子と共に育つ親・・・のたわごと

3人の子供に日々笑いを躾られている母・・・そんな私の独り言。
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おこしやす♪

初めての方は  おこしやす♪ ~記事の前に~をお読みくださいませ。 時々更新しております♪

阪神大震災経験則

震災時の対応について、【阪神大震災経験者の方の経験則】を乗せております。良ければご参考まで。

†゜*。Merry Christmas。*゜† ~あさおのプレゼント 2010~

2010-12-26 07:50:15 | KIDSのネタ



保育園ではクリスマスにサンタさんから貰いたいものを


描いた作品が掲示されていた。


靴下とビニール袋に包まれたプレゼントを描いたその絵の下には


本人から聞いたプレゼントの説明が載っていた(先生筆)。


ちょこちょこ読んでいくと今やっている戦隊モノとか


ヒーローモノとかキャラグッズが多い。


『りんご』『あめ』『チョコ』『イチゴ』


とかいうのも一緒に書いてるのも可愛い。



朝一緒になったお友達のママが、


友ママ:「あさおくん、すごいの頼んではるね。」


母:「?」



見るとそこには、




『トラック(本物)』




と、書かれていた。



母:「えぇ~、ホンモノ!!」


母:「いや、もう家の車も買い替えられへんのに・・・。」



本人はホンモノと言って聞かなかったのだが


サンタさんが持ってきたのは勿論おもちゃ。


ダンプカーだったのだが、


ちょっと遊んだだけで殆ど







・・・







・・・・・









興味なし。



お菓子の入っていたポケモン缶の方に食いついていた。



やっぱりね。



普段からそんなトラックに興味ないよね、君は。


だからいらないと思ってたんよ。


おじいちゃんが探してくれたからサンタさんにお願いしたけど・・・。



そして夜。


なぜかみいがお布団へ行く時に、


荷台に


『お菓子の入っていたバック』と『ぬいぐるみ』


を積んで運搬していた。



もう1つは『cuboro』ってブロック。
こちらはきいの邪魔が入ってほとんどやらずに一日が終わりました・・・。


みいの事故 ~どこから?~

2010-12-20 12:04:41 | 事故



土曜日の朝。


なかなか起きない家族とは反対に


そわそわしていた母。


泊まってくれていた祖母に


『何時に迎えに行ったらいい?』


とメールした後返事が。


『件名:もどした


 本文:早朝もどして、小児科の先生に診てもらうことに、


    なりました。診断によっては外出できないかも。』




┣¨━━━((゜Д゜;))━━━ン




その後個室が空いていないため、


2人部屋に1人になって移動。



残念ながら初の外出は叶わず。



お昼位まで何度か嘔吐。


吐き気止めの座薬を飲んで以降は


全く吐かなくなったそうです。



お昼過ぎに様子を見に行くと、


少しましな様子。


その後も


少しずつ良くなってはいるものの、


まだ食欲が戻っておりません。


月曜日の親子で皮細工とか懇談会とか、


それも無くなり、


たまたま取れた父の月曜日の有給も


結局看病で終わることになりました・・・。


そしてきいも。


この3日程下痢がひどく、おむつかぶれが


ミミズ腫れになってきたので毎度お湯で洗っております。


その回復も待ち望まれるところ。


あさおも風邪気味、親も、祖父母も風邪がすっきり治らず。


周りが倒れる前に退院できると良いのですが・・・。


みいが院内で感染したのか、あさおの保育園できいが感染したのか、


感染源が、そしてみいの検便も便がでないので出来ないらしく、


腸炎なのか何なのかはっきりしませんが、


皆安静にして過ごすことにします。








みいの事故 ~初の!~

2010-12-18 07:42:51 | 事故



急ですが、土曜日と日曜日に



外出許可がでました。



外泊はダメだそうです。



医師:「ぎぷすの方に体重をかけたら駄目です。」


医師:「車椅子に乗って大人しくしていてください。」


とおっしゃったらしいのだが、


普段リハビリで全体重(本人は怖いので-5kg)


