、甘い時間を過ごしたいよ。
    それだけ


するとクリスから電話がかかってきた。
でも、僕は拒否ボタンを押した。
再び電話がかかってきたが、拒否ボタンを押した。


 僕 :クリスは疲れてるよ。

もう1回、クリスから電話がかかってきた。
そして、電話で話をした。


クリス:もしもし

 僕 :もしもし

クリス:エイチ、最近どうしたの? 毎日電話をしたがる。

 僕 :クリス、ゴメン。

クリス:エイチが寂しいのは分かってるけど、
    最近、毎日電話してるよ。どうして、毎日電話で話したいの?

 僕 :クリスのことが大好きだから。
    毎日、クリスの声を聞きたいよ。それだけ。
    クリス、電話ではハッピーなことだけをする約束だよ。

クリス:そかそか。

エイチ、今、何時?

 僕 :深夜2時だよ。

クリス:明日は休み?

 僕 :うん

クリス:それでも、寝る時間だよ。

 僕 :はーい、じゃあ、今からクリスの言うことを聞いて、寝るね。

クリス:うん。

 僕 :クリス、素敵な休日を過ごしてね。


こうして電話は終わった。


 僕 :クリス、拘束しちゃってごめんね
    素敵な休日を過ごしてきてね!
    クリスが言ったから、今からちゃんと寝るね
    おやすみ

クリス:おやすみ


こうして、この日のやり取りは終わったのでした。
クリスとのコミュニケーション、難しい・・。
僕がいけないのか、クリスがいけないのか・・・。
ただ、クリスの心が僕から少しずつ離れて行っていることは、
分かっていたのでした。

ハッピー電話したいのに・・・

2015年07月24日 22時00分00秒 | 日記(ネガティブ)
 僕 :起きたらメッセして!!
    話したいことがあるよ
    おやすみ

というメッセを送ったが、クリスからメッセが来る気配は無かった。
翌朝(アメリカ時間:午後)、
クリスがFacebookにログインしていて
起きていることが分かっていたため、
クリスにメッセを送った。


 僕 :クリス、今、忙しい?

クリス:シャトルなう
    大丈夫?

 僕 :うん、大丈夫
    昨日は起こしちゃってゴメンね~
    クリスは大丈夫?

クリス:大丈夫

 僕 :家には何時に着くの?

クリス:19時半だけど、着いたら友達と一緒に
    サンフランシスコ行きの飛行機に乗る。

 僕 :これから話せない?

クリス:難しい 何があったの?

 僕 :文字だと、気持ちが伝わらないよ。
    だから、話して伝えたくて

クリス:そっかそっか
    今は空港に行く

 僕 :空港に着いてからは話す時間ある?

クリス:最近、エイチは毎日話したい~

 僕 :だって、最近、僕たち仲悪いから・・・
    ケンカばかりしてるし

クリス:ケンカじゃないよ

 僕 :すごく不安だよ

クリス:大人の話をしてる

 僕 :僕もクリスをアンハッピーにさせてるけど

クリス:違う、ちょっとイライラだけど大丈夫
    すぐに大丈夫

 僕 :そっか
    クリスは僕がリピートすることや、
    プッシュすること、嫌いでしょ。

クリス:まあ

 僕 :あとネガティブな考えすることとかも嫌いでしょ
    できるだけしないように気を付けてるよ

クリス:なるほど

 僕 :僕は、クリスがメッセをチェックしてるのに、
    返信をくれないのがすごく嫌だよ

クリス:疲れてるから
    沢山のメッセージ来たから

 僕 :クリスは前も、
    メッセを送る前にFacebookを見たら怒られて嫌だ
    って言ってたから、あまり言わないようにはしてるけど、
    でも、返信くれなくて、書き込みをされるのは、すごくショックだよ。
    昨日みたいな状況で、メッセがないと、
    すごく不安になるだけだよ。

