満開の桜の下、シートを広げてお花見をしている。子供を含む家族連れやグループが多い。
医科研を後に目黒通りをJR目黒駅方面に向かう。自然教育園近くというより背中を接して公園があった。町中の児童公園としてはかなりの広さであった。桜も園内に多く花を咲かせ、花壇にも多くの花が咲いていた。
門に名札がないかと探したが見つからず、立ててあった注意書きで公園名を確認した。
ちょっとした街角の公園でも花は楽しめる。これだけの広さの公園由来があると思い港区のサイトや(Wikipedia)で調べてみた。「港区最大の児童遊園であり、 国家公務員宿舎跡地であった国有地を港区が取得し、2006年4月1日に開園した。」奧にある建物は、特別養護老人ホーム「白金の森」と判った。
特に書き記すことがないので、撮った画像を並べてみた。
公園を出て目の前の道路に見事な桜が咲いていた。??敷石を見ると僅かに「自然教育園」の敷地内に入っているようにも見えた。
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