7月初めで猛暑日の35℃越え、陽射しが鋭く肌を刺す。
自転車で走るだけでくらくら、ヘルメットが熱い。ポロシャツの襟を立てて日焼けを防ぐ。
テニスはコートの照り返しもありさらに熱い。2時間で、600mlのスポーツ・ドリンク3本が無いと耐えきれない。ゲーム・シャツのハーフ・ジップも全開、ウルトラマンのような日焼けができる。足は先だけ白いポッキー、顔はサングラスの跡が逆パンダになる。
一体、我が国の夏はどうなったのだろうか。都市熱と言っても説明がつかない。異常気象の連続だ。外に出るなという天気予報は異常を示す。
熱中症の医者代の方が電気代より高いのは明らかであり、エアコンを昼から稼働させる。あと、2ヵ月は夏が続くかと思うとうんざりだ。
最近、夕食には野菜たっぷり冷やし中華(西山製麺が好み)や松原キムラの弁当が多い、ご飯は熱くて、鰹の叩きと野菜たっぷりをのせるなどして冷やさないと食べる気にならない