クリス:空港に着いた
    俺はハッピーのことで話したいけど、
    エイチは絶対悪い事を言うから、
    大変めんどい

 僕 :うん、分かってるよ

クリス:あとでメッセージ送って

 僕 :クリス、そういうのが不安になっちゃうよ
    だから、そうならないために、話し合いたいのに・・


既読になったのに、クリスからの返信が来なくなり
僕の不安はピークになり、クリスに電話を掛けたのでした。
しかし、応答はなかった。


 僕 :クリス・・
    1人にしないで・・・
    お願い・・・


そして、もう一度、電話を掛けた。
すると、クリスは「今、空港」とだけ言い、
電話は切られたのでした。
僕はもう一度電話を掛けた。


クリス:今、空港だから、あとで。


こうして切られたのでした。
僕はクリスに伝えたいことが沢山あったので、
メッセを送った。


 僕 :飛行機に乗る前に時間はないの?
    クリス・・・


既読になっても、返信は来ないのでした。


 僕 :ちゃんと答えてよ・・
    クリスは、ここでいつもちゃんと答えてくれないから、
    僕はいつも不安になって、ハッピーじゃない話をして、
    いつも同じことの繰り返しだよ
    これを変えないと、僕たちは終わりだよ
    僕はこれを変えたいよ
    だから、どうしてもクリスと話したいよ。


メッセは既読になっているが、返信はなく、
クリスに2回、電話を掛けたのでした。
しかし、クリスは出なてくれないのでした。


 僕 :クリス、返信なしは僕を不安にさせるだけだよ


そして、もう2回、電話を掛けたが、同じだった。


 僕 :クリス、僕と話したくないね
    クリス、飛行機降りたら、友達と会うんでしょ?
    なら、いつ話せるの?
    僕は昨日から、クリスと僕がハッピーになるために、
    いろいろ考えて、話すことを考えたよ。


5分後、クリスから電話がかかってきたのでした。


 僕 :もしもし

クリス:もしもし

 僕 :今、話す時間はある?

クリス:少し。

 僕 :クリス、昨日はゴメンね。
    クリス、これから、電話ではハッピーなことだけを
    話すようにしようと思ってるよ。
    それでね、もし、雰囲気が悪くなったら、
    10分間、話を止めて、仲直りの電話をしよう。
    僕、クリスは同じ話をリピートされたり、
    プッシュされたりするのは嫌いでしょ?

クリス:うん。でも、寂しい時も電話で話したりするのはいいよ。
    エイチは考え過ぎ(over think)だよ。
    俺もイライラしてて悪いことを言ったよ。
    プッシュとかリピートとか。

 僕 :そかそか

クリス:今、搭乗口に着いたよ。
    また電話するよ。

 僕 :OK。じゃあね。

クリス:じゃあね。


こうして電話は終わった。
こんな簡単に話をしただけなのに、
心はスッキリ晴れるのでした。
クリスがちょっとだけ、僕と話す時間をくれれば、
こんなに不安になったりすることがないのに・・・。

どんどん広がってく二人の溝・・・

2015年07月23日 22時00分00秒 | 日記(ネガティブ)
前回のクリスとのチャットが微妙な感じになってしまい、
僕はとても心残りだったし、不安なのでした。
そして、日本時間の夜(アメリカ時間:朝)、
クリスへメッセを送った。


 僕 :クリス、仲直りしたいよ
    起きたら、話そう


クリスからの反応はなく、
2時間半後、再びメッセを送った。


 僕 :クリス、おはよう!!


30分後・・・
アメリカ時間の午前11時を回ってるのに、
クリスからの返信はなく、
僕は不安な気持ちを抑えることができなくなり、
クリスへ電話を掛けたのでした。

2回、掛けたが、出ないのでした。
こんな不安な気持ちじゃ眠れない・・・。
30分後、再び、クリスへ電話を掛けた。
すると、クリスは出たのでした。


クリス:もしもし。

 僕 :寝てた?

