甲斐の国 武田信玄の好敵手 上杉謙信が 敵対関係にある 信玄に塩を送って 助けた事から 相手が苦しい立場にある時には 助けてあげる事を 敵に塩を送る と言うようになりました。
競争社会と あおられる現代 知恵を振り絞っての つぶし合い
自分の事は棚に上げて 相手のミスを探し とことん追い詰める政界
結果的に自分で自分の首を絞めている様な・・・
派閥や連立などと言わずに 日本の一大事
敵に塩を送る
大切な事だと思いますが・・・
合掌 栄久山 妙善寺
遠い記憶の様な・・・
いや～ そうでも無い様な・・・
水洗トイレの衝撃!!
当時 特に衝撃的だったのが 今や普通の洋式トイレ。
初めて見た時 どの様に使うのか まったくわかりませんでした。
洋式便座の上に 和式便座のように座ったり・・・
様々な 面白いエピソードを耳にしました。
恥ずかしながら 私にも 心当たりがあります・・・
いや～ 思い出します。
今では普通の事かも知れませんが 洋式水洗トイレには 本当にビックリしました。
それが今では ウォシュレットですよ!!
凄～く便利になった世の中なのに・・・
それを普通に思ってしまう世の中。
改めて便利な事 普通な事に感謝ですね。
感謝の心。
あ～でも・・・便利な物は もうこれ位で いいんじゃないかな～
便利が 不便にならない様に・・・
本当のありがたさを 忘れないように・・・
合掌 栄久山 妙善寺
昆虫には 触角が付いていて 触角は餌のにおいや 敵が近付く事など 様々な電波を知らせる 役割があります。
昆虫にとっては とても大切なものです。
厳しい自然界では ピ～ンと触角を立たせていなけらば 餌の場所もわかりませんし いつ敵に襲われるか わかりません。
今 日本は 未曾有の大危機にあります。
私達の日本も 触角(政府)が 危険や情報を きちんとキャッチして 国民へ正しい情報を送らなければ 本体(日本)を守る事ができませんよね。
私達は信じていたい・・・
いいえ 信じています・・・
触角が正しい判断を 本体へ送ってくれる事を・・・
合掌 栄久山 妙善寺
妙善寺のしだれ桜が 咲き始めました。
今年は 寒さのせいか 昨年より開花が遅くなりました。
咲き始めた 桜を眺め 春を感じました。
どんな苦しい時も どんなに厳しい寒さも 春は必ず訪れます。
被災地の皆様にも 必ず桜咲く 春が訪れる事を 心から祈ります。
? 僕らは きっと待っている 君とまた会える日々を ♪
桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる ?
♪ さくら さくら 今咲き誇る ♪
刹那に散りゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちの時
変わらないその想いを 今 ?
“さくら” 森山直太郎
合掌 栄久山 妙善寺
少し元気のない母親を見て、心配になり 体調を尋ねると
軽くかわされ・・・ 私の心配。
母さん
すみません
ありがとう。
合掌 栄久山妙善寺
