前日の電話はちょっと微妙な感じで終わったため、
内心、かなりモヤモヤしていた。
そして、翌日の朝、クリスへメッセを送った。
僕 :おはよう!!
クリス、この考えをしてね。
僕はクリスだけを愛してるよ。
他の人を愛したり、他の人を気になるなんてことはありえないよ。
だから、僕たちのことに関する悪い考えは絶対にしたり、口にしないでね。
この話は終わり!
クリス、ハッピーのちゅー
クリス:ありがとう 俺も同じ
翌日・・・
僕 :クリス、おはよう!!
おやすみ
クリス:おはよう
僕 :今日も夜から仕事なの?
クリス:うん
僕 :仕事の時間までは何するの?
5分後・・・
僕 :??
クリス:知らん、天気は悪い
僕 :そうなんだ~
今、忙しい?
15分後・・・
僕 :??
そして、2回電話をしたが、クリスは出なかった。
3回目の電話は、着信拒否されたのでした。
そしてクリスからメッセが来た。
クリス:仕事なう
僕 :・・
ミーティング?
クリス:何?空港に着いた。
僕 :仕事、夜からなんじゃなの?
クリス:昨日 今日は昼(から)
僕 :僕のメッセ、適当に返信しただけなんだね。
クリス、適当だからちゃんと約束できないし、
時々、信用できないよ。
それで、僕は不安になるよ。
クリスは僕のスマイルを見たくないの?
時々、クリスの心の中に僕はいなんじゃないかなぁって思うよ。
クリス、時々は僕の心も気にしてね。
適当な返信、既読スルー、イライラしたクリスからのメッセ
今、日本は深夜だけど、この状況で僕が寝れると思う?
10分後・・
僕 :クリス、仕事、前にゴメン。
クリスはこういう正気を失った僕が嫌いだってこと、知ってるよ。
不安なことが起こると、こういう風になっちゃうよ。
今回、僕は「今夜は夜から仕事なの?」って聞いたとき、
クリスは「うん」って答えたから、
僕はクリスとチャットできる時間があると思ったよ。
でも、クリスとチャットできる~!って期待は消えちゃったよ。
そうしたら、僕の心に残ったのは不安だけだよ。
この不安はクリスの行動から来たものだよ。
クリス、きっとイライラしてるよね?
クリス:仕事中
僕 :イライラしてるね。
1年一緒だから、分かるよ。
仕事がんばってね。おやすみ
クリス:今日に仕事は1340から
夜に終了
僕 :がんばってね
クリス:あ~
僕 :どうしたの?
クリス:「夜」って所、見落としてた。ゴメン
でも、今日は仕事があるよ
僕 :そうなんだね。大丈夫だよ。
クリス:今から離陸
僕 :いってらっしゃい
メッセ、ありがとう
クリス、大好き
4時間後、朝起きて、LINEを見ると、メッセは既読になっていた。
しかし、返信はないのでした。
Facebookを見ると、
数分前に飛行機に乗るという書き込みがアップされていた。
そして、クリスへメッセを送った。
僕 :もう(乗継して)飛行機の中かな?
クリス:うん
僕 :既読スルーは寂しいよ~
既読スルーで書き込みアップは寂しよ。
クリス、お昼話せる?
アメリカ時間の22時半くらい
クリス:分からない。どうした?
今は搭乗中
メールは絶対無理
2時間後・・・
クリス:到着
昼休みになり、僕はクリスにメッセを送った。
僕 :起きてる?
クリス:うん、ご飯食べてる
僕 :あとで話せる?
クリス:オッケー
20分後・・・
僕 :食べ終わった?
20分後、クリスから着信がかかてきたのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:どうした?
僕 :クリス、昨日はゴメンね。
クリス:昨日じゃないよ、今日だよ。
僕 :日本時間だと昨夜だもん
クリスから返信が来ないと寂しいよ。
クリス:エイチ(僕のこと)、俺はあの時、飛行機に乗ってたよ。
僕 :うん、クリスが本当に返信できないなら仕方ないよ。
でも、飛行機降りた後、ツイッターは更新してたのに、
僕のメッセは既読スルーされると寂しいよ。
僕の心はドミノみたいだよ。
何もない時は安定してるんだけど、
少しでも不安なことがあると、どんどん不安がひどくなってくよ。
クリス:そうか。
僕 :うん
クリス:眠い
沈黙・・・・
僕 :次の休みはいつなの?
クリス:あさって休み、多分
僕 :多分じゃなくて休みでしょ?
クリス:分からない
友達の仕事を受けるかもしれない
僕 :そかそか
沈黙・・・・
僕 :ねぇねぇ、クリスは最近、僕と別れることを意味するようなことを
時々言うけど、クリスは僕とはもう一緒にいたくないのかな?
クリス:そんなことないよ。
僕 :そっか。クリスは僕に話したいことないの?