クリス:うん、まだ寝るよ。


そして、電話を切られたのでした。
僕は「切らないでよ~」とメッセを送り、
再び電話をした。


クリス:眠い


そして、また切られたのでした。
不安と寂しさが収まらなかった僕は、
クリスに「話聞いてよ」とメッセを送り、再び電話をした。


クリス:う~ん・・。まだ寝るよ。

 僕 :今日は何時の飛行機に乗るの?

クリス:19時

 僕 :そかそか。何時に着くの?

クリス:分からない。

 僕 :夜話せる?

クリス:いいよ。


こうして電話を切られたのでした。
そして、僕はクリスにメッセを送った。


 僕 :起きたらメッセして!!
    話したいことがあるよ
    おやすみ

広がってく二人の溝・・・

2015年07月22日 06時14分21秒 | 日記(ネガティブ)
僕はいつもクリスに応援メッセを送ってあげたい、
それとともに、僕もクリスからメッセをもらい、
繋がっていたい、そんな気持ちが強かった、
普段、会えないから・・・

そして夜(アメリカ時間:朝)、
クリスにメッセを送った。


 僕 :おはよ~
    今日も1日がんばってね!
    おやすみ~☆

6時間後、メッセは既読になっていたが、
返信はなかった。そしてメッセを送った。


 僕 :おはよ
    クリス、今日、来月の休みの変更を出していい?


すると、すぐに返信が来た。


クリス:おはよう
    とりあえずいいよ

 僕 :クリスのスケジュールがダメなら諦めるから。
    クリス、今、少し話せる?チャットでもいいけど

クリス:チャット

 僕 :クリス、面倒臭いと思うんだけど、お願いがあるんだ

クリス:何?

 僕 :クリスと長い間、会ってなくて正直に言うと、
    今、寂しさがピークで、今までに経験したことない感じだよ。
    だから、最近、よく電話で話したり、チャットもしてるでしょ?

クリス:うん

 僕 :クリスとどんだけ話しても寂しさが消えないよ。
    こんなに長い間、会わないのは初めてでしょ。
    それでね、今までとは違うやり方で何かをしないと、
    僕、このままダメになっちゃう気がするよ。
    これをして!って言うのは無いんだけど、
    僕の寂しさを無くすために、
    クリスに何かをしてもらえないかな~って・・
    クリスはどうしたら、僕の寂しさが減ると思う?
    面倒臭いこと聞いてゴメンね


5分後・・・


 僕 :クリス、怒ってる?
    最近、仕事の事と、クリスのことで、あまり寝れないよ
    時々、仕事を辞めれば、クリスとのタイミングが良くなって
    会えるようになるのになぁって考えるよ。
    今の契約は6月までだから、6月末で仕事、辞めちゃおうかな~(笑)

クリス:辞めないよ、仕事

 僕 :うん

クリス:エイチは考えすぎ。
    
 僕 :そうだね。僕の悪いところ
    僕、メンタルが弱いんだよね

クリス;違う、考えだけは悪い

 僕 :そかそか
    悪い考えしないようにすればいいんだね
    クリスは、悪いことは考えないでしょ?

クリス:エイチ、俺は何回もこの関係をやめようと思ったけど、
    エイチのことを考えたから、別れる考えをやめた。
    俺はだいたい、普通はハッピーだよ

 僕 :そかそか。ありがとう
    僕もクリスに何回もさよならを言おうとしたよ。
    でも、クリスが好きだから、辛くても、寂しくても
    クリスと一緒にいたいと思ったよ。

クリス:うん
    はい、分かってるよ さっき言ったよ。


この後、僕の中国人の元彼と、
彼の台湾人の彼氏についてチャットでいろいろ話したのでした。
そして、

クリス:なんで中国人の元彼のことを話すの・・・
    彼のことは大嫌い
    いつもエイチは俺の携帯の電池を消耗させる
    今は仕事準備中

 僕 :ゴメンね
    僕、クリスがこれから仕事あるって知らないよ。
    ゴメン
    チャットやめるね
    ゴメン
    今は空港?
    クリスの仕事のルールや仕組みが分からないから、ゴメンね
    クリスのスケジュール、何も分からないよ。

クリス:Lineはうるさい、あとで
    今日は仕事、普通に仕事
    悪い、何回もLineをチェックしたから忘れ物した
    面倒臭い
    とりあえず、準備中だから、メッセージ送るの止めておく


2時間半後・・・


 僕 :クリス、さっきはゴメンね
    大丈夫だった?

