うちの母も「感動したー」と言っていた「劔岳 点の記」を観て来ました。
空撮なし、CGなしのド迫力映像。
さすがカメラマンさんが監督しただけあって、自分の本当に撮りたいものを撮りたいだけ撮った映画って感じでした。
役者もいい役者ばかりで、みんな演技とか芝居とかそういう括りでは言えない雰囲気を醸してましたね。
実際に剱岳に登ってその場でその映像を撮る、その作業はもはや映画ではなくドキュメンタリーですな。
頭が下がりますよ。
映画終わりのスタッフロールで、キャストとかスタッフとか関係なくただ‘仲間たち’と紹介されているのを見た時に、なんとなく監督さんの気持ちが分かったような気がしました。
映画を作る、どの人間もが‘仲間たち’なんだなぁ。
感動のツボでした。
空撮なし、CGなしのド迫力映像。
さすがカメラマンさんが監督しただけあって、自分の本当に撮りたいものを撮りたいだけ撮った映画って感じでした。
役者もいい役者ばかりで、みんな演技とか芝居とかそういう括りでは言えない雰囲気を醸してましたね。
実際に剱岳に登ってその場でその映像を撮る、その作業はもはや映画ではなくドキュメンタリーですな。
頭が下がりますよ。
映画終わりのスタッフロールで、キャストとかスタッフとか関係なくただ‘仲間たち’と紹介されているのを見た時に、なんとなく監督さんの気持ちが分かったような気がしました。
映画を作る、どの人間もが‘仲間たち’なんだなぁ。
感動のツボでした。
この監督さんいい男ですよね
昔の日本の男です
こんな人もうあんまりいない
映画ももちろん見たい
良かったよー。
そうなの日本男児が(しかもいい男ばかり)いっぱい出るしね。