北へ南へ、東へ西へ

旅と山歩き・街歩きの記録です 今を語りながら過去も振り返って

移転ご挨拶

plalaからgooへ移転してほぼ修正が終わりジャンル・カテゴリーが設定出来ました。タグ付け法が見つからないので、県名・市町村名、東京都は区市町村名で、その他寺社・名所などは固有名詞でサイト内検索して下さい。 サイト内リンク先、アドレスがplalaのpubのままgooに変更していないのでリンク切れしていました。リンク箇所を探して変更するのはかなり時間がかかりそうです。

ダリアの花が一杯! 木島平やまびこの丘公園:長野県木島平村

2018-10-13 09:30:20 | 山歩き

 画面一杯にダリアの花が咲いている。このblogでは普段は殆どこんな画面はないが、想像以上にきれいに咲いていたのでつい沢山撮ってしまった。お蔵入りするのももったいないので少し多めに掲載することにした。

 日曜日、カヤノ平から霧の林道方向を逃れて木島平村へ下りることにした。距離的には半分以下しかない。急激に高度を下げることになるので、5分も下るとすでに霧はない。こちらの道は幅も広く路肩も所々にあるので、バスを止めて三脚を付けたカメラを担いだ集団、撮影会か講習であろう、そこかしこに散らばっていた。

 先ずは食事場所を求めて「道の駅FARMUS木島平」に向かう。ファーマス??到着したら農産物直売が充実していた。食事を終え、木島平村の観光案内パンフレットを取得、「やまびこの丘公園」で9月初めから10月半ばまで「ダリア祭」が開かれているとあった。

 早速向かった。都会の公園では10月連休の昼過ぎでは駐車場に入るのも困難な状態だが、此所ではごくスムースに行動出来た。ガーデンハウスで受付を済ます。

 入場料が必要!!!一人200円。園内に入ると正面に彫像が、子供を抱いているからマリヤ像?そうとは見えない。

 ダリア園に向かう途中は「宿根草エリア」、花が咲き誇っていた。廻りの木々も紅葉がちらほら程度に始まっていた。

 高社山の山頂は雲に覆われている。この山の斜面には木島平スキー場があるが、滑ったことはない。

 ダリア園はこの石段を登るとあった。途中に東屋がある。東屋から振り返る。彼方の山は、志賀高原の山並みであろうか?それにしては高度が??

 東屋の先にダリア園が広がっている。先ずは斜面に並ぶ小ぶりな○○種??

 その上の平地に出ると、整然と畝に並ぶダリアが色とりどり!

 畝に入り込んで鑑賞している人の群れ??群れにはならない希な人。

 ダリアと黄葉のコラボ画像。

 傍らの道を農耕トラクターにひかれて馬車???が行く。

 何やら古代ギリシャの彫像風塑像、間からは岩の間から水が湧きだして小川となっていた。

 ダリア園の先には芝生の丘があり其所にも東屋が、白樺が白い肌を見せている。振り返ってダリア園を見渡す。

 東屋から反対側、丘の下には池があり畔にレストランが建っている。

 先の丘には、子供たちの戯れている姿がかすかに見える。遊具「風の城」とあったが、こちらからでは全容は見えない。

 ガーデンハウスへ戻る途中、壁を伝う水のモニュメントがあった。ダリア園から流れ出て池に入り、更に流れてここまで来ているようだった。

コメント

今年初紅葉は霧の中 カヤノ平:長野県木島平村

2018-10-09 12:23:39 | 心休まる風景

 雄大に広がるブナ林は黄葉が始まっていた。歩いて行くハイカーも霧の中で幻想の世界を描いている。

 10月連休、9月は近場のお出かけだけだったので、高原の空気を吸いに出かけることとした。台風は土曜日夜半に通り過ぎ、日曜朝には北海道近くで温帯低気圧になる予報、土曜日仕事を終え、妻のお茶の稽古が終わってから、渋滞のない関越道越後湯沢へ向けて夕暮れ時に出かけた。