クリス:大丈夫

 僕 :クリス、僕のせいだね、本当にゴメン
    不安になっちゃう僕が悪いけど、
    仕事の準備してる時は「今、仕事中だよ」って
    言ってくれれば、僕は大丈夫だよ
    僕だって仕事中、クリスにメッセは送らないよ。
    クリスの仕事を邪魔したくないよ。
    本当、ゴメン
    今日は、来月の休みの申請を変更するために、
    いつもより早く出社だよ


2時間後の昼休み、クリスへメッセを送った。


 僕 :クリス、仕事終わったら教えて
    今、僕たちはケンカしてるでしょ。
    そういうときに返信がないのは不安だよ


1時間後・・・


 僕 :クリス、変なメッセばかり送ってゴメン。
    僕がしっかりしなきゃダメだね。
    お疲れ様!
    ゆっくり休んでね、おやすみ☆
    大好きだよ、ちゅー

この日は、クリスのことで不安になりながら、
仕事をするハメになったのでした。
仕事が終わり、携帯を見ると、
僕がメッセを送った1時間後に返信が来ていた。


クリス:終わった、仕事


僕が送ったメッセとは対照的に、短文メッセだけなのだった。
クリスは僕に対する情は薄いなぁ・・・と思うのでした。

いつも守ってるルール

2015年07月10日 22時00分00秒 | 日記(ポジティブ)
※前回の続き・・・


クリスから電話を切られ、
メッセが届いたのでした。


クリス:あんまりハッピーじゃないよ
    俺、今から

 僕 :僕のせいだよね
    クリス、僕もハッピーじゃないよ

クリス:エイチが言うことは、落ち込む事ばかり

 僕 :クリス、僕をハッピーにする話題を
    話すことはできる?
    僕が最も幸せだったことは、3月にクリスと会ったことだよ。

クリス:なんか、アメリカ旅行のこととか

 僕 :アメリカで会いたいよ。
    でも、クリスの予定はまだ分からないから、
    大阪ででもいいから、会いたいよ。
    僕、わがままだね。子供みたいでしょ。

クリス:そんなことない

 僕 :僕は大きな赤ちゃんだよ
    クリスとしたいこと沢山あるよ

クリス:うん

 僕 :会うことが一番だけど、
    クリスと一緒にアメリカで過ごしたり、
    一緒にディズニーランドに行ったり、
    僕はクリスとハッピーな時間を沢山過ごしたいから、
    実現するためにいろいろ考えてるよ。

クリス:分かってるよ。
    ルームメイト着いた

 僕 :じゃあ、video chatはできないね

クリス:うん

 僕 :クリス、いつもありがとう
    優しくしてくれて

クリス:エイチもありがとう

 僕 :僕、クリスと出会って
    いつも守ってるルールがあるよ。

クリス:うん

 僕 :それは、毎日、ヒゲを剃ることだよ。
    クリスはヒゲ剃りしないの嫌いでしょ?
    だから、いつも休みの日もクリスの為にヒゲを剃ってるよ。

クリス:オッケー(^-^)

 僕 :クリスもヒゲを剃るとき、僕のことを思い出してね(笑)

クリス:(笑)

 僕 :クリス、明日、会社に行って、
    7月の休みの日を変更できるかやってみるね。

クリス:了解

 僕 :アメリカで会おうね

クリス:うん
    大好きだよ

 僕 :ちゅー

クリス:ちゅー

 僕 :僕も大好きだよ