昭和27年 サイズ8.2×4.9㎝。
1月、2月。
1等 100万円。
2月。 サイズ縦8.5×横8.5㎝。
30円券と20円券。
30円券は1等賞金120万円。20円券は1等賞金80万円。
1等150万円、1等100万円。
どちらも30円券ですが1等賞金が違います。
しかし、前後賞の有無、2等以下の等数、本数も違います。
6月。サイズ 縦8.7×横7.2㎝。
2月と同じ30円券と20円券ですが、1等賞金が180万円と120万円です。
7月の50円券は1等賞金が200万円。
8月、同じヨットのデザインが色違いです。1等100万円。
1等賞金30円券は150万円、50円券は200万円です。
9月。
宝くじ7周年記念。20円、30円、50円と3枚綴りで、100円です。
1等賞金がそれぞれ、200万円、120万円、80万円、計400万円とは、どゆこと。
3枚とも同じ番号ですから、当たったらミシン目から切り離すのでしょうか。
11月。
6月に同じ。
12月。
短期の50円券は1等賞金が100万円ですが、本数が24本と多いです。常は4本くらいです。
3枚綴りは、9月に同じです。
横7.2×縦17㎝。1枚のサイズが小さいから、綴ってもかさ張らない。