つけてみた

娘が最近



『しっぽ』


をまた付け出した。








これは昨年の夏行ったアドベンチャーワールドで買ったのだが、


娘はこれよりも



普通のタオルを腰に挟む方を好む。


（地面に付くほど長い方がよいらしい。）




そんなある日の夕方。



そんな娘にを見た息子も真似をしたい様子。



しっぽを持って母の方へ来た。



そして










・・・










・・・・・










息子：「ちぃんちぃん　つぅけて！」


息子：（*゜０゜）









・・・










・・・・・











いや、もう付いてるやん。




いつもはちゃんと
息子：「しっぽ　つけて！」
って言ってます。（笑）

アンパンチは敵に使って

先週お迎えに行くと、


お友達と犬のようにじゃれて


・・・ペシペシ叩きあっていた。



まあ、お互い様？


２人共笑っていたので喧嘩ではなさそうだ。



先生：「なんか、今日は１日中こんな感じで。」


先生：「２人でずっとやってました。」


先生：(;^□^)


母：(;^□^)



・・・そんな息子は最近、



遊んでいるものをやたらと娘に取られるせいか、











・・・











・・・・・











娘に反撃開始！


パシパシ叩いたり、


・・・それが素手だったり、



・・・凶器付きだったり。




父と母ダブルで


父＆母：「あ　さ　お　！！」


父＆母：《゜Д゜》アサオォォォォォォォォォオ!!


と言っても効果なし。



娘が何もしていないのに、




息子：「あん　ぱぁ～んち♪」


息子：○(*゜Д゜)=（　 #）≡○)Д`)・∴'.




ああ、クラスにこういう困った子１人はいるよねぇ











・・・











・・・・・











って




うちの子がなりそうです。


(；´Д｀)イヤァァァァ!



勿論勝手に取り上げる娘も悪い。
・・・が、何度言っても同じことをする娘。
これも何とかしたい・・・。

ふってみた

お風呂で。



母：「あさお、おしりフリフリして。」



と言ってみた所、



息子：「ふぃふぃ、ふぃふぃ♪」


息子：ヽ(ノ＾O＾)ノ♪♪



と言っておしり・・・と言うよりも


体全体をクネクネさせていた。



そんな息子を見た娘も、


娘：ヽ(ノ＾O＾)ノ♪♪


娘：「ほら、あさお！！」


娘：「おねえちゃんに　おしりむけて　フリフリして！！」



・・・



・・・・・



娘よ・・・何を目指しているんだ？




当の息子は全く意味が分からず、


娘の方を向いてフリフリ。











・・・










・・・・・











突然変なこと思いついてしまったわ・・・。



(;^□^)




ついでに母もフリフリしてみた。（笑）

息子語録 ～その８～

色々話せるようになった息子。


最近の流行は、



息子：「それ　ちあうよぅ～！」


息子：(_≧Д≦)ノ




母が歌を歌っている時も


息子：「それ　ちあうよぅ～！」


息子：(_≧Д≦)ノ



いや、何も違わんよ？




息子の歯を磨こうとした時も



息子：「それ　ちあうよぅ～！」


息子：(_≧Д≦)ノ




・・・要は



言いたいだけ


・・・らしい。



クラスの子に比べると口はまだまだですけどね・・・。

保育参観 ～息子へん～

息子の保育参観が水曜日の午前中にあった。


開始ギリギリに行くと既に人だかりが。



息子：キョロキョロo(゜д゜o≡o゜д゜)oキョロキョロ


息子：ΣΣ(゜□゜*)



息子：「おかあさん！」


と駆け寄る息子をなんとか説得しつつ椅子に戻す。




そんな息子も、



先生が色々な自動車を見せて


先生：「これは？」


と始まるとそちらに釘付け。




意外と集中して先生のお話も聞けているようだ。



まあ、それが終わればまた、


息子：キョロキョロo(゜д゜o≡o゜д゜)oキョロキョロ


息子：ΣΣ(゜□゜*)



息子：「おかあさん！」




と駆け寄って来て、



先生：「ほら、お歌はじまるよ！！」


と聞いては


息子：ΣΣ(￣□￣;)



