この地植えプレミアも、昨年猛暑でやられましたが、見事に立ち直って
今年はまた実をつけてくれました。
猛暑に耐えた品種は、ホームベル、ティフブルー、ガーデンブルー、メンデイト、ブライトウェル
フェスティバル、バルドウィンなどです。やはり既に大きな木は耐えてくれました。
不思議ですが、何年もコガネの被害はありません。
しかし、木の周りの土を少し掘ると、コガネの幼虫はごろごろ出てきます。
モグラが食べてくれているのでしょうか? ミミズも多いですよ^^
この地植えプレミアも、昨年猛暑でやられましたが、見事に立ち直って
今年はまた実をつけてくれました。
猛暑に耐えた品種は、ホームベル、ティフブルー、ガーデンブルー、メンデイト、ブライトウェル
フェスティバル、バルドウィンなどです。やはり既に大きな木は耐えてくれました。
不思議ですが、何年もコガネの被害はありません。
しかし、木の周りの土を少し掘ると、コガネの幼虫はごろごろ出てきます。
モグラが食べてくれているのでしょうか? ミミズも多いですよ^^
ズッキーニがあっという間に大きくなり、少し窮屈そうです。
エンドウマメ、カボチャ、九条太ネギ、ジャガイモきたあかり、ズッキーニが写っています。
その他、マクワウリ、スイカ、キャベツ、玉ネギ、スイートコーンがあります。
もうすぐ、キュウリも加わります。
小さな畑ですから、ほとんどそれぞれ3~4本です。
エンドウマメはかまわず連作しまくっていますが、今の所、特に問題ありません^^
ズッキーニの根元には蕾が沢山あり、この白っぽいのは?
期待が高まります^^
こちらは、マクワウリの花です。
子供の頃は沢山あって、よく食べましたが、最近は中国でハミウリを食べるぐらいで
国内ではほとんど食べませんので、育てることにしました。
ハミウリを超えられるでしょうか^^
例年ですと、知らない内に幼果が・・・というパターンですが^^
今年は、しっかり柿「次郎」の花を観察できました。
黄色の部分が花冠で、外側は後にへたとなる部分です、専門用語が出てきません^^
反省です
そろそろ終わりごろのシュンギクの花にヒラタアブや、
こちらも、アブの仲間ですが、助っ人さんたちが頻繁に訪れていました。
頼もしいですね~^^
蜂寄せの花は今後も続けたいと思います。
マリーゴールド、ハーブ類でしょうか。
地植えのユスラウメが赤く色付き始めました。
早速、その場で味見しました^^
美味しい! 一年ぶりの甘酸っぱい味でした^^
しか~し、手を伸ばしたそのさきに!
何と、にっくきコガネが、丸々太ったやつが・・・・・・・
逃がしてなるものか~
捕まえました。 とうとうまた恐ろしい季節に突入です。
今朝、クレマチスの 「花島」が咲いていました、可憐です、 感激です。
もうひとつ蕾がありますので楽しみです。
他のクレマチスは、壁沿いにグングン伸びてきました。
先端には6個も蕾が見えました!
今から楽しみです!
アーレンの地際の枝を整理し、緑枝差し してみました^^
爪楊枝サイズです。
上手くいきますやら。
地植えのイチジク 桝井ドーフィンですが、夏果が結構大きくなりました。
そろそろオイリングをすれば食べられそうです。
楽しみです^^
イチジク挿し木の様子は、
ビオレーソリエス:すべて順調です^^
バナーネ:すべて順調です^^
地植えも、順調ですね~^^
あれれ? そう、ロードスだけが不調なんです
籾殻を多くしすぎたかな~
かみゅさん、申し訳ございませんでした! まだ諦めてはいませんが・・・・・。
クレマチスの半鐘系 「花島」に蕾があることを確認しました。
当初小さな内から、先端部が2枚の葉で閉じられており、
成長するに従い依然と葉は閉じられたままでしたので不思議に思っていましたが
数日前からその葉が少し開いてきまして、覗くと中に蕾が見えました^^
その部分をアップしますと、
葉の外周が、何だかマジックテープのようです^^
この仕組みでがっちり閉じていたんでしょうね。
開花が待ち焦がれます^^
朝、ぺピーノの花が咲いていました。どうやら日が当たらなくなると閉じて
しまいます。 ナス科ですので、ナスの花に少し似ています。
クランベリーの花も咲いていました。先端部がピンク色です。
6号鉢に植え替えましたが、20 果は取れそうです。
フリージアが咲き出しました。
アイリスは雨にやられてしまいました。
アマリリスの蕾が大きくなってきましたのでそろそろ咲きます。
エリザベスも順調に大きく育っています。
今の所、自根も接木も順調です。
ヌイも順調です。ニュージーランド系は自根でも元気があり当地に向いているようです。
ガーデンブルーの大物です。
我が家では、御三家の次に位置する最古参です。
少なくとも、我が家に来て9年以上になります。
あまり売られていませんね、いまや珍しいでしょうか?