アリプレにも「マキエダ君を巡る冒険」と言うコントを提供してくれた田坂哲郎さんが作・演出をしている非・売れ線系ビーナスの「座布団一枚の哲学」を観に行きました。
今回が初めての観劇。
「『非・売れ』は面白いよ」と言う下馬評を、そこここで聞いていたのでかなり期待していましたが、
観劇前日、「2時間20分」と言う情報を得てしまった。
ニジカンニジュップン?
長くね?
不安を胸に会場へ。
キャパは50~60位か。
なんか学生演劇を思い出すなぁ。
シアター365とか、もっとボロかったけどこんな雰囲気だったな。
芝居は小ネタ満載。
不安を覚えた程、時間も長くは感じなかったが、小ネタに走りすぎて本筋が見えないと言うイライラ感は常にあった。
もったいない。
話の筋道をもっと整理すると、すんなり話が頭に入ると思うんだけど。
まあ、今後に期待を充分に持てる観劇にはなった。
来年公演予定の「猫大爆発」はかなり観たい。
おそらくはまだタイトルしか決まっていないんだろうけどね。
タイトルやチラシのインパクトは大事だな。
今回が初めての観劇。
「『非・売れ』は面白いよ」と言う下馬評を、そこここで聞いていたのでかなり期待していましたが、
観劇前日、「2時間20分」と言う情報を得てしまった。
ニジカンニジュップン?
長くね?
不安を胸に会場へ。
キャパは50~60位か。
なんか学生演劇を思い出すなぁ。
シアター365とか、もっとボロかったけどこんな雰囲気だったな。
芝居は小ネタ満載。
不安を覚えた程、時間も長くは感じなかったが、小ネタに走りすぎて本筋が見えないと言うイライラ感は常にあった。
もったいない。
話の筋道をもっと整理すると、すんなり話が頭に入ると思うんだけど。
まあ、今後に期待を充分に持てる観劇にはなった。
来年公演予定の「猫大爆発」はかなり観たい。
おそらくはまだタイトルしか決まっていないんだろうけどね。
タイトルやチラシのインパクトは大事だな。
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