濃紺の生地と白い糸のコンビネーションに一目惚れ
こぎん刺しティッシュケースのキットです
刺し初めて分かった
『一目が小さ過ぎて見えない』
白いものを下に置いて 透かしながら目を確認しなければ刺せない
歳と共に黒いものや濃紺が見ずらくなっていたことをすっかり忘れていた
白生地の刺し子の時の数倍も時間がかかってしまう
それでも頑張って刺していけば 模様が出来てきました
何日も 眼を凝らしてようやく刺し終えて
ティッシュケースに仕立てていきます
刺し終わった端を1.5㎝折り返しかがり
裏返しかがった部分を中心にして両端を縫い留めます
表に返したら出来上がり
苦労しましたが お気に入りのテッシュケースが出来ました
こぎん刺しティッシュケースのキットです
刺し初めて分かった
『一目が小さ過ぎて見えない』
白いものを下に置いて 透かしながら目を確認しなければ刺せない
歳と共に黒いものや濃紺が見ずらくなっていたことをすっかり忘れていた
白生地の刺し子の時の数倍も時間がかかってしまう
それでも頑張って刺していけば 模様が出来てきました
何日も 眼を凝らしてようやく刺し終えて
ティッシュケースに仕立てていきます
刺し終わった端を1.5㎝折り返しかがり
裏返しかがった部分を中心にして両端を縫い留めます
表に返したら出来上がり
苦労しましたが お気に入りのテッシュケースが出来ました