クリス:ない
僕 :そうなんだ。
クリス:エイチ、俺はおしゃべりじゃないから、
話すのはあまり好きじゃないよ。
僕 :でも、Facebookにいろいろ書き込みしてるじゃん。
クリス:書き込みしたから、それで満足。
そのことについて話したいと思わないよ。
僕 :そっか。前、ドアノブが壊れたって記事、アップしてたね。
クリス:うん。
僕 :あれは自分で直したの?
クリス:うん、あれは大変だった。嫌なことだから思い出したくない。
僕 :そっか。嫌なことを思い出させちゃってゴメンね。
クリス、僕はいつもいつも寂しくて、つらいよ。
どうすればいいかな?
クリス:俺はいつも、仕事のことを考えて、
寂しさを忘れるようにしてるよ。
エイチも仕事のことを考えてね。
僕 :僕はクリスじゃないから、そんなことできないよ。
仕事中もいつもクリスのことばかり考えてるよ。
クリス:じゃあ、研修を受けて、寂しさを忘れてね。
僕 :無理。何しててもクリスのことを思い出しちゃうよ。
僕の頭の中には常にクリスがいいるよ。
クリス:そうか。エイチ、良い風に考えてね。
エイチがいい考えをするとき、俺も同じく良い考えをする。
エイチが悪い考えをするとき、俺も同じく悪い考えをしちゃうよ。
僕 :そっか~。
クリス:歯が痛い
僕 :そうなんだ
クリス:あさって、日本人の歯医者に行く。
僕 :そかそか。
クリス、手紙を書いてって言っちゃってゴメンね。
クリス:うん
僕 :クリスと行こうと思ってとってあるディズニーのパスポートだけど、
6月で期限切れになるよ。6月末は僕がアメリカに行くけど、
クリス、もし連休があったら、僕の為に日本に戻ってきてね。
たまには、僕を第一優先にしてね。
クリス:OK
エイチ、先日、上司と話したんだけど、
成田勤務の希望を出したよ。
僕 :そうなの?
クリス:うん。8月に東京勤務になるかもしれない
僕はクリスの日本語能力からみて、成田勤務はないと確信していた。
でも、心に思っていることは口にせず、クリスとの会話を続けた。
僕 :そうなんだ~。そうなればいいね!
クリスが東京勤務になったら、一緒に暮らそうね。
クリス:うん・・・ じゃあ、そろそろ寝るよ
僕 :おやすみ
こうして、この日の話は終わった。
僕 :ちゅー
とメッセを送ったが、こちらは既読スルーされるのでした。
内心、かなりモヤモヤしていた。
そして、翌日の朝、クリスへメッセを送った。
僕 :おはよう!!
クリス、この考えをしてね。
僕はクリスだけを愛してるよ。
他の人を愛したり、他の人を気になるなんてことはありえないよ。
だから、僕たちのことに関する悪い考えは絶対にしたり、口にしないでね。
この話は終わり!
クリス、ハッピーのちゅー
クリス:ありがとう 俺も同じ
翌日・・・
僕 :クリス、おはよう!!
おやすみ
クリス:おはよう
僕 :今日も夜から仕事なの?
クリス:うん
僕 :仕事の時間までは何するの?
5分後・・・
僕 :??
クリス:知らん、天気は悪い
僕 :そうなんだ~
今、忙しい?
15分後・・・
僕 :??
そして、2回電話をしたが、クリスは出なかった。
3回目の電話は、着信拒否されたのでした。
そしてクリスからメッセが来た。
クリス:仕事なう
僕 :・・
ミーティング?
クリス:何?空港に着いた。
僕 :仕事、夜からなんじゃなの?
クリス:昨日 今日は昼(から)
僕 :僕のメッセ、適当に返信しただけなんだね。
クリス、適当だからちゃんと約束できないし、
時々、信用できないよ。
それで、僕は不安になるよ。
クリスは僕のスマイルを見たくないの?
時々、クリスの心の中に僕はいなんじゃないかなぁって思うよ。
クリス、時々は僕の心も気にしてね。
適当な返信、既読スルー、イライラしたクリスからのメッセ
今、日本は深夜だけど、この状況で僕が寝れると思う?
10分後・・
僕 :クリス、仕事、前にゴメン。
クリスはこういう正気を失った僕が嫌いだってこと、知ってるよ。
不安なことが起こると、こういう風になっちゃうよ。
今回、僕は「今夜は夜から仕事なの?」って聞いたとき、
クリスは「うん」って答えたから、
僕はクリスとチャットできる時間があると思ったよ。
でも、クリスとチャットできる~!って期待は消えちゃったよ。
そうしたら、僕の心に残ったのは不安だけだよ。
この不安はクリスの行動から来たものだよ。
クリス、きっとイライラしてるよね?
クリス:仕事中
僕 :イライラしてるね。
1年一緒だから、分かるよ。
仕事がんばってね。おやすみ
クリス:今日に仕事は1340から
夜に終了
僕 :がんばってね
クリス:あ~
僕 :どうしたの?