を乗せて歩行の練習をしているのに、


なぜ駄目なのか本人も回りも全く分かりませんが、


とりあえず、



動き回るきいを開放しつつ


皆で食事できる



ということに感謝しつつ食事したいと思います。



一番怖いのはみいが帰りたくないと泣くって事ですが。(^o^;)







クリスマスバージョン

2010-12-17 07:00:00 | KIDSのネタ



いきつけの耳鼻科で予防接種を受けた。


あさおの2回目と母の2人だったのだが、


先生:「どちらからします?」


と言われ、


あさお:「あさお する!」


と答えた。



前回大泣きだったあさお。


・・・本当に大丈夫なのか?


と思ったのだが意外といけた。



母:「えらいな、泣かんと。」


と褒めていると、



あさお:「なに?」


注射跡に貼られた絆創膏には






サンタさんが。




母の絆創膏にも期待して、



あさお:「なに?なにっ?」



と見に来た所、



看護士:「ごめんなぁ。」


看護士:「大人にはないんやわ。」



かなりがっかりだったあさお。



しかし母やきいが先生に診てもらう時、


痛い事をしないかと見張ってくれる、


なんていう所はとっても頼もしい。



・・・本人はとっても泣き虫なんだけど。(*^艸^)








みいの事故 ~ドイツ語だから?~

2010-12-16 13:10:05 | 事故



母:「よかったな、みい。」


母:「腰のギブスなくなってすっきりしたんちゃう?」



みい:「べつに。」


みい:「おかあさん!」


母:「ん?」












・・・









・・・・・










みい:『ギブス』じゃなくて、



みい:『ギプス』!!


そう言えば地下にも



『ギプス室』



って書いてあったね。



はっきり言ってどっちでもいいけど。



そんな指摘を受けた今日この頃。



みいも、


医師:「月曜日のレントゲンの結果がよかったら、」


医師:「ギプス全部はずします。」



だって。


( ̄ー+ ̄)ニヤリ




ちなみに破壊されたギプスはこんな感じです。

      


しょんぼり

2010-12-14 07:00:00 | KIDSのネタ



たまたまこの日は祖母が保育園のお迎えに。


2人が帰ってくる前に保育園から電話。


先生:「あさおくんのコップ、見つかりました!!」


という連絡があった。


電話が終わったと同時にあさお達が帰宅。


母:「おかえり。あさおのコップが見つかったって。」


母:「電話あったで。」


祖母:「そうなん?」


祖母:「迎えに行ったらあさお、階段の上でしょんぼりしてたんやわ。」


祖母:「コップなくなって・・・。」


最近絵がすっかりはげたコップから買い換えてすぐだったので、


ショックだったのか、


母に怒られると思って怯えていたのかは分からないが、


半泣きになっていた様子。


母:「良かったな。」


とは言ったものの、


コップを袋に入れてリュックに片付けるよう


先生に指示されたのに、



ゴロゴロ転がっていた



あさおは自業自得だろう。


せめて片付けてから廊下でゴロゴロして~!


と思っていた母。



母:「これからはちゃんと片付けるんやで。」


あまりにしょんぼりしていたので、


ついつい優しく言うだけにとどめておく。



しかし、一体どこにあったのか?


気になって翌日聞いてみると、


先生:「あの先生用の机の横のラックの下、なんですよ。」


あさおの転がっていたのは部屋の入り口そば。


見つかったのはその部屋の反対側の先生の机の向こうの壁際。



先生:「誰かが持っていったのかもしれませんけど。」


誰かが蹴っちゃったのかもしれませんね・・・。


そりゃあ見つけるの困難だわ。


本当、よく先生見つけて下さったなあと感心してしまった。








これもおいしいと言うのか。~その2~

2010-12-13 07:00:00 | KIDSのネタ



保育参観の日。


あさおのクラスでは『フルーツバスケット』ならぬ


『八百屋さんバスケット』が始まった。



先生:「ではこの中の野菜を選んでもらいます。」


先生:「みんなどれがいい?」


と言われて口々に自分のなりたい野菜をアピールする園児達。


先生が1人を当て、


グループ毎に野菜が決まるのだが、


あさおと同じグループの子が当たると、


ちゃっかり横に来てその子が選ぼうと


迷っている瞬間に、


あさお:かぼちゃ


あさお:@(*゜0゜)