 北国といえど10月始めではまだ紅葉は始まっていない。翌日曜日、予報ほどの強風はなく、雨も霧雨状態だった。大雪山ではすでに紅葉は始まっていると聞き、上信越でも高い所では見られるであろうと推測して、志賀高原(奥志賀)を目指すことにした。野沢温泉から奥志賀林道を上る。上の平まで上ると次のカーブが見えないほどの霧に包まれてしまった。“無我霧中”(洒落!)でハンドルにかじりつき進むと赤や黄色の紅葉が見事に始まっていた???もちろん運転中写真は撮れない。対向車があればすれ違いもやっかいな山道、止めて写真を撮る余裕など無い。

 カヤノ平のキャンプ場、管理事務所も霧の中。廻りの草原も!

 廻りの林の中にはテントがちらほら、キャンプ場になっている。

 一帯はブナの原生林、きれいに色づいているが霧の中、幸いに雨は降り止んでいる。

 傍らにあるのはロッジ?事前の調べでは、ロッジはもっと先の筈、食事は此所では出来そうにない。

 先には湿原もあり草紅葉も見られるであろうが、上ってきた林道は超低速運転だったので、霧に浮かぶ廻りの赤や黄色の彩りは堪能した。それではと昼食を求めて下ることにした。

 くすんだ画像ばかりだが、霧の中の雰囲気を生かしたいので、修正は加えてない。

コメント

広大な緑が続いて・・・ さきたま古墳公園:埼玉県行田市

2018-10-04 14:27:04 | 俯瞰(風景を上から見る)

 緑のふた瘤の丘がある。考古学に疎くても、前方後円墳と判断出来る。この地区(関東?)では最大の「二子山古墳」とあった。

 24日、昼食後近くの水城公園に寄るつもりであったが、通り過ぎた時に駐車場も池の傍もかなり混雑しているのが認められたので、直接古墳公園にやって来た。駐車場は広々として、公園も何ヘクタールあるやら巡りきれないと思われるほどだ。

 案内板で所在を確認し、駐車場脇の「天祥寺」の境内を通って先へ進む。

 少し進んで現れたのが「二子山古墳」であったが、近くまで行っても単なる草山に過ぎないので、遠巻きに進む。白鷺であろうか、草を食んでいた。

 広い芝生広場の先に「稲荷山古墳」があった。円墓に見えたが後で案内図を見たら前方後円墳とあった。縦方向から見ていた。

 並ぶ位置に「丸墓山古墳」があり、階段が付けられていた。上がってみた。

 かなり高さがある。登って彼方の「二子山古墳」の形を見られないか!!

 前方後円墳、上から見なければその形は確認出来ない。残念!ほぼ同等の高さ、ヘリコプターかドローンでなければ見られない。ふた瘤の草山だったが、それでも円形と方形の形は想像出来た。???位置的に見ると「稲荷山古墳」であろうか・・・。

 頂上から反対方向に町が見える。図解版が備えられていて、地名、建物の名称が書かれていた。その中に「忍城」とあったが、さっき通ってきた水城公園の辺りらしい。目をこらすとそれらしく見えるが、ハッキリしない。カメラのズームを最大の望遠にして確認出来た。

 古墳を下りて戻る途中に「一元三流」と書かれた碑があった。裏へ回ってみると武道家「吉川栄」とあったが詳しくは判らない。

 傍らには、名残の彼岸花が咲いていた。

 名前の通り“彼岸”には必ず咲く。家のベランダのプランターにも咲く。今年は早めに咲き始めたが、満開はまさに“秋分の日”であった。

コメント

有形文化財で食事 彩々亭:埼玉県行田市

2018-10-01 15:46:49 | 心休まる風景

 落ち着いた雰囲気の和室に机と椅子が置かれている。由来書きによると「旧荒井八郎商店」の事務所、洋館、和館の3棟からなる国指定有形文化財とあった。欄間と庭、そして玄関。

 9月24日秋分の日の繰り延べ休日、とりあえずやって来た行田市に着いたのは昼近くになっていたので、観光案内所で観光スポットと同時に昼食場所の候補を案内してもらった。名物の取り扱いをしている食堂と市内の主だった飲食店の地図付きのパンフレットが用意してあった。その中から由緒ありそうな料亭を選んだ。いかにも!の佇まい、もちろんサンプルのガラスケースや品書きなど表にはない。普段は入ることのないクラスだが、そこはお昼食、そこそこの料金で済むはずと入ってみた。

