遠距離ボーイズラブ ><

アメリカ・日本の遠距離恋愛、マイペースな彼『クリス』と、超ネガティブな『自分』に起こったこと。

売り専の仕事、夜にボスと夕食

2020年01月12日 13時58分30秒 | 日記
昼間、ボスからLINEで「明日、15時から予約入ったから」というメッセが届いた。
そして、夜、電話がかかってきて
「明日、別の予約も入ったから、12時に来てくれる?」と言われた。
当日は家を朝5:30に出発し、鈍行列車で3時間半かけ、大阪へ向かった。
前日の睡眠時間が短かった為、電車の中では爆睡、
あっという間に大阪に着くのでした。

事務所に着き、この日の予定を聞いた。
13:30から2時間、ウケ(アナルあり)
そして17時からタチ(アナルあり)。

13:30の人は30代後半くらい、見た目は普通そうな感じの人で、
話を10分くらいしてから、手を繋ぎ、抱き締めあい、キスをし、シャワーを浴びた。
シャワー室で、僕のとお客のアソコを重ねて一緒にシゴイテたら、
お客が「イキそう、いってもいい?」と聞いてきた。
僕はこの人、僕のアナルに挿入するの希望だけど出して大丈夫なのかな??
と思いながらも、相手をイカセたのでした。
そして、シャワー室を出て、ベッドで乳首を攻めたり、
キスをしたり、アソコを舐め、サービスをした。

手でシゴイテいると客は「イキそう」と言った。
僕は「いいよ」と言って、手で激しくシゴき、相手をイカセたのでした。
相手は2回目の射精だったのに、思った以上に精子が沢山、
しかも勢いよく出て、ちょっとビックリした。

時間はあと40分程残っていたので、とりあえずベッドで横になり、
マッタリ・・してるうちに客と僕、二人とも寝てしまい、
客が目を覚ますと、もう残り5分になっていたのでした。
僕とお客はシャワーなしで慌てて服を着て、そしてプレイを終えるのでした。

その後、部屋の掃除をし、
次の仕事までの間、休憩室で待機。

待機室に行くと、3人いて、賑やかなのでした。
他の3人は仕事が入ってなく、仕事来ないかな~と言いながら、待っていたのでした。そ
のため次に仕事があるということを言いにくいのでした。

19:20頃、客が到着し、40分コースで仕事をしたのでした。
ボスからバリタチで!と言われてたので、勃起薬を飲み、スタンバイしたが、
この客はアナルセックスはできなかった為、乳首攻めしたり、身体を舐め回したりした。
40代の仕事帰りのサラリーマン、とにかく40分と時間が短かった為、
部屋に入るとすぐに話ながら服を脱ぎ、身体を舐めてる途中も会話をしたのでした。

途中、客から「めちゃ気持ち良い、あんた、結構なテクを持ってるで~」と誉められた。
その後、客のアソコに自分のアソコを押しあて、
アソコをすりすりして、乳首攻めをした。
そして、最後のシャワーを浴びる時間を考慮し、
サービス終了時間の15分くらい前に手コキで客を射精させ、
一緒にシャワーを浴び、客を送り出し、部屋を掃除し、事務所に戻ると、
ボスが「23:30に予約入ったから」と言われた。

幸いにもこの日はまだ出してなかったので、
3人目も問題はないのですが、この日の夜、友達の家に泊めさせてもらう約束をしてた為、
休憩室に戻り、友達に泊まれないメッセを送り、
休憩室で他のメンバーといろいろ話して過ごしたのでした。

メンバーは待機してるものの、仕事が入る気配はなく、
僕は次の仕事が入ってるとは言えるような雰囲気じゃないのでした。
待機にいたメンバーは、次第に待機時間満了に伴い、帰っていき、
22時過ぎには休憩室は僕一人になっていた。

23時過ぎになり、客が来れないと言い出したらしく、
予約が翌日の16時に変更になった為、
ボスと一緒にラーメンを食べに行ったのでした。
そこで、休憩室の怖い話を聞かされたのでした。


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