と言い放ち、お友達も


友人:「かぼちゃ。」


とすかさず答えるあさお。



いざゲームが始まると、


『かぼちゃ』となった時も


隣りの椅子に移動、回数を重ねると


・・・そのまま動かず。


だったのだが、


あさおのクラスはマイペースな子が多いのか、


参加せずに椅子の輪の外にいる子が数人。


・・・椅子も余っていた。


そして


最後が近づくにつれ、ちょっと移動距離を伸ばすあさお。


先生:「最後だよ~!」


と言われたその回に




・・・




・・・・・





うまい具合に初めて座れない子になる我が子。



母:「なあ、これってある意味ちゃんと聞いてんの?」


母:「おいしいのを狙って?」


父:「・・・そやな。」



途中うまい具合に大好きな


しおちゃん(仮名)とらむちゃん(仮名)


と(29人もいるのに)何度も隣りの席になったあさお。


勿論好き好き攻撃・・・と、顔を触りに行った。


らむちゃんのご両親の前で。( ;´Д`)ノ



瞑想の時間にはしっかりと両方の眼を開いていたり、


いや、本当にちゃんと聞いているのか?


ということのおおいあさおだったが、


先生に愛されているということだけは


その後の面談でよく伝わってきた。


本当、手のかかる子だけれども可愛いんだろう。


そう信じておくことにした。







これもおいしいと言うのか。

2010-12-12 07:00:00 | KIDSのネタ



日々の記事が殆どみいのことになっておりますが、


あさおも毎日保育園に通っております。


少々古い話になりますが、


土曜日の保育参観でのお話・・・。



大勢の保護者の中で始まる保育参観。


あさおは嬉しそうにこちらをちらちら見ていたのだが、


最近家で歌っていた


あさお:「♪いちご みかん マスクメロン♪」


あさお:「♪キウイにバナナ パイナップル ルンルンルン♪」


あさお:「♪クリームのせて フルーツパフェ♪」


というフルーツパフェは手遊びと判明。


(「いちご」は手で1と5を、「みかん」は3を出す

 「マスクメロン」は、「マスク」で口を押さえて「メ」で目を指差し「ロン」で手で6を出す

 「キウイ」は9と1を出す 「バナナ」はいないいないばぁをして、7を2回出す

 「パイナップル」は8、1、7の順に出して、7を出したまま「ルンルンルン」でかわいく輪を描くように振る

 「クリーム」は9を出す

 「のせてフルーツパフェ」は両手を頭の上で合わせて、リズムに合わせて左右に揺れる)