 和牛懐石とあったが、やはり設えは見事であったが、高齢者とあっては、コースは2人で1人前でも十分足りる。後は好みの単品で済ますのが常となっている。

 食後、玄関から木戸を通って庭に出る。

 玄関事務所棟、食事をした和館、奧に連なる洋館も年代を感じる。

 池があり石組みも滝も栄華を偲ばせる。

 石碑に「成趣園」とあったがこの庭園を呼ぶのであろうか。

 一番奥に小高い丘があり、鹿がいた。

 池に沿って移動すると、鯉が付いてくる。餌をねだっているのであろうか、売店もなくポプコーンも麩もない。残念でした!!

コメント

ガラス越しの田んぼアート 古代蓮の里:埼玉県行田市

2018-09-27 12:58:36 | 俯瞰(風景を上から見る)

 目の下に広がる田んぼに今年は「大いなる翼とナスカの地上絵」と題された田んぼアートが広がっている。

 9月2度目の連休、世間では3連休とあって高速道の渋滞はかなり激しい。連休に限らず、仕事をしながら聞いているラジオからの情報では、特に土曜日は昼過ぎまで毎週20kmを超える渋滞が続いている。そこで最終日24日月曜日の繰り延べ休日、渋滞の少ない東北道の近郊(埼玉県内)に照準を定めた。行く先は埼玉県行田市、何があるのかは判らないが何かある?webサイトでは古墳と古代蓮とあり、加えて田んぼアートも見頃とあった。先ずはJR駅前の観光案内所に向かい、お勧めを聞き案内地図を手に入れる。

 古墳公園を経て「古代蓮の里」に着いた。先ずは「古代蓮会館」入館して展望室に向かう。エレベーターで2階に・・・2階?高くても1階と2階しかない!上から眺めた田んぼアートと周辺の蓮田。ガラス越しで画像が冴えないが、地上からでは田んぼ絵は見えない。

 会館を出て案内図に従い園内を歩く。蓮の見頃は8月までとあって花はなく、葉もほぼ枯れていた。

 それでも川の流れや水性植物園を歩くと、都会にはない清々しさがある。そして逃げることのない“鳥”が・・・鷺の種類であろうか・・・知識不足!!

 季節が遅いので枯れ田はやむを得ないが・・・???駐車場から園内に入る所に広がる蓮田には1輪の花が!歓迎の意味で「造花」?よく見ると生花!!たった1輪だが、よく生き残っていた!!

コメント (2)

夜が明ける 琵琶湖・長浜港:滋賀県長浜市

2018-09-14 18:32:11 | 水のある風景

2018夏旅 その12 エピローグ さあ帰ろ~

 残念ながら雲が覆っていて日の出の輝きはないが、雲間から僅かに光の帯が湖面に映っている。

 前夜、夕食後ベッドに仰向けに体を休めたら、いつの間にか寝入っていた。この旅の間、同じ状態が続き、TVを見ようとスイッチを入れ横になりそのまま寝入り、夜中に目を覚まし二度寝をするを繰り返していた。昼の運転と観光が堪える歳になった?それでも、日のある内に宿には入っている。

 おかげで朝は日の出前に目が覚める。今回の宿は波止場、竹生島遊覧船の桟橋前だった。暑さ続きだったがさすがに夜明け頃は湖畔を渡る風も心地よい。岸壁へ出てみる。遙かに聳える山は多分「霊仙山」であろう

 webサイトで確認すると、山頂からこのホテルの背後に建つ特徴的な「ロイヤルホテル」が写っている写真があった。「霊仙山」鈴鹿山系の北の端にある山に間違いない。

 防波堤ではかなりの数の釣り人が、糸を垂れている。

 西から北方向には青空が広がり始め、日の光が船を照らすようになった。

 ロイヤルホテル際、水路があって行かれないが、防波堤?防潮堤、先の灯台も日に照らされ始めた。散歩の人もそこかしこに見られる。

 特に理由は無いが、泊まった宿の写真を撮ることは少ない。町中のビジネスホテルが多いので、周辺の風情がない・・・というわけでもないのだが、特に“気”が回らない・気がいかないだけだが。

