スーパーのチェーン店が開店したてだった頃、玄関先でフリマしてた。
聞けば100円だと言う沖縄のシーサーの抱瓶、買った。
現在はコピー機のコード収納具としてコードを突っ込んでしまっています。
九州出身で滋賀に嫁いでる婦人が、ホテルの一角のテナントで九州の作家の作品を委託販売しておられました。
そこで買ったシーサーの作家物、バブルで高価でした。
主人の退職金が開業資金だったけど、儲からなかったわと20年前閉店されましたが、当時は55歳が定年だったのじゃないかしらと思い出します。
東寺の縁日で、なによ滋賀の唐橋焼のお湯呑みを一つだけ、と思いながら値段を聞くと100円。
創業者がバリバリの現役だろうに、聞いたら驚くでしょうが。
デパートで買った陶器のフクロウと、園芸店で買った石のフクロウです。
石の物はその後見たことはありません。