クリス:「夜」って所、見落としてた。ゴメン
でも、今日は仕事があるよ
僕 :そうなんだね。大丈夫だよ。
クリス:今から離陸
僕 :いってらっしゃい
メッセ、ありがとう
クリス、大好き
4時間後、朝起きて、LINEを見ると、メッセは既読になっていた。
しかし、返信はないのでした。
Facebookを見ると、
数分前に飛行機に乗るという書き込みがアップされていた。
そして、クリスへメッセを送った。
僕 :もう(乗継して)飛行機の中かな?
クリス:うん
僕 :既読スルーは寂しいよ~
既読スルーで書き込みアップは寂しよ。
クリス、お昼話せる?
アメリカ時間の22時半くらい
クリス:分からない。どうした?
今は搭乗中
メールは絶対無理
2時間後・・・
クリス:到着
昼休みになり、僕はクリスにメッセを送った。
僕 :起きてる?
クリス:うん、ご飯食べてる
僕 :あとで話せる?
クリス:オッケー
20分後・・・
僕 :食べ終わった?
20分後、クリスから着信がかかてきたのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:どうした?
僕 :クリス、昨日はゴメンね。
クリス:昨日じゃないよ、今日だよ。
僕 :日本時間だと昨夜だもん
クリスから返信が来ないと寂しいよ。
クリス:エイチ(僕のこと)、俺はあの時、飛行機に乗ってたよ。
僕 :うん、クリスが本当に返信できないなら仕方ないよ。
でも、飛行機降りた後、ツイッターは更新してたのに、
僕のメッセは既読スルーされると寂しいよ。
僕の心はドミノみたいだよ。
何もない時は安定してるんだけど、
少しでも不安なことがあると、どんどん不安がひどくなってくよ。
クリス:そうか。
僕 :うん
クリス:眠い
沈黙・・・・
僕 :次の休みはいつなの?
クリス:あさって休み、多分
僕 :多分じゃなくて休みでしょ?
クリス:分からない
友達の仕事を受けるかもしれない
僕 :そかそか
沈黙・・・・
僕 :ねぇねぇ、クリスは最近、僕と別れることを意味するようなことを
時々言うけど、クリスは僕とはもう一緒にいたくないのかな?
クリス:そんなことないよ。
僕 :そっか。クリスは僕に話したいことないの?
クリス:ない
僕 :そうなんだ。
クリス:エイチ、俺はおしゃべりじゃないから、
話すのはあまり好きじゃないよ。
僕 :でも、Facebookにいろいろ書き込みしてるじゃん。
クリス:書き込みしたから、それで満足。
そのことについて話したいと思わないよ。
僕 :そっか。前、ドアノブが壊れたって記事、アップしてたね。
クリス:うん。
僕 :あれは自分で直したの?
クリス:うん、あれは大変だった。嫌なことだから思い出したくない。
僕 :そっか。嫌なことを思い出させちゃってゴメンね。
クリス、僕はいつもいつも寂しくて、つらいよ。
どうすればいいかな?
クリス:俺はいつも、仕事のことを考えて、
寂しさを忘れるようにしてるよ。
エイチも仕事のことを考えてね。
僕 :僕はクリスじゃないから、そんなことできないよ。
仕事中もいつもクリスのことばかり考えてるよ。
クリス:じゃあ、研修を受けて、寂しさを忘れてね。
僕 :無理。何しててもクリスのことを思い出しちゃうよ。
僕の頭の中には常にクリスがいいるよ。
クリス:そうか。エイチ、良い風に考えてね。
エイチがいい考えをするとき、俺も同じく良い考えをする。
エイチが悪い考えをするとき、俺も同じく悪い考えをしちゃうよ。
僕 :そっか~。
クリス:歯が痛い
僕 :そうなんだ
クリス:あさって、日本人の歯医者に行く。
僕 :そかそか。
クリス、手紙を書いてって言っちゃってゴメンね。
クリス:うん
僕 :クリスと行こうと思ってとってあるディズニーのパスポートだけど、
6月で期限切れになるよ。6月末は僕がアメリカに行くけど、
クリス、もし連休があったら、僕の為に日本に戻ってきてね。
たまには、僕を第一優先にしてね。
クリス:OK
エイチ、先日、上司と話したんだけど、
成田勤務の希望を出したよ。
僕 :そうなの?
クリス:うん。8月に東京勤務になるかもしれない
僕はクリスの日本語能力からみて、成田勤務はないと確信していた。
でも、心に思っていることは口にせず、クリスとの会話を続けた。
僕 :そうなんだ~。そうなればいいね!
クリスが東京勤務になったら、一緒に暮らそうね。
クリス:うん・・・ じゃあ、そろそろ寝るよ
僕 :おやすみ
こうして、この日の話は終わった。
僕 :ちゅー
とメッセを送ったが、こちらは既読スルーされるのでした。