(21日産経、坂本一哉氏、参照)
今の自衛隊の名称はそのままでいいのか、志願制は続けていけるのか、軍事裁判所は不在のままでよいのか、等の議論を自衛隊明記の前にした方が良いというなら明記は2段階で。
とりあえず、今の自衛隊の合憲性を憲法に明記して、戦後最大の憲法問題に決着をつける。そのうえで自衛隊そのものの明記は、ポスト戦後、つまり令和の憲法問題として引き続き議論していくやり方。
合憲性の明記は、103条ある憲法の条文の後に第104条を新設し、そこにこの憲法のいかなる条項も自衛のための実力組織の保持を禁じるものではないという文言を書きこめばいいだろう。
憲法の改正には自衛隊明記だけでなく、緊急事態への対応や教育無償化など、さまざまな問題でその必要が論じられています。
国民の合意ができたものから、105条、106条と付け加えていけば良いと。
憲法第一条には、皇位の安定的継承をいかに長期的に護持していくかの問題もあります。
麻雀は全く同じ展開がないのが面白いです。
4人の相性もあるのかも知れません。月曜は私達夫婦と先輩女性二人。一緒にしょうって強引な人が誘ったので他の人は座れません(^-^;
負けたら機嫌の悪くなりすぎる人が負けると大変です。気持ちは分かりますが。この4人はアッサリした人が多く、取ったり取られたりで、冗談も言い合って面白かったです。点数も全員マイナスって珍しかったです。こういうのが好きです。