今週は写真が無いので記事が思うように書けません^^
ここがサラリーマンの辛いところですね^^
と言うわけで何かと胡散臭い中国の事情を覗いてみました^^
四川省成都あたりの苗木屋さんのホームページを覗いてみますと、
モモ、ももこと書いてモモのようです。
北京24号! なんだか鉄人28号みたいですね^^ ・・・・・古い
最大果重700g、 果肉は白でとても甘いとあります。
次はアンズ:これは同じ
名前は凱特。 最大200g 豊産性のようですね。
次は、ビワ
訳すと、早生6号ですね。
やや大実で、4月下旬に収穫できる(成都)
成都において、早五星が4月中旬頃の収穫とありました。
お次は、桜桃
紅あかり
中国の苗木産業も今や
日本やアメリカなど世界中から最新の苗木を導入しているとのことでした。
価格は載っていません。
なぜならあってないようなもの^^ いかにも中国らしいですね。
多くは電話での直接交渉です。最初は3倍くらいの価格を吹っかけてきますが
最終的には売り手の思うような価格で、客も安い買い物をしたと納得する
価格に落ち着くようです^^
今度価格を調べてみようと思います。
買いましょう。
私も時々海外の苗を検索してます。
日本はこれ以上のもは期待出来ません。
中国はまだまだたくさん良い品種があると思います。
ビワの大五星・早五星も育成地は成都です。
早五星も5月に生るかと思いきや当地では6月上旬頃でした。(汗)
なのでビワは日本の早生種で5月収穫を目指します。
ぶどう・柿・桜桃・桃、本当に中国は魅力いっぱいですね。
こんにちは。
買いましょうか^^
面白そうですのでいろいろ調べてみようとおもいます。
調査結果はまたご報告させていただきます^^
埋もれた果樹類、新作など色々発見できるとよいのですが
何しろ広い所で大変ですが探してみます^^
以前成都に出張した時は確かに暖かい場所だなと感じましたので早五星も日本では6月になるかもしれませんね。
広東やハイナンでは3~4月月も頷けそうですね^^
日本品種で早期収穫上手く行くといいですね。
価格が書いて無いとは、お国柄の違いでしょうね。
最近、電気製品のパンフを見てもオープン価格と云うのが増えましたね。そのうち中国と同じになってしまうかも知れませんね。
こんばんは。
その気持ちよく分かります^^
どことなく胡散臭いですね^^
しかし、いい人も多いですよ^^ 悪い人は数知れず^^
果樹栽培技術指導書を読みましたがしっかりしていました。
オープン価格は名前からして理解し難いですね^^
しかし中国はさらにその上を行っていますので
当分大丈夫だと思います^^
何とか踏み止まってほしいですね^^
今まではベリーやポポーでアメリカを見るくらいでしたが、中国も興味が出てきました。
そいや、サクランボのダーレン台木も中国で選抜したものでしたね。
ただ、個人的に腰は引けてしまいますが...
でも苦労して輸入しても、果たして本物かどうか。
それに火傷病に関係する植物は輸入禁止ですからね。
中国は大国ですから、気候的にもあらゆる果物が出来るのでしょうね。
日本も南北長いので、各地で特徴ある果物が・・。
当方で難しいのは、枇杷とサクランボでしょうか?
大五星、新苗植えたのですが、露地で稔まで到達するか?
今年の枇杷は、寒くて完全開花せず終わりそうです。
こんばんは。
ネット社会は便利になりましたね^^
アメリカ、中国以外にヨーロッパ諸国、オーストラリア
ニュージーランドなども面白いですね^^
個人輸入にはさまざまな制約がありますが
面白そうですね。
晩上好!
真的嗎?
がんばってください^^
中国の場合十分考えられますね。
病気によって制限があるんですね、
関係悪化の時はさらに輸出入が厳しくなり
困ったものですね。
こんばんは。
仰るとおり中国はとても広い国で珍しい野菜や果物が多いですね。このブログ初期の記事にもご紹介させておりますが、見たこともない物が多いですね^^
中国出張でいつも食べられるスイカをはじめ日本の方がおいしいものが多いのですが、ライチー、ロウガン、ヤマモモ
などは日本には無い大実で美味しいものがあります。
ブドウもロシア国境のウイグル自治区あたりからおいしいものがスーパーに並ぶことがあります。
もっとも世界中からの輸入品が多いのも事実ですが^^
大五星、春暖かくなっての開花は無いのでしょうか?
まだ諦めたくはないですね。
早生種、耐寒性のある品種が出るといいですね。