 宿泊したのは「北ビワコホテルグラツィエ」 の「ソプラ」と名付けられた別館、三階建てで3階だけが客室、後の七階建てが本館、こちらも3階まではレストランやチャペル、宴会場などが占めている。

 余談だが、このホテル前身は 料理旅館「住文」とあったが、今回の旅の中で唯一満足のいく和の食事にありついた。

 宿泊した部屋からは眼下にヨットハーバーがあった。

 反対側の妻の部屋からは、琵琶湖が一望に広がっていた。

 対岸は彦根の筈、それならば「彦根城」の姿は?岸壁からは確認出来なかったが、一あたり撮っておいた対岸の画像の中に見つけた。肉眼では老人の目では確認出来ないであろう。判っていたら1000mmの望遠で捉えられたであろうが!拡大してトリミングしてみた。

 朝食を済ませ、名神・東名道と行く。SAにレストランはなくフードコートしかない新東名ではない。浜名湖SAの鰻丼がお目当てだった。そして夕方帰京して六泊七日の夏旅は終わった。

コメント

とにかく賑やか!! 黒壁スクエア:滋賀県長浜市

2018-09-12 17:33:02 | 町並み

2018夏旅 その11 古刹「大通寺」もあり

 目の前に広がっているのは「琵琶湖」、雲が空を覆っているのでやはり冴えない。それでも正面の比叡山は姿を見せている。

 名神高速道「大津SA」のレストラン脇からの眺望。今夜の宿長浜のホテルから「盆期間中は夕食は二替わり」と時間指定されたので、鳥取から寄り道をせず新名神経由で渋滞もなく大津まで昼前に来てしまった。関西以遠から帰京の時は、東京400km辺りで一泊して安全運転を心がけている。近江八幡辺りか墓参りを兼ねて愛知県下で泊まりとすることが多かったが、今回は「琵琶湖の畔」として長浜の港に宿を取った。

 宿は取ったものの「長浜」は全く未知、此所に着くまでは情報すらなかった。SAの案内カウンターで長浜の観光お勧めを聞くと、間髪を入れず「黒壁スクエア」とかえってきた。そしてガイド図も・・・。広い通りと思える駅前通り長浜アートセンター前のPマークに目的地を指定し向かった。目的の駐車場は満車、歩く人もぞろぞろ状態で多く多く、駐車場所を求める車も連なっていた。前を行く車が旧国道方面へ躊躇無く進んでいくので、後に付く。スクエアを大きく迂回してお寺の境内に入った。広々とした広場があり車を止めた。

 「大通寺」、山門も本堂も大きく見事な佇まい、安土桃山時代の建築様式とあった。

 参道を少し行き、角を折れて町並みに入る。

 「黒壁ガラス館」を目指すが、碁盤目の町並み直接行き着くのも芸が無い、とりあえずジグザグ進むことにした。???どの通りで撮った写真か判らない???

 しっとりとした町並みだが、殆どが現役の店舗、商売も活気があり歩いている人もかなり多い!!同じような漆喰壁、黒壁が連なり、やっと黒壁5号館の表示を見つけた。物産館のようだった。

 すぐ側で「黒壁ガラス館」があり、妻はお目当ての買い物を済ませた。

 北国街道に入り、「常夜灯門」を過ぎると大通寺に戻った。

 町を歩きながらふと前日訪れた「倉吉の白壁土蔵の町」と比べていた。同じ“町並み”山陰の山中と古くから往来の激しかった近江の街道筋の町とは比較出来ないが、それでも規模の大きさは比べようもない。生活を賭けている「近江商人」の活気が今も続いていることを実感した。