とまた席に戻る息子。


・・・かなり単純だ。（笑）




午前中のおやつも見学できた。


息子はおやつの


『クラッカーと人参スティック』


の人参スティックに悪戦苦闘。


自分から口に入れたものの、


飲み込めずに最後まで残って・・・やはり残していた。


娘の参観の時も苦手な『さつまいも（多分ふかしたやつ）』


で苦労していたのを思い出す。



そこで遅れを取った為にトイレも最後。




・・・なかなか笑って入らない息子にやきもきする母。



先生の方が温かい目でのんびりと見守っておられました。



・・・ああ、私育児に向いてないと改めて自覚。(;^□^)



その後も色々と親子で作って遊んだり。


思っていた以上に内容の濃い２時間でした。




一番驚いたのは


『ペンギンマークの百貨店』


と、

『帰りの挨拶の歌』


何だか娘のあの頃（リトミック？ダンス？　～保育参観～）を思い出させる



・・・




息子の歌に対するあのダンスへの張り切り様



にちょっとデジャヴを感じたのは・・・気のせい？




息子が以前
息子：「わん　つー　すいー　ふぉー」
と言っていたのがこの帰りの歌の歌詞だと気付いた母。

褒めてみた

日曜日は父の日、



ということで娘が金曜日にこの


『おまもり』



を持って帰ってきました。



中にはハートの紙が。





『いっしに　あそぼうね』


『ょ』が見えないのは私の気のせい？（笑）




・・・それでは本日の記事。



金曜日は娘のピアノレッスン。



家からも保育園からも歩いて行ける距離で、


息子が大人しくしていた頃は歩いて行き、


娘のレッスンに一緒に付き合ったのだが、


現在



息子を大人しくさせることは


不可能に近い


為、送り迎えだけしている母。




迎えに行くととてもきちんと置かれた娘の靴。



帰りながらそのことを褒めると、



娘：「みいはな　ちゃんと　やってるんやけど・・・。」


娘：「ななちゃん（仮名）が　このまえ　といれでな、」


娘：「みい、こっそり　みてたんやけど。」


娘：「ちゃんとくつ、そろえはらへんねん。」



・・・



母：「あ、そうなんや。それはあかんな。」


母：「で、ななちゃんに『揃えなあかんで』って注意した？」


娘：「ううん。」


母：「でも、ほとんどの子が揃えてんの？」


娘：「ううん。ほとんど　してへん。」


母：「そうなんや。」










・・・ってあれ？




こんな話する為に褒めたんじゃないんだけどな・・・。

一仕事の後

【画像】娘作『パンダ』



土曜日。


子供達にＤＶＤを見せ、


父と母は草刈り。



途中で飽きた子供が外に出たものの、


娘は途中で家の中へ。


お昼には終えて息子と先に


シャワーを浴びて父も家の中。



その後母も入りシャワーを浴びようとしたら、



娘：「なあ、なに　のみたい？」


娘：（*゜０゜）？



と聞いてきた。



お風呂からあがると、



リクエストした飲み物が










・・・










・・・・・











半分になってました。



父：「はよ（早く）せな！全部飲まれるで！！」



父：「あさおに。」



慌ててコップの中身を飲み干した母。



すると、



父：「机の上見た？」


母：「え？」


見てみると










・・・










・・・・・











おとうさん　おかあさん　これ　どうぞ

おとうさん　と　おかあさんで　たべてね



という紙の上に乗っていたのは、



我が家の鉢植えで娘が今日採った、


『ラズベリー・ブルーベリー』

（既に父は食べたらしい）



ブルーベリーはこの日が初収穫で４粒程。


