大正12年には、関東大震災があり、大正天皇は御病気。
ご病気の天皇のお役目を代理で行う摂政の宮で有られた皇太子時代の昭和天皇。
御婚約以来,延び延びになっていた御成婚の儀が、1月26日に行われました。
その年の秋には京都岡崎公園で紀念博覧会がありました。
後の昭和天皇である東宮殿下、20歳でお髭をとの事でしした。
絵はがきをまとめて入手した中にありました。
絵はがきではなくお写真でした。
大正12年には、関東大震災があり、大正天皇は御病気。
ご病気の天皇のお役目を代理で行う摂政の宮で有られた皇太子時代の昭和天皇。
御婚約以来,延び延びになっていた御成婚の儀が、1月26日に行われました。
その年の秋には京都岡崎公園で紀念博覧会がありました。
後の昭和天皇である東宮殿下、20歳でお髭をとの事でしした。
絵はがきをまとめて入手した中にありました。
絵はがきではなくお写真でした。
1922年(大正11年)4月12日~5月9日、後のエドワード8世の皇太子時代です。
何枚のセットだったか不明ですが、
御召艦「レノーン号」
艦上の閲兵の写真とスエズ海峡通過の写真。
ご宿泊でありましょうか、赤坂離宮。
しかし、後に離婚歴のあるアメリカ人の平民の女性との恋の為、300余日で退位され「世紀の恋」として有名だったとそうです。
第一次世界大戦を終戦。
平和記念東京博覧会記念絵はがきです。
乙種ですから、甲種は当然存在したことでしょう。
タトウに入って、まず説明書です。
フルカラーの豪華なエンボス仕上げの絵はがきです。
正門
第一会場全景
第二会場の一部
タトウの裏面です。
折からの絵はがきブームにのって続々と。
これは、スタンプが開催2年前の1920年で、会場の俯瞰図です。
そして1922年(大正11年)
2枚綴りのパノラマ絵はがき。
この袋には、
そして、別の発行所です。
夜景
こちらは博覧会の内部のものです。
三菱呉服店出店。
四谷ほていや呉服店出店。
他にも多数の絵はがきがあったと思われます。
昭和8年3月発行 松井天山描く川治温泉鳥瞰図です。
裏日光鬼怒川渓谷とあります。
長い間、表日本裏日本などの表現でしたが、今では奥日光とでもいうのでしょうか。
記憶違いだとは思うのですが、2018年3月鬼怒川温泉に行った時、山手にこのような建物を見たような。
コロナウイルスで皆さん大変でしょう。
裁縫上手というボンドがあるそうです。webから画像拝借しました。
昔もこんなのがありました。戦前のものでしょう。
特許とってあるので、特許庁のホームページからいつのものか調べられるのですが、今日はめんどくさい。
縫うのがめんどくさいから、作られたのでしょうが。
インクビンに混じらせて忘れていました。
ビンのカテゴリーより裁縫用具か、縫わないのに。
ビンのガラスが均等で無いのか薄くて穴が開きそうな部分があります。欠陥容器です。
もっと、容量の大きいのも見たことがあります。