常例の冬休みの宿題の書初め
かなは慣れたものでサクサク書いていきますが
『心』のはねが一番の難関
子供にはバッサと勢いで書いているように見えるようですが
体を使って勢いを付けながらの筆使いは難しい
出来なくて少し悔し涙
「枚数を書いて体が覚えるしかない」これが出来る子が少なくなりました
あとは本人がどこまで拘るかです
今年からみいも初めての書初め
まるで拘りなく さっさと書いていく
何を言っても 自分の書き方でさっさと書いていく
ばーばのお小言が始まる
みいも書く気になれば上手に書けるのに
こちらは本人の取り組み次第ってところです