以前から娘のリクエストしていた赤い自転車。
どうもおもちゃ屋さんに行くという時間が出来そうになかったので
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ネットで購入。
23日に届けてもらう予定だったのだが、
出掛けていたので24日の午前中になってしまった。
午前10時頃、家の呼び鈴が鳴る。
宅急便で例の赤い自転車が届いたようだ。
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娘:「○○○(娘の名)も行く♪」
と父と一緒に玄関へ生きたがる娘。
仕方なく娘のいる前で荷物を受け取る。
どう誤魔化したのかは分からないが、
とりあえずその荷物は玄関へ置く。
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娘はその荷物のことを忘れたようだった。
遅いお昼御飯を夕飯の買い物帰りに食べ、
家で昼寝。
娘は寝ない!と連呼していたが、
3人で布団へ入ると
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父が娘に絵本を読んでいる間に母が爆睡。(^o^;
そして気付けば
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夕方の5時半まで父と母も寝ていた。
まず、父が目覚め慌ててプレゼント準備。
母も慌てて起きる。
プレゼントを娘の枕元へ置き、夕飯の支度に取りかかる。
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と、娘が起きてきた。
母:「あ、おはよう♪」
母:「何か飲む?」
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娘:「おちゃのむ。」
娘:「あのな、めいしーちゃんのこっぷにいれてのむねん。」
とお茶を飲む。
枕元のプレゼントには気付いていなかったようだ。
母:「サンタさん、まだプレゼント持ってきてなかった?」
娘:( ̄□ ̄;)!!
母:「ちょっとお布団見てきたら?」
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慌てて布団の方へ見に行く娘。
そこには大きな箱が!!
娘:「ほんとうや!!さんたさんきたぁ♪」
娘:「やったぁ!!さんりんしゃや!!」
娘:
(≧▽≦)~♪
・・・と、箱はまだ包装紙に包まれていて何か分からないのに、
三輪車だと言い切って喜んでいた。
サンタさんがお昼寝中に来たと言うことにも疑問は無かった様子。
母が運ぶにはかなり重い。
母:「おかあさん、重たいからお父さんに運んでもらおう。」
娘:「おかあさん、ちいさいからむりなん?」
娘:「○○○(娘の名)も、ちいさいからはこべへんな。」
娘:(
*^艸^)
娘:「おとうさんはおおきいから はこべるな」
とテンションの上がっている娘は終始ご機嫌で話していた。
父にリビングへ運んでもらって組み立てる。
母も夕飯の用意を中断して手伝う。
娘も待ちきれず、組み立てを見守りつつも
待ちきれずに乗ろうとしたりしていた。
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組み立て完了!
娘が乗った。
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・・・つづく。
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