コメント

昔の面影とは?? 鳥取砂丘:鳥取県鳥取市

2018-09-10 14:12:01 | 旅の途中で思うこと

2018夏旅 その10 一大観光地

 砂山の谷と山、その先に海が見えている。鳥取砂丘に辿り着いた。

 長女が3歳の頃だから昭和47年頃と記憶している。やはり夏の最中だったが、その頃は自営に踏み切って5年程、やっと順調になり始め多少の余裕も出ていたので、盆休みはやや遅めにずらしていた。高速道はまだ東名・名神神戸までだったが、京都から9号線に入り国道を走っていても信号は少なく車も多くはなかったので、渋滞もなく順調だったと記憶している。前泊は京都鴨川の畔、河床のある宿だった。

 三朝温泉に泊まったので、砂丘を訪れたのは朝か夕方かは記憶にない。今回は宿へ入る前だが、まだ日は高かった。駐車場にはやや多めくらいの車の数。

 ジオパークセンター横から階段を上る。

 丘の上にはよしずを張った観覧席があった。

 見渡すと一段谷がありその先にもう一つ丘があり、更にその先に海が見えている。

  記憶を辿っていると、娘を連れてきた時それほどハッキリしないが、砂丘の周辺には、バラック風のお土産屋が数軒連なり、砂丘会館のような建造物はなかったよう???入り口が違っていたのか??土産屋のオジサンが長靴を差し出し、履き替えるよう勧めてくれたので履き替え進んだのが正解だった。革靴では歩けない。谷を下り丘を上がり水際まで下りている。オジサンの解説では、周辺を植林したり、砂防して開墾が進んでいるとあった。

 見回すと谷底とその先には草木の蔭があった。

 パラセールを楽しんでいるグループがいたが、残念ながら飛翔している姿は撮れなかった。

 砂漠にらくだはつきもの?無断の撮影は禁じているようだが、100m以上離れていたので気がつかなかった。

 見回していろいろな角度で纏めようとしたが、砂ばかりで変化は付けられない。

 妻が“何か違う”という。もっと白くぎらぎらしていて、今見る暗い色ではなかった・・・と。画像ソフトでぎらぎら感を出そうと試して見たが、この程度だった。

 砂丘会館前の石碑辺りの砂の色がそれか???・

 8日土曜日のNHKTV「ブラタモリ」で偶然「鳥取砂丘」を取り上げていた。丘が2段になっている理由やオアシスの存在などの解説があり、実際訪れたすぐ後なのでなるほどとうなずける部分、先に知っていればもっと深く見られたでろう所もあった。その中で前回掲載した道の駅「白兎」の白兎海岸が「因幡の白兎」の舞台であったこと、白兎神社は「はくと神社」であり、境内の池が鳥取砂丘の端である(その理由は番組で)ことを知った。

 何気なく撮っていた二つの島の写真、そのうちの一つに鳥居が確認出来て、ウサギがワニをだまして渡った島と判った。

コメント

う~み~は広いな~~ 道の駅「白兎」:鳥取県鳥取市

2018-09-07 16:46:21 | 水のある風景

2018夏旅 その9 やっと日本海を見た

 日本海に浮かぶ小島、島の名は判らない小さな島。道の駅「白兎」のウッドデッキの上から撮っている。

 倉吉では「白壁土蔵」地区を見ただけで次へ向かった。他にも町のサイトやガイド本には見るべき名所旧跡が記載されていたが割愛した。松江から自宅まで800km以上あり最初途中1泊としたが、走り続けるだけでは味気ないし、この方面へ再び来ることは難しいとも思えるので大山や鳥取砂丘なども見物することにして、後期高齢者としてはややハ-ドなので2泊とした。

 先ずは国道9号線へ出た。山陰自動車道が整備中とあり、完成した部分であろうかかなり高速道仕様となっていて立体自動車専用となっていたが、随所で在来道へ下りたりもする。多くは内陸部を走り、完全に従来の国道へ下りたであろう所でやっと日本海に出会った。其所に道の駅「白兎」があった。

 やはり山陰まで来ると普段立ち寄る道の駅とは全く異なる品揃え、地産品が豊富と妻が相変わらずお土産を物色している間に2階へ上がり、ウッドデッキへ出てみた。国道を越え海岸まで続いているようだ。

 海水浴場になっているようで、海の家?浜茶屋?があったが、季節限らない常設のようだった。サーフィンや釣り人用であろうか?