ラズベリーは毎日採れているのだが


・・・ほぼ全て娘が食べている。


（本当はもっと赤いのだが娘がかなり早めに収穫した様子）





・・・





母：「えっ？お母さんが食べていいの？」


母：「本当に？」



と言ってから食べようとした途端










・・・










・・・・・










娘：「これ、みいたべるわ！」




・・・



結局母が食べたのは










・・・










母がその時手にしていた








ブルーベリー一粒


でした。



この日の教訓
『子供からもらう時は、自分の口に入った時まで信用してはいけない。』（笑）

どっちなんだ？

父と母が一緒にいると



息子は混乱するのか、










・・・










・・・・・










時々誤って



父に『おかあさん』



母に『おとうさん』




と呼ぶので


どちらのことを呼んでいるのか混乱。





父の方を見ながら



息子：「おかあさぁ～ん！」



息子：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



と泣く姿は、




父が嫌で母を呼んでいるのか、


父にこっちに来て欲しいのかも分からない。



その都度、



父：「お父さんやで！」


母：「お母さんやで！」



とアピールするのだが










・・・










・・・・・










やっぱり分かってない。 ┐(￣∇￣；)┌ ヤレヤレ




時々母に、「パパ～」と言う息子ってどうなんだ？

『はは』のつぎは？

火曜日の夕食時。



娘：「あのな、おかあさんにな、」


娘：「『ははのひ』のぷれぜんと　で、」


娘：「かーねーしょん　つくったやろ？」



母の日（正確にはその前の金曜日）は保育園で作った


折り紙のカーネーションをもらった母。




娘：「で、おとうさんにもつくるねん。」


娘：「え～っと・・・。」










・・・










・・・・・










娘：「なんやったっけ？」










・・・










・・・・・










娘：「『ひ・・・」



・・・



娘：「『ひ・・・」






・・・










ΣΣ(￣□￣;)



『は』の次だから『ひ』？



ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゜∀゜)



母：「いや、『ひひの日』はないやろ！」







娘：ΣΣ(￣□￣;)



娘：(ノ∇≦*)









娘：(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!








・・・










母：「『父の日』やろ？」



娘：「えっ？」





母：「ち・ち！！」


母：( 」゜Д゜)」 チ・チ!!




娘：「ち・・・ち？」


娘：（*゜０゜）？








こんな感じの娘だが、どうやらお父さんには


保育園で『お守りとその袋』を


作ると決まったらしい。



・・・父の日に間に合うのか？

よんでみた （* ゜０）くォ～ィ ～その２～

朝の登園時のこと。


この日はいつもよりも１５分くらい


遅くなってしまったので息子のクラスには


既に結構な数の児童、そして２人の担任の先生が。




母：「あ、先生。」


母：「昨日あさおが・・・お風呂あがって着替えていた時かな。」


母：「急に『いのくませんせ～（仮名）』って言って」


母：「怒り出してました。」



先生：「あれ、なんで怒ってるんやろう？」


先生：(;^□^)