勿論この時あさおは殆ど歌っていただけだったが、


ほんのちょっぴりやっていた・・・成長の証と思っておこう。


これ、結構難しいみたいだし。


こういうのを全く難しさを感じさせずにやっていた


みいとのギャップが大きいな、などと思っていた。


朝の挨拶やら牛乳を飲むことやら


・・・とりあえず見ていて落ち着きのないあさお。


普段はもっと真剣にやっていると信じたい、そう思うのが親だろう。


メインの遊びは『フルーツバスケット』♪


今回は八百屋さんバージョンでグループ毎に野菜の札を首に吊るすことになったのだが、



・・・つづく。








みいの事故 ~そんなことがあるのか?~

2010-12-11 07:52:33 | 事故



木曜日の夕方。


みい:「おばあちゃん、これ壊れた。」


祖母:「そうか。先生に言わなあかんな。」


と、夜来た主治医の先生に


祖母:「ちょっとギブスが壊れたと言ってるんですけど・・・。」


と言われて見た先生。



なんと、足の付け根がすっかり破壊されて、


足のギブスとはすっかり離れていた。



祖母の話によると、


  「私はてっきりお腹の所(お腹一杯になっても大丈夫なようにちょっと削れていた)が


   ちょっと割れたぐらいに思ってたらここ(足の付け根)やって。


   先生呼びに行かはって、もう1人先生とギブスの人と、看護士さん2人で


   見てすごいことになってたわ。


   先生:「学校でぶつけた?」って何度も聞いてはったわ。」


と、滅多にない現象なんだろう。


院内学級の先生も


先生:「初めて見たわ。」


とみいにおっしゃっていた。


以前からお腹一杯になる前から


みい:「お腹苦しい。」


とあまり食べなかったみい。


元々細いのに7週間の牽引生活で痩せ、


ギブス装着してから痩せなかったからじゃないかと


いうのが母の考え。



祖母:「昨日なんか、『おばあちゃん、ほら見て?』って」


祖母:「ベットの上で立ってるんやで!!」


祖母:「もうしょっちゅうこないしてこないして・・・」


と大人ならしないギブスをしていないかのような


動作をしていたらしい。



・・・(^o^;)