 小屋の看板から見ると「白兎」は「しろうさぎ」と呼ぶようだ。とすると、丘に向かって上っていく神社は「しろうさぎ神社」なのであろうか?ちなみに地名は「鳥取市白兎」であった。

 山陰へやって来たが日本海を見るのは初めてだった。松江2泊の間にも、宍道湖は見ていない。僅かに中海を繋ぐ川を数度往復しているだけだった。かっては、観光に出かけた時は時間の許す限り日の暮れるまで数多くの名所を回っていたが、最近は目的を定め、数カ所場合によっては目的箇所だけでも訪れて、明るい内に宿に入っている。そして夜は早寝となる。ビジネスホテルを主としているが、食事場所を探したり予約したりも煩雑で億劫なので、レストランがある宿を探すことにしている。

コメント

伝統的建造物保存群ではあるが・・・ 白壁土蔵の町:鳥取県倉吉市

2018-09-06 16:20:55 | 町並み

2018夏旅 その8 小川と白壁はどこかで見た・・・

 黒い腰板と白壁の土蔵が並ぶ、海岸沿いと思ったが意外に山の中にあった。倉吉市の推す観光名所だった。

 plalaのpub blogの頃、倉吉の喫茶(レストラン?)の店主のサイトと時折コメントをやり取りしていたが、gooに移って見失ってしまった。その頃から「倉吉の町並み」に思いを馳せていた。山陰方面はちょっと其所までの距離・ちょっと寄り道の所でもなく機会が出来なかったが、今回「足立美術館」メインの旅ならば、通過地点に設定出来るので寄ることにした。大山周遊の最後の展望台はすでに倉吉市の範疇だった。

 観光案内所前の駐車場に目的地を定めていたがすでに満車、道路反対側の市役所駐車場が僅かに空きがありかろうじて止めた。案内所でガイド地図をもらい、昼少し前なので食事場所を尋ねすぐに向かう。それらしい町並みを抜けて行く。

 1軒目はすでに満席だったのですぐ隣の店へ、やや余裕があり席に案内された。雰囲気が何か違う??ガイドを見ると「元国立第三銀行」の建物とあったので写真を・・・天井と階段のみで雰囲気を。すぐに満席となり場内が撮れなくなった。

 

 急いで入ったので外観を撮り損なっていたので、他のサイトから借りてきた。夜の灯りがペンキの剥げを隠している。

 ガイドのコース案内に従って行く。整った町並みが続く。

 案内所から町並みへ行き着く角に「ふるさと工芸館」があったが、この建物は転用?新規に模して建てた?・・・???

 路地に灯籠が並び、奥に山門が見える。大蓮寺の参道であろう。

 本堂はインドの寺?

 山門の前の道には小川?堀?水の流れと白壁土蔵の姿がよく似合う。

 「白壁土蔵」のほかにも各所に「赤瓦」とあった。通りを歩いていると屋根は見えなかったが、この通りに入って先の方に屋根が見える。あれが「赤瓦」なのであろうか?(赤瓦=商業施設の記載があったが、赤瓦の古い家を商業施設に指定??)

 途中弁天さんがあり、石橋の先木戸が開いていたので覗く・・・中は広くて立派な庭が・・・。

 今までも多くの「伝統的建造物保存群」に類する町並みを訪れている。「飛驒高山・古川・白川郷」「栃木市」「郡上八幡」「倉敷美観地区」「大内宿」「海野宿」「妻籠・馬籠宿」「谷汲山・金比羅宮」等々数え切れないほど。分類は定かでないが、大まかに分けると古くからの宿場、門前町、城下町、かっての商業の中心地、そして開発から逸れた地方集落が多い。現在では各地とも観光に主眼を置き、保存と誘客に力を入れている。規模と保存状態、客の好みにより繁盛に差が出ているが、客となる人口の多い都市からの交通の便の良さが更に差を生んでいるようだ。

コメント