20日に開催された「新しい日本酪農を求めて」のシンポジウム。
産・学・民・官の四者による意見が述べられました。
特記すべき事は、北海道農政部の竹林孝局長からは新たなる進展意見は皆無であった。
酪農は北海道の基幹産業であり酪農生産額は、3432億円にのぼり生乳生産は全国の46%「390万トン」を占めている。
全国の生乳総供給量約1200万トンで内輸入は400万「内チーズは270万トン」トンにのぼる。との数値を提示しただけで酪農に関しての問題定義・解決策など当人から一切ないのである。
全て農水省からの指導で北海道農政が行われていて、北海道農業の独自性に欠けているいるのである。
日本の台所と自負していた北海道酪農の歴史感覚も全て放棄している(役人感覚)感も否めない。
そして再び「牛乳の生産量を増やす」計画である。
どうしてこんな行政マンが北海道で生まれたか不思議でもある。
(猫の目行政)に振り回されている道民はもとより農業家も毎年役人が変わる事で計画も大きく変更されては、短期計画も中・長計画も立てられないのである。
農水省の下請けをしているのが、北海道農政部である。
正に役人天国で・江戸時代の地方大名が江戸を見ている姿と同じである。
農家が文句を言うと「関税撤廃で輸入枠を広げる」と脅す政府。
よく、内乱が起きないのが不思議な国である。
農水省の松岡大臣も高価な水(1本5000円)を飲んでいないで「牛乳」を飲むべきである。
水より格安と思えますが・・・少しは人相も変わると考えます。
旧態依然の農政に「新しい政策は」現状では残念!見当たらない。
そこで北海道は、独立すべきである。
道州制はいらない・・・独立のみ・・・
農業関係者は、納税者である「役人を食わせている」と自負して堂々と発言すべきである。
注意・我々は、小役人・自己防衛型役人は、相手にしない/真面目な役人を選別する能力を付ける・鉄則
納税者は、彼らに「資金・権限」を貸し与えている事を忘れてはならない。
産・学・民・官の四者による意見が述べられました。
特記すべき事は、北海道農政部の竹林孝局長からは新たなる進展意見は皆無であった。
酪農は北海道の基幹産業であり酪農生産額は、3432億円にのぼり生乳生産は全国の46%「390万トン」を占めている。
全国の生乳総供給量約1200万トンで内輸入は400万「内チーズは270万トン」トンにのぼる。との数値を提示しただけで酪農に関しての問題定義・解決策など当人から一切ないのである。
全て農水省からの指導で北海道農政が行われていて、北海道農業の独自性に欠けているいるのである。
日本の台所と自負していた北海道酪農の歴史感覚も全て放棄している(役人感覚)感も否めない。
そして再び「牛乳の生産量を増やす」計画である。
どうしてこんな行政マンが北海道で生まれたか不思議でもある。
(猫の目行政)に振り回されている道民はもとより農業家も毎年役人が変わる事で計画も大きく変更されては、短期計画も中・長計画も立てられないのである。
農水省の下請けをしているのが、北海道農政部である。
正に役人天国で・江戸時代の地方大名が江戸を見ている姿と同じである。
農家が文句を言うと「関税撤廃で輸入枠を広げる」と脅す政府。
よく、内乱が起きないのが不思議な国である。
農水省の松岡大臣も高価な水(1本5000円)を飲んでいないで「牛乳」を飲むべきである。
水より格安と思えますが・・・少しは人相も変わると考えます。
旧態依然の農政に「新しい政策は」現状では残念!見当たらない。
そこで北海道は、独立すべきである。
道州制はいらない・・・独立のみ・・・
農業関係者は、納税者である「役人を食わせている」と自負して堂々と発言すべきである。
注意・我々は、小役人・自己防衛型役人は、相手にしない/真面目な役人を選別する能力を付ける・鉄則
納税者は、彼らに「資金・権限」を貸し与えている事を忘れてはならない。