そういう感じで無理に曲げようとしたのも


破損要因の1つかもしれない。ヾ(´▽`;)ゝ




先生:「ギブスを切る音が怖いから一気に取りましょう。」


という話になっているそうだ。


祖母:「夕方時間が出来たら金曜日に。」


祖母:「でもその日外来やからあかんかったら月曜日になるんやって。」










・・・










・・・・・











ダメだったみたいで月曜日になりました。









みいの事故 ~ギブス装着は 2~

2010-12-10 07:00:00 | 事故



ギブスをする専用の部屋に運ばれたみい。


とりあえずベットから出す為、


牽引の紐をはずし、みいを運ぶ。


9月に学校で量った時は20kgだったみい。


軽々と持ち上げられ、


何これ?というくらい居心地の悪そうな


金属の台(しかもいくつか繋げたもの)の上に、


黒いクッション?を乗せただけの場所に移された。



そこから一気に作業が始まった。


・・・母がビデオ撮るつもりで用意したものが


とてもそんな雰囲気でなはなかったので断念したのが


悔やまれる。


順序としては、


・牽引されていた膝上部を貫く針金の除去


・薄い腹巻のような伸びる生地で足と腰を巻く。


・クッションとなるキルティングの中綿のようなものを巻く。


・目の粗いポリエステルのような繊維(ちょっと固い)で包帯で巻く。


・白い液体を手に付け、包帯の上をよくこする。


・熱を帯びて固まる。


・ギブスカッターで腹部・股間・足の先の部分を取る。


・肌とギブスの当たるところにスポンジで擦れないよう見栄えと共に整える。


で、完成するのだが、


足と腰を同時に巻くため、


みいは胸から下が宙に浮いた状態で、


しかも何をされるのか分からず、


針金を抜かれる恐怖で一杯の為、




部屋に入ってちょっとしてから大泣き。




そしてその大泣きは、




ギブス装着完了後まで続き、


汗だくになって終わった。




気付けばベットの牽引で使われていた土木の足場のような


鉄の棒も取り除かれ、本人の気持ち以外は物凄く身軽になった。



・・・つづく。







みいの事故 ~ギブス装着後~

2010-12-09 07:24:07 | 事故



ギブスをしてからまたベットで移動してレントゲン。


そして部屋へ戻ったのだがみいの機嫌は損ねたまま。


母:「ほら、車椅子に乗ってもいいって。」


母:「乗ってみいひん?」


と声をかけても、


みい:「いらん。」



・・・と頑なだ。



母:「でも明日から学校(下の階)に行くから、」


母:「今ちょっと試しておかんと。」


母:「ほら、ちょっと乗ってみ。」



と半ば無理矢理乗せたところ、











・・・










・・・・・











上機嫌でエレベーター前へ。



その後も自分で運転しようとして、


見ているこちらの方が危なくて仕方なかった。


ナースステーションの看護士さん達も、


看護士:「よかったねぇ。」


と優しい声をかけてくださったり、


医師:「売店くらいなら行ってもいいですよ。」


と言われ、祖母・祖父・母・きいと5人で


地下の売店へ行った。


ええ、こんなにルンルンなら、


ギブス装着直後から車椅子に乗って欲しかったわ。


なんて思ったのはここだけの話。







みいのギブス

   


   


   

みいの事故 ~ギブス装着は~

2010-12-09 06:44:48 | 事故



ギブスは月曜日の午後3時頃から。


という先生の話を聞いて母もきいも待機。


時間が来てベットで地下にあるギブス専用の部屋へ。


牽引していたベットにきいも乗せて


エレベーターを降りる。


看護士さんと2人へ部屋の前へ。



母は添木くらいしか骨折の処置を見たことがなかったので、


実は何をするのか全く分からず。


しかし、


母:「もうすぐギブスやで。」


母:「針金抜くのなんてそんなに痛くないって。」



・・・などと適当に言っていた。



みいが呼ばれて部屋の中へ。


母は左手&腰できいを抱っこ。


右手でみいの手を握る。


部屋には看護士やら医師やら、


誰?って感じの背広の上着を脱いだだけの


おっちゃんやら6人位がいた。



地下にあるその部屋はギブス専用。


部屋のスタッフ全員がみいの為に動くらしい。


・・・つづく。







みいの事故 ~ギブス装着前に~

2010-12-04 20:00:00 | 事故



みいのギブス装着は数日前に


担当の先生から、


先生:「来週の月曜日にギブスにしましょう。」


という予告があったので、


家族も、看護士も、そして病院内の学校の先生も、


それはそれは喜んで皆一様に、


皆:「よかったな。もうすぐ車椅子やで。」


皆:「動けるな。」


などという喜びをみい本人に話していたのだが、


11月の下旬頃、実はこの足を貫いた針金が



いつの間にやらずれている



という現象が起こっていたため、


日曜日に気付いた当直の先生が引っ張り、



失敗!



再度月曜日にまた違う先生が引っ張り直す、


ということがあって、


針金と接触している皮が非常に痛かったらしいのと、


事故直後の処置やらで触られた忌まわしい記憶のせいで、


ギブス装着というよりも、



麻酔なしで針金をはずす



ということが、



本人は物凄く憂鬱だったらしい。



ギブス装着前日の晩、



 みい:「みんなが、『よかったなぁ。』っていうの、」


 みい:いややねんな。


 みい:(* ̄0 ̄*)
 




父:「・・・って言ってた。」




・・・らしい。








みいの事故 ~牽引ってこんなの~

2010-12-03 23:00:00 | 事故



【現在のみい】車椅子に乗って移動できたことがとっても嬉しそうでした。

       また来週の月曜日からはリハビリも始まるそうです。




みいの足、ギブスになるまでこんな感じでした。




  



えっ、よく分からない?


では角度を変えて。


  



さらに全体的な感じとしては・・・。


  



膝の上(太腿側)をこの針金がしっかり貫いてました。



そしてこの蹄鉄のようなものについている紐の先には


3kgの重りがあり、娘の骨を引っ張っておりました・・・。


始めは触られてあんなに痛がっていたのですが、


慣れてくると













・・・











・・・・・









自分でその針金と足の境目を覗いてました。


ΣΣ(゜Д゜川)ガクガクガク




この状態でベットを所狭しと動き回り、


看護士さんからよく、


看護士:「そんな・・・怖いわぁ。」


と言われておりました。


多分起き上がって腰とかひねって


物をとったりするから余計に骨の付きが悪かったんでしょうね・・・。