先生：「そうそう、あさおくん昨日初めて」


先生：「『いのくませんせい』って名前呼んでくれたんですよ～♪」


先生：(*´∇｀*)うふ♪.*:・'゜



みき先生：「そうそう、『かわたせんせい』（仮名）も」


みき先生：「昨日『あさおくんに呼んでもらった』って喜んでたわ。」




・・・




息子の担任の先生は５人。



あと２人の先生の名前を覚えるのは



・・・来月くらいか？



息子は登園したら２人の先生に構ってもらってました。
このまま可愛がってもらえますように・・・。

よんでみた （* ゜０）くォ～ィ

某通信教育を娘もこの４月から始めた。



理由は




・・・あまりにも嬉しそうにＤＭをやるということ、



そして





『おじぎ草』栽培セットが魅力的



だったから。（笑）





６月号についてきたこの栽培セット。



息子の破壊工作から守る為に父もいる



土曜日まで待たせて栽培。



娘は嬉しそうに栽培始めた。



このおじぎ草の名前はあれこれ考え、




『ぺこちゃん』

　　※某菓子メーカーとは関係ございません。（笑）


に決定！





付属のメガホンを作ると





素直にメガホンを持って


誰もいない玄関でぺこちゃんを応援する娘。


娘：「ぺこちゃん　がんばれぇ～」


娘：（* ゜０）くガンバレ～




応援の甲斐があってか、現在も成長中。




７つの芽が出ています。









・・・初めはお水のやりすぎでヒタヒタ。


最近は母がさりげなくお水をやっています・・・。



また画像ＵＰの予定。
今おじぎできる葉がちょっぴり出来ました。

ひっぱってみる

我が家にある絵本、


『おおきな　かぶ』


母の小学生の時にも教科書に載っていたので


結構古い有名な絵本といっていいと思う。



土曜日、息子がこの本を一人で広げ、


なにやらブツブツ一人で言っている。


ひょっとしたら保育園でこの本を読んだのか？


一緒にかぶを引っ張った気になっている様子。




すると




・・・




それを見た娘が息子と一緒に本を見ながら


その本を最初のページから声に出して読み始めた。



息子はおじいさんがかぶを植える所は


興味がないらしく、飛ばしたいらしいのだが、




・・・



娘はそれを無視してゆっくり読み進める。



そしてついにかぶを引っ張るところが




・・・





・・・・・





ん？



微妙におかしい。




娘：「おじいさんが　かぶを　ひっぱって。」




娘：「せーの！」



娘：「うんとこしょ　どっこいしょ。」







・・・あれ？



なんか増えてる。




息子と２人で引っ張る為の演出か？




そして






一番気になるのは










・・・










・・・・・










息子：「うんことしょ　どっこいしょ」



息子：(o≧∇)o


って言って興奮している息子ですかね？



でもここはなんとなく直せない
いや、・・・直さない母。

まだいける

息子がそろそろ



送り出しすると泣き、


迎えに行くと泣きながらくっつく




という風になってきた。




そんな息子も


木曜日は早めの当番だった


大好きな『みき先生』の


おかげで気持ちよくバイバイ出来たのだが、



金曜日は、先生に挨拶しようかという時点で


既に母にくっつき警戒している様子。




そんな息子に



先生：「あ、あさおくん、」



先生：「パトカーだ！！」



息子：（*゜０゜)ン？


息子：「あ～！」


足元にあった箱（ティッシュケース４個分位の大きさ）


にパトカーのように飾り付けられた手作りパトカー



それを見た途端皆と一緒にそれを押し出した息子。






・・・





・・・・・





こっそりその間に部屋を出た母。





この瞬間さえ乗り切れば泣かないと思うんです。









・・・










・・・・・










多分。



お迎え行ってきます。

大好き せんせい

【画像】水曜日は娘の遠足♪で、その時のお弁当。

　　　　・唐揚げ
　　　　・エビフライ
　　　　・煮豆
　　　　・きんぴらごぼう
　　　　・ソーセージ
　　　　・ちくわ（きゅうり）
　　　　・うずらの卵（目玉焼き・ゆで卵）
　　　　・プチトマト



火曜日。息子を迎えに行くと担任の先生（ベテラン）が。


この先生、昨年は保育園内の児童館のようなスペースを担当。


この保育園に通っていない未就学児が楽しく遊べるよう


色々してくださっていたので息子が一番懐いている先生でもある。



先生：「今日は電車を見に行ったんですよ。」


先生：「お友達と手を繋いでいたのをわざわざほどいて、」


先生：「私のところへ手を繋ぎに来てくれたんです。」


先生：「本当、かわいいですねぇ。」


先生：(ノ´▽`*)ウットリ



先生：「私がお便所へ行くのも付いて来てくれて、」


先生：「『いや～』って言ってとっても懐いてくれているんですが、」


先生：「なぜか」





・・・




先生：「『さとうせんせ～』」


先生：「と呼んでくれるんです。」






ちなみにこの先生の名前は


『みき』先生



音も韻も・・・文字数すら合ってません。


なのになぜ『さとうせんせい』なんだろう？





でも、一番不思議なのは










・・・










・・・・・











多分この園に


『さとうせんせい』はいない




ってことなんです。ΣΣ(゜Д゜川)ガクガクガク



最近息子は送り迎えにちょっぴり泣いています。

セクスィー

最近息子のお帳面に書いてあったものをちと紹介。



この日は検尿提出の為朝一番でトイレに。



・・・出るまで３０分座らせました。


そんな苦労話を交えて書いておいた日の


先生の記入欄には、



『園でもよくトイレで遊びたがるのですが、


　お友達が座っているとちゃんと便座に


　座っていますよ。


　でもすぐに飛び出して


　すっぽんぽんの姿できく組さんへ


　→そのまますっぽんぽんの可愛い姿で


　ままごと遊びをはじめたあさおくんです』


とあった。



娘に聞いてみた。



娘：「うん、はだかで　くるねん。」



母：「上は着てるよな。」



娘：「ううん。」



娘：（*゜０゜)ウウン


娘：「うえも　したも　きてない。」


娘：「はだかで　くるねん。」




・・・大胆な姿で娘のクラスをウロウロしているようです。




一番の問題は











・・・











・・・・・












それがほぼ毎日だってことなんですけどね。




昨日はそこでおしっこしたらしい・・・。